リーガ・エスパニョーラはげんちじかん10にち、だい26せつの2しあいがおこなわれ、たいじょうしゃをだしてすうてきふりだったバルセロナがメッシのどうてんだんによりどたんばでレアル・マドリーにおいつき、3たい3のドローにもちこんだ。ロイターツウシンがつたえている。
スペインをだいひょうするりょうチームのいじがはげしくぶつかりあう“クラシコ”。たちあがりからワールドクラスのこうげきじんがもちあじをはっきし、めまぐるしいてんのとりあいとなった。
せんてはレアル。5ふん、イグアインのクロスがDFにあたってこぼれたところを、ペナルティエリアぎわからファン・ニステルローイがせいかくにけりこんだ。しかしホームのバルサもすぐにはんげき。その6ふんご、エトーのぜつみょうなパスにぬけだしたメッシがGKとの1たい1をせいしあざやかにきめてどうてんに。
13ふんにはふたたびレアル。グティがオレゲールにひっかけられてかくとくしたPKをファン・ニステルローイがしずめて2たい1。だが28ふん、ひだりサイドからロナウジーニョがDF3にんをぬきながらはなったシュートがGKにひかれたところを、メッシがごうかいにネットへつきさし、しあいをふりだしにもどす。
いくどとなくかれいなこうげきをくりだしていたバルサに、これでながれがかたむいたかとおもわれた。しかし、ぜんはんロスタイム、バルサDFオレゲールがこのひ2かいめのけいこくでたいじょうしょぶんに。かずてきふりのバルサは、72ふんにFKからセルヒオ・ラモスのヘッドでかちこしだんをゆるしてしまう。
バルサはそれでもあきらめずにせめつづける。するとついにロスタイム、ロナウジーニョのパスをうけたメッシがこじんぎでふたりをかわしながらもちこみ、ひだりあしをふりぬく。するどいだんどうのシュートがGKカシーリャスののばしたてをかすめるようにゴールみぎすみへきまり、どたんばでバルサが3たい3のドローにもちこんだ。
このけっか、バルセロナはかちてんを50にのばし、ヒムナスティックとのたいせんをよくじつにひかえるしゅいセビーリャをとくしってんさでかわしてざんていトップにたった。また、レアルはかちてんを45としている。
レアルのスポーツディレクター、ミヤトヴィッチしは「カンプ・ノウで3ゴールをあげたのにかてないというのは、そうぞうできないてんかいだ。でも、きょうのしあいでわれわれがまだユウショウあらそいのいっかくであることをしめせた。まだ、シーズンはじゅうぶんにのこっている」と、どたんばでのがしたしょうりへのざんねんさをにじませながらも、ぎゃくてんユウショウへののぞみがみえたしあいだということをきょうちょうした。
もう1しあいでは、ビリャレアルがフォルランとトマソンのゴールで2たい0とレバンテをくだしている。