あおもりけんみさわしのラムサールじょうやくとうろくしっち「ふつぬま(ほとけぬま)」(222ヘクタール)にのやきのひがもえうつり、3ぶんの2にあたるやく150ヘクタールのヨシはらがやけていたことが30にち、わかった。ふつぬまは、かんきょうしょうのレッド・データブックでぜつめつきぐ(きぐ)たねにしていされているわたりどり、オオセッカのせかいさいだいのはんしょくち。かさいでそのいちぶもしょうしつしており、れいねん5げつまつごろにはじまるえいそうへのえいきょうがしんぱいされている。
けんけいみさわしょのしらべでは、29にちごぜん8じごろ、ふつぬまにりんせつするきゅうこうでんのヨシにじもとちょうないかいがひいれしたところ、きょうふうにあおられ、ぬまにもえひろがったという。ぜんたいではヨシげんやく400ヘクタールをやき、ごご4じ55ふんごろちんかした。けがにんはいなかった。あおもりちほうきしょうだいによると、とうじ、みさわちほうにはカンソウちゅういほうときょうふうちゅういほうがでていた。
みさわしきょういによると、ふつぬまにはれいねんやく1000わのオオセッカがはんしょくのためにひらいする。このほかやく240しゅのやちょうもかくにんされ、05ねん11つきにラムサールじょうやくにとうろくされた。まいとし4つきじょうじゅんにしなどがぼうかなどをもくてきにしっちないのヨシはらをやいているが、5げつまつのえいそうきまでにはあたらしいヨシがはえるという。
ふつぬまのかんきょうほぜんかつどうのとりくむNPOほうじん「おおせっからんど」のりじ、むぎさわつとむさん(51)は「オオセッカはつうじょう、としに2かいたまごをうむが、ヨシのかいふくがまにあわず、さんらんかいすうがへってしまうかのうせいがある。おおくのはんしょくをきたいしていただけにざんねん」とはなしている。【ごとうつよし】