ていそから40ねん、じょうこくから20ねん。きょうとしのちゅうごくじんりゅうがくせいりょう「ひかりはなりょう(こうかりょう)」をめぐり、たいわんとちゅうごくがしょゆうけんをあらそったさいばんで27にち、さいこうさいはちゅうごくがわに“ぐんばい”をあげた。やぬしがアパートのじゅうにんにたちのきをもとめるというたんじゅんなこうずだったはずのそしょうは、にっぽんせいふがたいわんとだんこうし、ちゅうごくをせいふとしょうにんしたにちちゅうきょうどうせいめいでいっぺん。がいこうのはざま(はざま)にうずもれ、40ねんをへてしゅうけつへとむかうことになった。
きょうとしさきょうくのりゅうがくせいりょう「ひかりはなりょう」は、がいへきがくろくへんしょくし、ないぶのかべはいちぶくずれるなどろうきゅうかがはげしい。さいこうさいはんけつがあった27にちゆう、りょうのかんりだんたいは「そしょうがつづいているのでかいしゅうもできない。はやくかいけつしてほしい」とうったえた。
りょうをかんりする「きょうとかきょうそうかい」の楊和たけしふくかいちょう(57)によると、りょうにはかつて80〜90にんのりゅうがくせいがくらしていたが、げんざいはやくひゃくしつにりゅうがくせいやもとりょうせいじゅうすうにんがくらす。このひ、ひとのでいりはすくなく1かいにはにもつがざつぜんとおかれていた。
楊さんは「りょうのわかいりゅうがくせいはそしょうじたいをしらない。なぜこれほどかいけつにじかんがかかるのか」とはなしていた。
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あんどうひとしかいきょうだいめいよきょうじゅ(こくさいほう)「なぜこんなにながいま、しんりをほうちしていたのかりかいにくるしむ。こんかいのはんけつは、しょうわ62ねんにりょうせいがわがじょうこくしたとうじのじじつにもとづいて「ちゅうかみんこく」せいふが「ちゅうごく」のなにおいてそしょうをけいぞくすることはできないとしているが、それなら20ねんいじょうまえに、どうしゅしのはんけつはくだせたはずだ。しかも57ねんのおおさかこうさいはんけついこう、そしょうとうじしゃのめいぎは「たいわん(ていそとうじ『ちゅうかみんこく』)」とかきかえられている。このてんについてさいこうさいがなにのせつめいもしていないのでよけいにりかいにくるしむ。かりにたいわんがわが、ひかりはなりょうのしょゆうけんが27ねんにじこにうつったじじつをこんきょとしてきょうとちさいへていそしなおせば、おおさかこうさいのはんけつしゅしはきょうでもそのままだとうするとおもわれる」
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≪こうはなりょうをめぐるおもなうごき≫
【しょうわ】
27ねん4つき たいわん(ちゅうかみんこく)とのまでへいわじょうやくをていけつし、しょうにん
12つき たいわんがひかりはなりょうをかいとる
41ねん5つき ちゅうごくでぶんかだいかくめいはじまる
42ねん9つき たいわんがりょうせいをあいてにひかりはなりょうのあけわたしをもとめてていそ
47ねん9つき にちちゅうきょうどうせいめいでちゅうかじんみんきょうわこくをしょうにん。たいわんとだんこう
52ねん9つき 1しん・きょうとちさいがたいわんのうったえをきゃっか
57ねん4つき こうそしん・おおさかこうさいが1しんはんけつをはき、さしもどし
61ねん2つき さしもどししん・きょうとちさいがたいわんのせいきゅうみとめる
62ねん2つき さしもどしごこうそしん・おおさかこうさいがたいわんのせいきゅうみとめる
3つき りょうせいがさいこうさいへじょうこく
【へいせい】
19ねん1つき さいこうさいがそうほうのしゅちょうをきく「もとめしゃくめい」のてつづき
2つき もとめしゃくめいにたいするかいとうきげんの9にちまでにそうほうがかいとう
3つき さいこうさいがかきゅうしんの4つのはんけつをとりけし、しんりをきょうとちさいにさしもどす
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【ようごかいせつ】にちちゅうきょうどうせいめい
せいしきめいしょうは「にっぽんこくせいふとちゅうかじんみんきょうわこくせいふのきょうどうせいめい」。にっぽんせいふはしょうわ27ねん、たいわん(ちゅうかみんこく)とのまでへいわじょうやくをていけつした。しかし、(1)ニクソンべいだいとうりょうのほうちゅう(2)こくさいれんごうでちゅうごくのだいひょうけんがちゅうかみんこくからちゅうかじんみんきょうわこくへといこうひくといったれいせんかでのこくさいじょうせいのへんかをうけ、47ねん9つきにたなかかくえいしゅしょうがほうちゅうしてにちちゅうきょうどうせいめいをはっしゅつ。ちゅうかじんみんきょうわこくを「ちゅうごくゆいいつのせいふ」としてしょうにんすることでがいこうかんけいをじゅりつし、たいわんとのがいこうかんけいはだんぜつした。
そしょうついぎょう そしょうにおいて、とうじしゃがしょめんやしょうこをていしゅつしたり、あいてのしゅちょうにはんろんしたりすること。そしょうちゅうにとうじしゃとしてのだいひょうけんをうしなえば、そのじてんでそしょうてつづきはちゅうだんする。だいひょうけんをうしなったじょうたいでそしょうがつづけられていたとはんだんされれば、それいこうのそしょうはむこうとなる。そしょうついぎょうけんは、とうじしゃとしてそしょうをおこない、いっていのけんりかんけいのせいきゅうのとうひについてはんけつをうけるためにひつようとなるしかくのこと。とうじしゃてきかく・そしょうじっしけんともいう。