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ぐらびあかいのくろふねりあ・ディゾンもらいこう――「テクモプレスカンファレンス2007Spring」(たすDGames)

グラビア界の黒船 リア・ディゾンも来航――「テクモプレスカンファレンス 2007 Spring」(+D Games

31日(土)2時9分



 3つき30にち、テクモはしながわザ・グランドホールにおいて、あたらしいユーザーそうのかくとくをめざすタイトルやあらたなあそびをていあんできるタイトルなど、かいはつをすすめているかていようゲームきむけのしんさくソフトのはっぴょうかい「テクモプレスカンファレンス2007Spring」をかいさいした。

【がぞう】

 はっぴょうかいにはテクモだいひょうとりしまりやくしゃちょうのやすだよしおのれしをはじめ、かくタイトルにかかわっているプロデューサーやディレクターがとうだん。さらにはっぴょうかいには、かくタイトルにかんけいするゲストとして、さっかのにしむらきょうたろうしやじょゆうのやまむらこうようさん、そしてアーティストのリア・ディゾンさんらがとうだんし、はなをそえた。

 まずあいさつにたったやすだしは、「あたらしいゲームのみらいをきりひらくといういきごみと、じょうねつをもっていどんだここ1ねんのせいかをはっぴょうできることにかんしゃし、じゅうらいの10だいこうはんから20だいぜんはんのユーザーそういがいへのひろがりをきたいできるタイトルぐんへのじしんとじふをもっている」とかたる。

 やすだしはやく1ねんまえ、かいはつしゃぜんいんと1たい1でたいわし、そのせきでテクモのこんごのゲームかいはつにたいするもくひょうをぎろんしたとあかす。そのたいわをへて、せかいのゲームしじょうでたたかえるさくひんをつくろうといういよくあるわかてをばってき。ろうにゃくなんにょとわずはばひろいユーザーそうにそきゅうでき、またタッチペンであらたなアクションゲームのしんきょうちをていあんしたいと、ニンテンドーDSへのほんかくさんにゅうをけついするにいたったのだそうだ。

 「けいたいゲームきというあたらしいフィールドをえて、しょしんにかえったわれわれは、ゲームをつくるたのしさをはだでかんじている。せいさくしゃサイドがかんじているワクワクかんをともにかんじてほしい」と、ニンテンドーDSむけのタイトルラインアップをじゅうじつしていくことと、それとはことなるしそうで、ハイエンドきにたいするクオリティたかいさくひんもかいはつしていきたいといよくをみせた。

●「DSにしむらきょうたろうサスペンス しんたんていシリーズ きょうと・あたみ・ぜっかいのことう さついのわな」

 ここからはさくひんごとのしょうかいへとうつる。テクモゲームじぎょうぶプロデューサーのしたらまさひろしがとうだんし、しんきユーザーそうかくとくだい1だんタイトル「DSにしむらきょうたろうサスペンス しんたんていシリーズ きょうと・あたみ・ぜっかいのことう さついのわな」たんじょうのいきさつについて、2つのきっかけがあったことをあきらかにした。

 まず、にしむらきょうたろうしとのであいをあげ、にしむらしのなみなみならぬじんりょくにかんしゃをのべる。そして、2にんめのであいとして、ふくしまけんざいじゅうのけいこさん(57さい)をしょうかいし、けいこさんのひとことがかいはつへのせなかをおしてくれたとせつめいする。このけいこさん、オチてきにはしたらしのははおやなのだが、きせいしたおりこのははおやがニンテンドーDSをしょもうしたことがおおきなりゆうになったのだそうだ。げんざい、ニンテンドーDSユーザーをねんだいべつにみると、30ぱーせんとがちゅうこうねん(ゲームシニア)そうでしめている。ユーザーそうのかくだいをじっかんしたしたらしは、かれらゲームシニアそうがニンテンドーDSできょうようけいゲームをたのしんでいるげんじょうを、ぎゃくにきょうようけいゲームしかせんたくしがないのではないかとあやぶみ、かれらにアプローチするさくひんづくりをふみきったという。

