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“ありじごくせんぽう”ではせがわたいじだ(すぽーつほうち)

“アリ地獄戦法”で長谷川退治だ(スポーツ報知

27日(金)8時2分



 ◆ほうちしんぶんしゃこうえんプロボクシング・トリプルせかいせん(5つき3にち・ありあけコロシアム) プロボクシングWBCせかいバンタムきゅうおうじゃ・はせがわほづみのくびをねらう、16せんむはいのみちのちょうせんしゃシンピウェ・ベチェカ(ミナミアフリカ)が26にち、とうきょう・かぐらざかのていけんジムでれんしゅうをこうかいした。こうせいのうエンジン「V12」のいみょうをとるちょうせんしゃは、はんていをねらってとくいのじきゅうせんにはせがわをひきずりこむ“アリじごくせんぽう”をよこく。ていさつしたおうじゃじんえいは、たいこうさくとしてオキテやぶりの“凡戦しれい”をぎゃくよこくした。はせがわの5・3ありあけけっせんははやくもしんりせんでヒートアップしてきた。
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 ふてきなえみをこぼすだけのベチェカにかわり、りょううでにいれずみをいれたごうけつトレーナー、ニック・デュランし(44)はごうごしまくった。「はせがわにこわさはなにもない。まちがいなくかつ」トレーナーれき22ねん、せかいせんけいけんは70せんいじょう。これまでもとWBCせかいヘビーきゅうおうじゃハシム・ラクマンら19にんのせかいおうじゃをそだてためいはくらくが、じしんたっぷりにいいきった。

 ミナミアフリカしゅっしんのせんしゅがにっぽんこくないでせかいせんをたたかうのははじめてだ。はせがわがV4ぼうえいせんのあいてにせんたくしたことでらいにちしたベチェカは、はじめてのかいがいでのしあいでせかいはつちょうせん。アマで150せんけいけんし、14さいからアフリカたいりくおうざなどで9れんぱ。じまんのスタミナとばりきはかいばつ2900メートルのこうちにあるデュランしのジムでやしなった。はせがわせんにむけてきょういの400ラウンドのスパーリングもかんこうした。デュランしは「こいつのエンジンがV12ならはせがわはV6。とうじつは、はせがわとの12かいせんをかち、そのちょくごにはつぼうえいせんで12かいできるぐらいのスタミナがある」とじまんした。

 よていのスパーリングは「せんじゅつはいっさいこうかいしない」ときょひ。こうかいしたミットうちでは、みぎアッパーなどサウスポーにゆうこうなかくしゅパンチをたようした。さくせんはひみつだったが、ながいリーチをいかしたアウトボクシングでのはんていねらいはあきらかだ。

 ていさつしたせんりうまあきらとくかいちょうははせがわのひっさつカウンターこうげきがふうさつされるきけんせいをしてきし「はせがわにふかおいはさせん。ベルトがほしけりゃ、きんきょりでうってこい。それがいやならはせがわに凡戦やらせてかんたんにぼうえいや」とてきじんえいにゆさぶりをかけた。

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