レアル・マドリーのユウショウでまくをとじたこんきのリーガ・エスパニョーラ。バルセロナはユウショウのかのうせいをしんじて、アウエーでヒムナスティックあいてに5ひく1とたいしょうしたが、レアル・マドリーもしょうりしたため3れんぱはならなかった。
ぜんせつのエスパニョルせん、ユウショウあらそいをくりひろげていたしゅいのレアル・マドリーと3いセビージャがひきわけたため、バルセロナはかてばしゅいダッカンがはたせるはずだった。しかし、しあいしゅうりょうまぎわにおいつかれ、つうこんのひきわけ。そのしあいは、じゅうようなところでかちてんをとりこぼしたこんきのバルセロナをしょうちょうしたしあいだったともいえる。
シーズンをおえたせんしゅのくちからでたのは、じこひはんのコメントばかりだった。「せきにんはぼくらせんしゅにある」とかたったしゅしょうのプジョルをはじめ、「かしんがいちばんのもんだいだった」(シャビ)、「まけたちょくごはむずかしいが、じこひはんはしなければいけない」(メッシ)と、さいだいのライバルであるレアル・マドリーにユウショウされたくやしさいじょうに、じぶんたちがユウショウのチャンスをのがしたくやしさをきょうちょうした。
すでにバルセロナのじもとメディアでは、“フラカッソ(しっぱい)”のもじがおどっている。ラポルタかいちょうはいちはやくライカールトかんとくのぞくとうやエトー、ロナウジーニョのざんりゅうをめいげんしているものの、「これはぜんいんのせきにんだが、ちゅうにはチームへのせいやくにかけたにんげんがいた」とコメント。らいシーズンにむけて「プロせいしんをとりもどす」ことをやくそくしており、こんごのチームづくりにちゅうもくがあつまる。
こんシーズンはカタルーニャ・カップもふくめると、ごうけい7つのタイトルがかかっていたバルセロナ。さくきのリーガとチャンピオンズリーグの2かんいじょうのタイトルがきたいされたとしだったが、おわってみればかくとくしたのは、シーズンまえのスペイン・スーパーカップとカタルーニャ・カップだけ。サポーターをはじめ、しゅういをしつぼうさせたシーズンとなった。
しかしたかいだいしょうにはなったものの、このしっぱいによりまなんだバルセロナのせんしゅたちがらいシーズン、あらたにタイトルへのとうそうしんやハングリーせいしんをもってプレーしてくれることはまちがいなさそうだ。
-IchiroOzawafromSpain-