20にちから22にちにかけておこなわれるドイツ・ブンデスリーガだい30せつ、さいだいのちゅうもくカードは3いシュツットガルト(かちてん55)と4いバイエルン(かちてん53)のみなみドイツ・ダービーだ。80かいめをむかえるみなみドイツダービーは、チャンピオンズリーグ(CL)よびせんしゅつじょうけんがあたえられる3いをかけたいちせんでもある。
バイエルンをホームにむかえる3いシュツットガルトは、18にちにおこなわれたDFBカップじゅんけっしょうでボルフスブルクをくだし、けっしょうしんしゅつをきめたばかり。このけっかがシュツットガルトにひろうではなく、あらたなちからをあたえてくれることをきたいしたいところだ。ぜんはんせんのちょくせつたいけつのときには、シュツットガルトがしゅいでミュンヘンへのりこんだものの、1ひく2のくろぼしをきっし、3いにてんらくというけっかにおわっている。そのにがいおもいでが、いいけいけんざいりょうになっているかどうか。ふっきまであとすこしじかんがかかりそうなエースのゴメスをのぞけば、シュツットガルトはベストメンバーでのぞめるようだ。
ポイントとなるのは、ちゅうばんのポジションあらそい。けががしんぱいされたヒッツルスペルガーもバイエルンとのいちせんにはまにあうとのこと。そこに、せんじつのDFBカップじゅんけっしょうでのけっしょうゴールでかんぜんふっきをいんしょうづけたダ・シウバ、そしてケディーラとヒルバートをくわえた4せんしゅでMFののこり3ポジションがあらそわれることになる。ここさいきんのしあいでときおりみられたような1トップもあるが、げんざいのじゅんい(3い)は、そのとくてんりょくによるところがおおきいだけに、どのようなこうげきふじんをしいてくるのか、ちゅうもくされる。
いっぽう、おうたちばのバイエルンはクラブこうしきホームページじょうに、このいちせんへむけたしゅしょうカーンのメッセージをけいさいしている。「シュツットガルトとのいちせんは、じりきで3いにつくことができるおおきなチャンスだ」。CLしゅつじょうけんをかくとくできずにUEFAカップまわりという、クラブのプライドをいちじるしくきずつけるあくむのシナリオをさけるためにも、このいっせんがひじょうにおおきないみをもつことはまちがいなさそうだ。
また、ふるすとのたいけつともなるラームが『キッカー』しのコラムで「ふしぎなことに、シュツットガルトとはのこり4しあいのうち3しあいのたいせんあいてがおなじとなっている(ボルシア・メンヘングラッドバッハ、マインツ、コットブス)」とげんきゅうしていたことからもわかるように、のこりしあいのたいせんカードにきょうつうのあいてをのこしているりょうチームにとっては、こんかいのちょくせつたいけつは3いとうたつへのさいたんきょりでもある。
シュツットガルトが3いのざをししゅするのか、それともバイエルンがじりきでCLしゅつじょうけんをもぎとるのか、こんきのみなみドイツ・ダービーはいつにもましてとくべつないちせんとなる。
-SahoKobayashifromGermany-