 ほんさくはこうして3つのマニフェストをかかげることになった。それが「あんしん」、「かんたん」、「やくにたつ」というコンセプトである。シニアそうにはなじみのふかい「サスペンス」をだいざいににしむらきょうたろうしのげんあん・かんしゅうのもと(=あんしん)、しきいのひくいアドベンチャーゲームでそうさもしんせつをてってい(=かんたん)、すいりをとくことであたまのたいそうにもなる(=やくにたつ)ものをじつげんしようとしたわけだ。

 ほんさくはぜんじゅつしたとおり、ミステリーかいのきょしょう・にしむらきょうたろうしのげんあん・かんしゅうによるすいりアドベンチャーゲームである。プレーヤーは、たんてい「しんいっしん」(あらたいっしん)となって、じょしゅのきょうあすか(きょうあすか)とともに、なぞにつつまれたちちおやのしんそうにせまるというないようとなっている(しょうかいはこちらのきじで)。

 ゲームは「ちょうへん」と「たんぺん」の2つのモードをつかいわけ、「ちょうへん」ではサスペンスドラマのりんじょうかんを、「たんぺん」では1もん5ふんていどのすいりもんだいをたのしめるおてがるかんがえられるようにこうせいされている。ニンテンドーDSのタッチペンできになるばしょやむじゅんてんなどをかんじたばしょをペンでなぞったり、はんにんのとうそうけいろをペンでえがくことで、ゲームはしんこうしていく。

 はっぴょうかいでは、ほんさくのとくちょうのひとつとして「カットパネル」システムもしょうかいされた。これはあやしいところがしぼりこまれてタッチスクリーンにひょうじされるもので、プレーヤーにヤサシイしんせつせっけいとなっている。

 ここで、ほんさくげんあん・かんしゅうをつとめたにしむらきょうたろうしと、ほんさくのサスペンスナビゲーターでもあるじょゆう・やまむらこうようさんがごうりゅうし、トークショウがおこなわれた。

 ほんさくでは、にしむらしがながねんあたためていた「ぜっかいのことう」をぶたいにしたすいりサスペンスであり、にしむらしもキャラクターのなまえからストーリーまでかなりぐちをだしたと、かいはつしゃをねぎらう。さいきんでは、しょうせつはけいたいなどでもよめるので、つねにあたらしいメディアでのてんかいをもさくしているにしむらしにとってみればゲームかはじつにしぜんなながれだったのそうだ。こんかいのゲームが40だい〜50だいにふきゅうし、おおくのひとにあそんでもらえたらとアピールしてくれた。

 こんかいサスペンスナビゲイターとしてきようされたやまむらこうようさんは、2じかんドラマのうらじょおうとよばれるだけあってすうおおくのサスペンスドラマにしゅつえんしている。「ふだんあまりゲームはやらないわたしでもかんたんにあそべるし、さらにドラマのようなりんじょうかんをあじわえるさくひんになっている」とやまむらさんもたいこばんをおす。やまむらさんはほんさくのプロモーションもたんとうし、さまざまなメディアでしょうかいするきかいもあるとこんごのてんかいにもふれた。

●「ロード・オブ・リングスオンラインアングルマールのかげ」

 テクモとSeedCがしほん・ぎょうむていけいをおこない、さくねん10つきよりりょうしゃがきょうどうでてんかいするじせだいオンラインゲームプラットフォーム「LieVo」。そのしんプランとして、「LieVo」ブランドのPCソフトのパッケージはんばいをおこなうことを、LieVoじぎょうとうかつささきけんたろうしがはっぴょうした。そのだい1だんとなるのが、さくらインターネットがうんえいする「ロード・オブ・ザ・リングスオンラインアングマールのかげ」となる(ゲームしょうかいはこちら)。

 どうソフトについては、さくらインターネットだいひょうとりしまりやくしゃちょうのささだあきらしよりせつめいがおこなわれ、パッケージのはんばいじきは5つきのれんきゅうあけぐらいをよていしているとのこと。せいしきサービスかいしまでのながれは、4つき24にちよりクローズドのべーたテストをおこない(アメリカではせいしきサービスかいし)、パッケージばんはつばいごにオープンべーた、そしてせいしきサービスとなる。クローズドべーたサービスについては、4つき6にちよりこうしきサイトでぼしゅうをかいしするとのこと。

