「たからづかきねん・G1」(24にち・はんしん)、ちゃくちけんえきのためはんしんケイバじょうにたいざいしているホッカイドウケイバのたけし・コスモバルクがかようあさ、ダートコースでさいしゅうおいぎりをかんこうした。5F67びょう5-38びょう2-12びょう3。おちつきはらったすがたでコウチョウをアピールした。ひがんのJRA・G1せいはへ、じんえいは「さいごまでしゅうちゅうしてはしれば-」とちからがはいっている。いっぽう、僚馬ウオッカのかげにかくれるかたちながら、ばつぐんのあんていかんをほこるポップロックもこしたんたんとチャンスをうかがっている。
これがたいざいこうかだ。ぜんじつのあめでみずのういたはんしんダートコース。おちついたすがたでばばいりしたコスモバルクはキャンターでこうしょうめんへ。ここちよいひずめおんをひびかせ、3かくからじょじょにペースアップすると、スタンドまえではみずからハミをとってかそく。かろやかなフットワークでゴールばんをかけぬけた。しゅうしたづなをおさえられたまま、うまなりで5F67びょう5-38びょう2-12びょう3をマーク。りっとうにたいざいした2はしまえのおおさかはいではテンからぼうそうし、ラストを15びょうだいもようしたほど。くらじょうとこきゅうをあわせて、ピッタリとおりあったすがたはまるでべつばのようだ。
「いいフットワークだったとおもう。はんのうもよかったし、じゅんちょうにきていますね」と、またがったえなみちょうきょうきゅうつとむいんもまんめんのえみをみせる。バルクにはケイバじょうのかんきょうがマッチする。「トレセンにはいるとまわりにうまがいてイライラするけど、ケイバじょうだとおちつく。シンガポールでもそうでした。むだなエネルギーもつかわないしおちつきがある」。うまがふえるどにちのかいさいもぶじにクリアし、100ぱーせんとのちからをだせるしあげにむねをハッた。
シンガポールこうくうこくさいCからたからづかきねんのローテーションはさくねんとおなじ。ただ、さくねんはレースごのけつえきけんさでうまピロプラズマびょうきんについてようせいはんのうがみとめられたため、きこくが1しゅうかんおくれるアクシデントがあった。ことしはレースかんかくこそおなじだが、そのちょうせいかていはさくねんをはるかにうわまわる。「ことしはじゅんちょうですから。ながめを2ほん。ちゅうかんも15-15をやっている。シャドウゲイトがいっしょにいることでおちつきもある。さくねんとはぜんぜんちがう」としあげじんはちからをこめた。
ハイレベルのこんせんといわれることしのたからづかきねん。G1うま8とうのなかの1とうだ。「さくねんはディープ(インパクト)がいて、あれにはかなわないなとおもっていたから…。しゅんぱつりょくしょうぶだとぶんがわるいけど、さいごまでしゅうちゅうしてはしればまえはしぐらいはガンバッてくれる」。ひがんのJRA・G1えりへ-。おとろえをしらない“ほっかいどうのゆう”がかんぜんふっかつをねらう。