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しょうわのめいこめでぃあん うえきひとしさんしきょ(すぽーつほうち)

昭和の名コメディアン 植木等さん死去(スポーツ報知

28日(水)8時2分



 「スーダラぶし」がだいヒットし、「およびでない」などのりゅうこうごをうんだコメディアンではいゆうのうえきとう(うえき・ひとし、ほんみょうおなじ)さんが27にちごぜん10じ41ふん、とないのびょういんでこきゅうふぜんのためしきょした。80さいだった。そうぎ・こくべつしきはちょうなんのひろし(ひろし)さんがもしゅをつとめ、きんしんしゃのみでおこなう。ごじつ、おわかれのかいなどをひらくよてい。うえきさんは1997ねんにはいきしゅ(しゅ)をわずらいながらもしごとをつづけてきたが、ことし1つきにしょくよくふしんをうったえ、そのままにゅういん。2しゅうかんまえからびょうじょうがあっかし、いしきがこんだくしていた。
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 けいみょうなえんぎでこうどけいざいせいちょうきのたいしゅうのこころをつかみ、かしゅとしてもかつやくしたうえきさんがなくなった。さいごはとみこふじんと3にんのむすめにみとられながら、しずかにいきをひきとったという。

 しょぞくじむしょのワタナベエンターテインメントによると、うえきさんは97ねんにNHKあさのれんぞくテレビしょうせつ「あまからしゃん」にしゅつえんしていたころから、はいきしゅをわずらっていた。それから10ねん。りょうようしながらしごとをつづけてきたが、ことし1つき16にちにしょくよくふしんをうったえ、そのままにゅういん。こんげつ8にちにいちじきたくしたものの、よく9にちにさいにゅういんした。2しゅうかんまえからびょうじょうがあっかし、いしきがこんだくじょうたいにおちいった。

 1960ねんだい、うえきさんのうんてんしゅもつとめていたこまつまさお(65)はきゅうへんをききびょういんにかけつけたが、まにあわなかった。「クレージーキャッツ」のメンバーだったたにあきら(75)はにゅういんちゅう、なんどもみまいにおとずれ、17にちのめんかいがさいご。さくらいセンリ(77)は12にち、いぬづかひろし(78)は25にちのめんかいがさいごとなった。たに、さくらいはコメントをだせるじょうたいではないという。

 うえきさんはさくねん11つきにとみこふじん、たんとうマネジャーとのはなしあいのなかで、「じぶんになにかあったらみっそうにしてくれ、えんめいそちなどをおこなうのもやめてくれ」と、せいぜんのゆいごんとしてのこしていたという。ちかくきんしんしゃのみでそうぎ・こくべつしきをおこなうが、ばしょ、じかんなどはこうひょうせず、ごじつ、おわかれのかいをひらくよてい。

 さいきんは、おおやけのばにすがたをみせるきかいはほとんどなかった。さくねん12つき26にち、「スーダラぶし」などをさくししたあおしまゆきおさん(きょうねん74さい)のつやにさんれつ。はなにはいきしゅのえいきょうとみられるチューブをとおし、しんみょうなひょうじょうでてをあわせ、ほうどうじんにむごんでたちさっていた。

 さいごのしごとはさくねん11つき、いしかわ・かなざわでロケしたとうほうえいが「まいこHaaaan!!!」(みずたのぶおかんとく)。ワンシーンだけのしゅつえんで、たちさるだけだが、だいほんにないアドリブやこうたもひろうしていちはつでさつえいをきめ、さいごまでおとろえぬ“やくしゃたましい”をはっきしていた。

 ◆はいきしゅ さんそとにさんかたんそをこうかんするそしきのはい胞とこきゅうほそきかんしがかくちょうしはかいされるじょうたい。げんいんはふめいだが、かんじゃの8わりがきつえんしゃであることからいんがかんけいがあるとされている。ちゅうねんだんせいにおおくはっしょうしている。びょうきがすすむとはいぜんたいがぼうちょうして、しんぞうをあっぱくすることもあり、あんせいにしていてもこきゅうこんなんにおちいるばあいがある。

 ◆クレージーキャッツ 1955ねんにハナはじめをちゅうしんに7にんでけっせいしたコミックバンド「キューバンキャッツ」がルーツ。とうじはたにあきら、うえきとうはさんかしていない。けっせいごすぐちゅうりゅうぐんキャンプでうたっていたときに、せんめんきであたまをたたくギャグが「ユー、クレージー!」とウケたことから「ハナはじめとクレージーキャッツ」にかいしょうした。56ねんにたにが、57ねんにうえきがさんか。59ねんにフジテレビけい「おとなのまんが」でテレビはつレギュラー。61ねんにスタートしたニッテレけい「シャボンだまホリデー」でにんきがばくはつ。えいがにもしんしゅつしだいヒットをれんぱつした。71ねんのいしばしエータローたいだんごはこじんでのかつどうがふえじじつじょうのかいさんじょうたいだった。

 ◆うえき ひとし(うえき・ひとし)1927ねん2つき25にち、みえけんしゅっしん。1950ねんにとうようだいぶんがくぶをそつぎょうご、ジャズにけいとうしギタリストをこころざす。52ねんに「うえきとうとニュー・サウンズ」をけっせい。57ねんにハナはじめ、たにあきららのいるクレージーキャッツにさんか。「およびでない?」などれきしにのこるギャグでいっせいをふうび。「むせきにんおとこ」をキャッチフレーズにすうおおくのえいがにしゅつえん、うたでも「スーダラぶし」「ドントぶし」をはじめすうおおくをヒットさせ、こうどけいざいせいちょうじだいのにっぽんをだいひょうするコメディアンとなる。86ねんには「しん・よろこびもかなしみもいくさいげつ」でキネマジュンポウじょえんだんゆうしょう、にっぽんアカデミーしょうサイユウシュウじょえんだんゆうしょう、まいにちコンクールじょえんだんゆうしょうをじゅしょう。93ねんにしじゅほうしょう、94ねんにくんよんとうきょくじつしょう綬章をそれぞれじゅしょう。しんちょう165センチ。ちょうなんはさっきょくかのひろこういちし(ほんみょう・うえきひろし)。

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