 なお、LieVoパッケージだけのスペシャルとくてんとして、げんていアイテムの「はやてのゆびわ」とプレイチケット(クライアントりょう3000えん/げつがくプレイりょう1500えん(1カゲツぶん)のごうけい4500えんぶん)がどうこりされることがはっぴょうされた。

●「かいてしゃべってはじめよう!モンスターファームDS」

 テクモのにんきシリーズである「モンスターファーム」も、たんじょう10しゅうねんとなることし、ニンテンドーDSをぶたいにしてとうじょうする。そのなも、「かいてしゃべってはじめよう!モンンスターファームDS」である。

 いままではCDをよみこむことでかくしゅのモンスターをしょうかんしていたが、こんかいはニンテンドーDSのきのうをいかして、しょうかんはまほうじんをえがく「まほうじんさいせい」、おんせいにんしきの「じゅもんさいせい」、ゲームボーイアドバンスのカートリッジをよみこませる「せきばんさいせい」の3しゅるいのほうほうがよういされている。

 そのじつえんを、テクモハイパーシナジープロダクションのプロデューサーにしざわひろししがだんじょうでひろう。「まほうじんさいせい」では、がいしゅうイッパイにしかくをえがいたばあいには「モッチー」が、まき○ソはスエゾー(にしざわしいわく「かたちがにてますよね」とのこと)がとうじょう。「じゅもんさいせい」では、「さくらもち」とはつおんしたが、でてきたのは「ゴールディー」……。ほんらいはモッチーがしゅつげんするはずだったらしいが、このあたりのせいどは、せいひんばんではたかくなるとおもわれる。

 なお、ほんさくはかいはつをシングがたんとうしており、どうしゃのだいひょうとりしまりやくしゃちょうであるみやがわたくやしもとうだんした。

 こんかいのモンスターファームについては、「いままでとはちがったおもしろさ」、「あたらしいユーザーをとりこみたい」とコメント。また、アドベンチャーゲームをとくいとするどうしゃらしく、せかいかんにはかなりりょくをいれたらしく、「ゲームをさわったときのかんしょくなどにこだわる」というにしざわしとのきょうりょくタッグで、10しゅうねんをきねんするソフトにふさわしいないようになりそうだ(ゲームしょうかいはこちらのきじをさんしょうのこと)。

 また、ニンテンドーDSのきのうとしてのWi-Fiをしようをとうぜんかんがえているとのことなので、こちらにもきたいがもてる。

●「NINJAGAIDEN:DragonSword」

 「NINJAGAIDEN:DragonSword」は、「DEADORALIVE」シリーズや「NINJAGAIDEN」シリーズといったかずかずのミリオンタイトルをかいはつしてきたテクモのぎじゅつしゃしゅうだん「TeamNINJA」がかいはつするはつのポータブルさくひんで、こうげきやいどうなどすべてタッチペンでのにゅうりょくでおこなうことができるあらたなアクションアドベンチャーのそうぞうをめざしてえいいかいはつがおこなわれている。

 ほんさくのしょうかいには、テクモハイエンドプロダクションTeamNINJAリーダーでありエクゼクティブプロデューサーのいたがきばんしんしがとうだん。ニンテンドーDSでのかいはつにいたったけいいについていたがきしは、「チャレンジ」だとかたる。

 「これまでさまざまなジャンルとプラットフォームでさくひんをつくってきて、つぎになにをつくろうかとかんがえたとき、ニンテンドーDSのユニークなデバイスにしげきされたのが“あらたなチャレンジ”にふみきれたりゆうです」といたがきし。がめんにふれるというオリジナリティあふれたニンテンドーDSのきのうをいかし、ボタンにほとんどさわらないそうさほうほうをせんたくしたと、じっさいにうごかしてデモンストレーションをおこなった。

