きつりんしょうのべあたりちょうせんぞくじちしゅう琿春しにあるけいしんしっちには、およそ13まんわのガンのむれやわたりどりがはねをやすめていた。2007ねん3つき23にちさつえい。
ちゅうごくとちょうせんとロシアのこっきょうがせっきんするけいしんへいげんにはちゅうちょうこっきょうのず們江(ちょうせんめい:とうまんこう)しりゅうがつらぬくかたちでながれ、かりゅういきに8000ヘクタールにわたってしっちがひろがる。ロシアとのこっきょう、那爾さんみゃくのふもとからにほんかいにつづくため、かいばつのこうていさがあるのもこのしっちのとくちょうで、たかいところでかいばつ694m、もっともひくいばしょは5m。
しっちには32しゅるいのぎょるい、199しゅるいのとりのほか、アザラシやオオヤマネコ、クマなどのどうぶつがせいそくしている。きしょうどうしょくぶつとしてこっかのほごたいしょうとなっているさかなやとりもおおいため、しょうはじゅうてんほごちいきにしていし、らんかくなどをやめさせるけいもうかつどうをすすめている。これまではふきんのじゅうみんがわなをしかけてとりやどうぶつをほかくし、じもとりょうりとしょうしてレストランなどでうっていたが、きしょうせいぶつのほごにかんするきょういくをおこなったり、じゅんかいパトロールをきょうかしたことで、らんかくはとまり、わたりどりのかずもさくねんの4ばいにふえたという。