2007ねん3つき27にち、せっこうしょうこうしゅうしこうがいのいぬしゅうようしょで、せいご2かげつのポメラニアンにちゅうしゃがうたれた。2ふんご、こいぬはしずかにねむりだした。うたれたのはますいやく。こののちこいぬはやくざいによってあんらくしさせられる。これは、こうしゅうしではじめておこなわれたいぬのあんらくししょぶんとなった。いぬのくつうをできるだけやわらげるため、まずますいやくをうち、そのごにやくさつしょぶんをおこなうのだという。いぜんはのらいぬをとらえたさいにはそのばでしょぶんしていたため、それにくらべればずっとじんどうてきにはなった。とはいえはつのいぬのあんらくしのげんばにはおもくるしいふんいきがたちこめていた。
3つき、こうしゅうしではいぬのかんりをきょうかし、ペットきょかしょうにとうろくされていないいぬやのらいぬあわせて711ひきをつかまえた。ひきとりをきぼうするひとがあらわれればひきわたすが、ひきとりたいというひとはそうそういないという。しゅうようしょのしきちにもかぎりがあり、またつかまえたいぬのかずがおおすぎることもあり、やむをえずさいごのしゅだんをとらざるをえないという。ひきとりてがあらわれないばあい、こんごもぞくぞくとあんらくしがおこなわれることになる。【
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けんしゅうようしょのかんけいしゃは、「ペットをかうまえにはよくかんがえて、いちどかったらせきにんをもってさいごまでめんどうをみてほしい」とコメントしている。(ほんやく・こうくちかんふとし/へんしゅう・ささきやすひろ)