 タッチペンをがめんじょうにはしらせるといどうし、タッチするとしゅりけんをなげ、2かいタッチするとジャンプする。プレーヤーががめんじょうからしたへふりおろすと、キャラクターのかたながじょうだんからふりおろし、よこにうごかすとよこにかたなをはらう。ステージにしかけられたトラップやだんさも、これらタッチペンをくしして、のりこえていくことになる。がめんひだりうえにある「にん」のもじをタッチすると、ひっさつわざがはつどうし、はやくペンをうごかすことでいりょくがますといったしかけだ。てきかいぶつにつかまったさいにも、はげしくペンをこすることでだっしゅつすることができるという(ゲームのしょうさいはこちら)。

 もちろんほんさくはろうにゃくなんにょはばひろくあそんでもらいたいが、あえてターゲットとしているのはおとこのこぜんいんといたがきしはブチあげる。はつばいびはことしちゅうとなっているが、できればあきごろにははつばいしたいとはつげんした。

●「NINJAGAIDENしぐま」

 さいごにとうだんしたのはテクモハイエンドプロダクションTeamNINJAディレクターのはややつかまつようすけし。ゲームないようについてはこちらをさんしょうしてほしいが、ほんさくはプレイステーション3ようタイトルとして6つき14にちにはつばいよていとなっている。また、4つき27にちよりPLAYSTATIONStoreにてたいけんばんのむりょうダウンロードがかいしされる。

 はっぴょうかいではじっきでのえいぞうにつづき、試遊でのデモンストレーションがおこなわれた。ほんさくはヒロイン「レイチェル」がそうさかのうとなっており、「ハヤブサ」とはことなったしてんでのプレイをたのしめるようになる。また、「ハヤブサ」にもあらたなアクションとぶきのついかがほどこされ、しんせだいバトルエンジンをとうさいすることにより、60フレームでのだれもたいけんしたことがないバトルへとはってんさせようとこころみている。

 とくちょうてきなのが、ひっさつわざをはつどうさせたさい、PS3のワイヤレスコントローラ(SIXAXIS)をふることでそのパワーアップがなされるというてんだろう。じっさい、デモちゅうのはややつかまつしもひっさつわざのさいにははげしくじょうげにふっているすがたがみることができた。

 なお、「NINJAGAIDEN」シリーズのイメージガールとして、アーティストのリア・ディゾンさんがきようされることになっている。ほんさく「NINJAGAIDENしぐま」をかわきりに、TVCMやざっしこうこくでてんかいしていくとのこと。かいじょうにもリア・ディゾンさんがかけつけ、こんかいからプレイアブルキャラクターとなったレイチェルをたいけんプレイしてくれた。

 リアさんじしんもゲームがダイスキで、ゲームしごとはいぜんからしてみたかったとかたる。「NINJAGAIDEN」もいぜんからしっていたと、こんかいイメージガールにきようされたことをよろこんでいるとはにかんでみせた。ちなみにリアさんは、ほんさくをはじめてやったわりにはすじがよく、はややつかまつしもおどろくほどのうでまえだった。

 テクモはやすだしのくちからのべられたように、ニンテンドーDSへのほんかくさんにゅうをかためた。とはいえ、じせだいゲームきむけタイトルのかいはつにもちからをいれるしせいはかわらないという。しかし、こんごニンテンドーDSへのひじゅうはおおきくなりそうで、こんかいはっぴょうされたいがいのタイトルもひかえている。

 「NINJAGAIDENしぐま」6つき14にちにはつばい。たいけんばんもはいしん(1/2)
 ニンテンドーDSでNINJAGAIDENのアクションを――「NINJAGAIDEN:DragonSword」
 ニンテンドーDSににしむらきょうたろう、こうりん――「きょうと・あたみ・ぜっかいのことう さついのわな」
 づけいをかいてまほうじんさいせい、おんせいにんしきでじゅもんさいせい――「モンスターファームDS」
 LieVoパッケージだい1だんとして「ロード・オブ・ザ・リングスオンライン」をはつばい

http://plusd.itmedia.co.jp/games/

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