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ひかりはなりょうそしょう がいこうにうずもれよんぜろねん ちゅうごくにぐんばい…しゅうけつへ(さんけいしんぶん)

光華寮訴訟 外交に埋もれ40年 中国に軍配…終結へ(産経新聞

28日(水)8時0分



 ていそから40ねん、じょうこくから20ねん。きょうとしのちゅうごくじんりゅうがくせいりょう「ひかりはなりょう(こうかりょう)」をめぐり、たいわんとちゅうごくがしょゆうけんをあらそったさいばんで27にち、さいこうさいはちゅうごくがわに“ぐんばい”をあげた。やぬしがアパートのじゅうにんにたちのきをもとめるというたんじゅんなこうずだったはずのそしょうは、にっぽんせいふがたいわんとだんこうし、ちゅうごくをせいふとしょうにんしたにちちゅうきょうどうせいめいでいっぺん。がいこうのはざま(はざま)にうずもれ、40ねんをへてしゅうけつへとむかうことになった。

 きょうとしさきょうくのりゅうがくせいりょう「ひかりはなりょう」は、がいへきがくろくへんしょくし、ないぶのかべはいちぶくずれるなどろうきゅうかがはげしい。さいこうさいはんけつがあった27にちゆう、りょうのかんりだんたいは「そしょうがつづいているのでかいしゅうもできない。はやくかいけつしてほしい」とうったえた。

 りょうをかんりする「きょうとかきょうそうかい」の楊和たけしふくかいちょう(57)によると、りょうにはかつて80〜90にんのりゅうがくせいがくらしていたが、げんざいはやくひゃくしつにりゅうがくせいやもとりょうせいじゅうすうにんがくらす。このひ、ひとのでいりはすくなく1かいにはにもつがざつぜんとおかれていた。

 楊さんは「りょうのわかいりゅうがくせいはそしょうじたいをしらない。なぜこれほどかいけつにじかんがかかるのか」とはなしていた。

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 あんどうひとしかいきょうだいめいよきょうじゅ(こくさいほう)「なぜこんなにながいま、しんりをほうちしていたのかりかいにくるしむ。こんかいのはんけつは、しょうわ62ねんにりょうせいがわがじょうこくしたとうじのじじつにもとづいて「ちゅうかみんこく」せいふが「ちゅうごく」のなにおいてそしょうをけいぞくすることはできないとしているが、それなら20ねんいじょうまえに、どうしゅしのはんけつはくだせたはずだ。しかも57ねんのおおさかこうさいはんけついこう、そしょうとうじしゃのめいぎは「たいわん(ていそとうじ『ちゅうかみんこく』)」とかきかえられている。このてんについてさいこうさいがなにのせつめいもしていないのでよけいにりかいにくるしむ。かりにたいわんがわが、ひかりはなりょうのしょゆうけんが27ねんにじこにうつったじじつをこんきょとしてきょうとちさいへていそしなおせば、おおさかこうさいのはんけつしゅしはきょうでもそのままだとうするとおもわれる」

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 ≪こうはなりょうをめぐるおもなうごき≫

 【しょうわ】

27ねん4つき たいわん(ちゅうかみんこく)とのまでへいわじょうやくをていけつし、しょうにん

  12つき たいわんがひかりはなりょうをかいとる

41ねん5つき ちゅうごくでぶんかだいかくめいはじまる

42ねん9つき たいわんがりょうせいをあいてにひかりはなりょうのあけわたしをもとめてていそ

47ねん9つき にちちゅうきょうどうせいめいでちゅうかじんみんきょうわこくをしょうにん。たいわんとだんこう

52ねん9つき 1しん・きょうとちさいがたいわんのうったえをきゃっか

57ねん4つき こうそしん・おおさかこうさいが1しんはんけつをはき、さしもどし

61ねん2つき さしもどししん・きょうとちさいがたいわんのせいきゅうみとめる

62ねん2つき さしもどしごこうそしん・おおさかこうさいがたいわんのせいきゅうみとめる

   3つき りょうせいがさいこうさいへじょうこく

 【へいせい】

19ねん1つき さいこうさいがそうほうのしゅちょうをきく「もとめしゃくめい」のてつづき

   2つき もとめしゃくめいにたいするかいとうきげんの9にちまでにそうほうがかいとう

   3つき さいこうさいがかきゅうしんの4つのはんけつをとりけし、しんりをきょうとちさいにさしもどす

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【ようごかいせつ】にちちゅうきょうどうせいめい

 せいしきめいしょうは「にっぽんこくせいふとちゅうかじんみんきょうわこくせいふのきょうどうせいめい」。にっぽんせいふはしょうわ27ねん、たいわん(ちゅうかみんこく)とのまでへいわじょうやくをていけつした。しかし、(1)ニクソンべいだいとうりょうのほうちゅう(2)こくさいれんごうでちゅうごくのだいひょうけんがちゅうかみんこくからちゅうかじんみんきょうわこくへといこうひくといったれいせんかでのこくさいじょうせいのへんかをうけ、47ねん9つきにたなかかくえいしゅしょうがほうちゅうしてにちちゅうきょうどうせいめいをはっしゅつ。ちゅうかじんみんきょうわこくを「ちゅうごくゆいいつのせいふ」としてしょうにんすることでがいこうかんけいをじゅりつし、たいわんとのがいこうかんけいはだんぜつした。

 そしょうついぎょう そしょうにおいて、とうじしゃがしょめんやしょうこをていしゅつしたり、あいてのしゅちょうにはんろんしたりすること。そしょうちゅうにとうじしゃとしてのだいひょうけんをうしなえば、そのじてんでそしょうてつづきはちゅうだんする。だいひょうけんをうしなったじょうたいでそしょうがつづけられていたとはんだんされれば、それいこうのそしょうはむこうとなる。そしょうついぎょうけんは、とうじしゃとしてそしょうをおこない、いっていのけんりかんけいのせいきゅうのとうひについてはんけつをうけるためにひつようとなるしかくのこと。とうじしゃてきかく・そしょうじっしけんともいう。

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