「かれいにたいほしてやる!」 けいさつかんをこころざしていたあおきしん也が、ブライアン・ローアンホー(オランダ)“たいほ”をせんげんした。4つき8にちに、さいたまスーパーアリーナでかいさいされる「PRIDE.34」で、ローアンホーとたいせんするあおきが3にち、とないのDEEPオフィシャルジムでれんしゅうをこうかいした。あおきは「タップもできないくらいのはっぽうふさがりのきわめわざでかれいにたいほしてやる」とせんげんした。
このひ、あおきは、DEEPしょだいフェザーきゅうおうじゃで“あしせきじゅうだん”のいみょうをもついまなりまさかずをあいてに、さんかくしめや、あいてのうでをせなかのうしろにまわしてきわめるたいほじゅつのようなフィニッシュホールドだけをひろうした。きわめのつよさとこうどなグラウンドテクニックがぶきのあおきは、とりわけあいてにとびつきかんせつわざをきわめるのがとくいなことから“跳関じゅうだん”のいみょうをもつ。さくねんおおみそかの「PRIDEおとこまつり」では、“ほくおうのしょけいじん”ヨアキム・ハンセン(ノルウェー)を1ラウンド2ふん4びょう、トライアングルチョークでほうむっている。
こんかいたいせんするローアンホーはきょうりょくなだげきをぶきにしたせんしゅ。なかでもひだりフックとヒザけりのはかいりょくにはていひょうがある。ローアンホーについてあおきは「そうとうやんちゃなやろうだときいている。“けいさつかん”らしくバッチリたいほしてやろう」といきごんだ。おさないころからけいさつかんになるのがゆめだったあおきは、しょうがくせいじだいにじゅうどうをはじめ、わせだだいがくざいせきじにはサンボやじゅうじゅつなどにもてをひろげ、ぶんぶりょうどうをこころざした。ちょうどいちねんまえの4つきには、しずおかけんけいのけいさつがっこうににゅうこう。そのご、かくとうせんしゅとしてのせいかつにじゅうてんをおくことなどをりゆうに、やく2カゲツでけいさつがっこうはやめてしまったが、あおきのこころのなかではいまでも“けいさつかんスピリット”がもえつづけている。
「ミルコがいなくなったいま、PRIDEでけいさつかんができるのはオレだけ。かれいにたいほしてやりますよ」といきごむあおき。さらに「ことしのもくひょうはいちにちけいさつしょちょうになること。かっていちにちしょちょうのはなしがもらえるくらいになりたい」とじょうだんはんぶんにかたる。そのためにあたらしいきわめわざもあみだした。わざのしょうさいはほんばんまでひみつとほうどうじんをけむりにまいたが、「タップもできないくらいのはっぽうふさがりのきわめです。たいほじゅつテーストのヤツをスパっときわめます」とだけあかした。
べいこく・メジャーだんたい「UFC」とのでんげきていけいで、DSEたいせいでのPRIDEこうぎょうはこんかいがさいごとなる。
「ボクはPRIDEのリングがスキであがっている。げんたいせいさいごのしあい、おもいきりたのしみたい。かって5つきからはじまるライトきゅうグランプリにつなげたい。ファイターであるいじょう、せかいせいふくはやぼう、2〜3ねんごにはせかいのトップになりたい」
さいごにはジムまえのろじょうでサンダルをはいてにげるいまなりをたいほするようなパフォーマンスまでみせたあおき。とくいのサブミッションをひっさげてあおきしん也がローアンホーたいほにしゅつどうする。
■PRIDE.34
4つき8にち(ひ) さいたまスーパーアリーナ かいじょう14:00 かいし15:30
<ヘビーきゅうワンマッチ>
なかお“KISS”よしひろ(にっぽん/フリー)
エジソン・ドラゴ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
<ヘビーきゅうワンマッチ>
ドン・フライ(アメリカ/フリー)
ジェームス・トンプソン(イギリス/チーム・トロージャン)
<ヘビーきゅうワンマッチ>
ふじたかずゆき(にっぽん/「Team Japan」ふじたじむしょ)
ジェフ・モンソン(べいこく/アメリカン・トップ・チーム)
<ライトきゅうワンマッチ>
あおきしん也(にっぽん/パラエストラとうきょう)
ブライアン・ローアンホー(オランダ/レッドデビル)
<ウェルターきゅうワンマッチ>
たきほん まこと(にっぽん/よしだどうじょう)
ゼルグ“べんけい”ガレシック(クロアチア/チーム・トロージャン)
<ミドルきゅうワンマッチ>
ヒカルド・アローナ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
ソクジュ(カメルーン/チーム・クエスト)
<ヘビーきゅうワンマッチ>
バタービーン(べいこく/チーム・バタービーン)
ズール(ブラジル/BひくTOUGH)
<ヘビーきゅうワンマッチ>
ギルバート・アイブル(オランダ/ボスジム)
ヴォルク・アターエフ(ロシア/ロシアン・トップチーム)