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『れっすん!』でしゃこうだんすをまなんだヤヤ・ダコスタ「あんとにおのたんごはせくしー」(cinemacafe.net)

『レッスン!』で社交ダンスを学んだヤヤ・ダコスタ「アントニオのタンゴはセクシー」(cinemacafe.net)

13日(金)23時25分



あるひ、おちこぼればかりがあつまるがっこうにあたらしいせんせいがやってきた。かれのなはピエール・デュレイン、せかいいちのしゃこうダンサー。もちろんかれがせいとたちにおしえるのはしゃこうダンス。ヒップホップになれしたしんでいるかれらは、スローテンポでちょっとふるくさいおんがくなどにはみむきもしない。しかし、ピエールのじょうねつはせいとたちのこころをすこしずつひらき、やがてかれらはコンテストをめざすようになる…。せかいいちのダンスたいかいであるイギリスのブラックプールで4ねんれんぞくユウショウをはたしたじつざいのしゃこうダンサー、ピエール・デュレインがNYのこうりつがっこうのかがいじゅぎょうプログラムにしゃこうダンスをもうけ、ひんこんやふくざつなかていかんきょうになやむこどもたちにきぼうをあたえているじじつをもとにせいさくされた『レッスン!』。ほんさくでじしんのさいのうをかいかさせ、しょうらいへのきぼうをてにいれるラレッタをえんじたヤヤ・ダコスタにはなしをきいた。(このえいがのフォトギャラリーはこちら

これまでもじょゆうとしてかつどうをしてきたヤヤ。いまさくがはつのちょうへんえいがへのしゅつえんとなった。
「とにかくすばらしいたいけんだったのよ。えんぎはもちろんのこと、げんばやぎじゅつてきなぶぶんもとてもきょうみぶかかった。えいがをつくるために、こんなことをしなければならないんだ、とか、これだけのひとたちがいちがんとなってきょうりょくしあわなければえいがはつくれないんだ、とか…。ほんとうにさまざまなことをまなんだわ」。

ほんさくでのラレッタやくはオーディションでかちとった。オーディションは1しゅうかんから1しゅうかんはんのまに3かいうけたそうだ。
「さいしょの2かいはじぶんがえんじるキャラクターのつもりでおんがくにあわせてフリースタイルでおどらなきゃならなかったわ。こういうダンスができます、ってみせるためにね。3かいめにはピエール・デュレインほんにんがスタジオにきて、タンゴとサルサとスウィングをおしえてくれたの。もうすでにさつえいのじゅんびにはいっていたリズ(・フリードランダーかんとく)もさんかしたわ。ほんとうにあっというまだったのよ」。

ピエールにあうまでじぶんのダンスのさいのうにきづかなかったラレッタ。ほんぺんではすばらしいダンスをみせてくれるが、ヤヤほんにんは、しっかりとしたダンスれきはなく、しゃこうダンスははじめてだった。
「ていきてきにダンスをつづけていたわけではないからなのよ。ただこどものころからサマースクールやがっこうのかがいじゅぎょうでならったりしていたわ。バレエやフラメンコ、ジャズダンスなどをね。しゃこうダンスには、もともときょうみがあったの。テレビでコンペティションをみたりもしていたし。でも、どこにスタジオがあるのか、パートナーはどうすればよいのか、そういうきほんてきなことすらもしらなくて。だからこんかい、ステップもふくめてしゃこうダンスのせかいをまなべたことはほんとうにエキサイティングだったわ!」。

ラレッタたちせいとにダンスをおしえるピエール・デュレインをえんじるのはアントニオ・バンデラス。ラテンけいのじょうねつてきなイメージがつよいが、いまさくではおだやかでものしずかなしんしをえんじている。
「だれもがそういうイメージをもっているとおもうわ。デリシャスなラテンおとこってね(えみ)。でもだからこそ、こんかいのキャラクターにぴったりだったとおもうの。ピエールがダンスをおしえるせいとたちって、ちょうどししゅんきのころくらいでしょ? いせいをきにするようになるねんれいよね。そういういみで、いろんなりきがくがある。それをしっかりはあくしてうまくとりいれるの。ピエールはそういうことをしっかりわかっていていっしょになってはなすことができるからせいこうしているんだとおもうわ。とてもチャーミングなのよ。アントニオもそういうところをもっている。みんながかれにたいしてもっているセクシーなイメージはこんかいたしかにひょうめんにでてこないけど、かりゅうというか、したにながれているかんじだったんじゃないかしら。それがゆいいつオモテにでてきたのが、あのセクシーなタンゴをおどるシーンよね。せいとたちはそれをみてみんな『おーっ!』とおもったんだもの(えみ)」。

このさきもじょゆうとしてやっていきたいというヤヤ。
「まだまだべんきょうちゅうなの。でもらいねんこうかいの『ハニードリッパー(げんだい)』というえいがにでたのよ。ジョン・セイルズかんとくのコメディで、ダニー・グローヴァーなどのすばらしいキャストがそろっているさくひんよ。どんなないようのものであっても、みたひとにインスピレーションをあたえることができたり、このひとがこんなやくをやるのか、なるほどな、とおもってもらえるようなじょゆうになりたいわ。つまり、タイプキャストされないこと、パターンにはまらないこと。ドラマやコメディ、アクションまで、いろいろなやくにちょうせんしたいわ。こくせきとかじんしゅといういみでもさまざまなバリエーションにいどんでいきたい。ものしずかなキャラクターから、とてつもないいかりをかかえているキャラクターなんかもえんじてみたいとおもってるわ」。

ともだちがデザインしたというTシャツをきて、ときにマジメに、そしてときにおちゃめなひょうじょうでさくひんについてかたってくれたヤヤ。こんごのかのじょのかつやくがたのしみだ。

(photo:HIRAROCK)


【かんれんさくひんじょうほう】
レッスン!
 2007ねん7つき14にちよりシネマGAGA!ほかぜんこくにてじゅんじこうかい
 ©MMVINEWLINEPRODUCTIONS,INC.ALLRIGHTSRESERVED.


【かんれんニュースきじ】
ラテンのあつさをふういんしたアントニオ・バンデラスのミリョクがぜんかいの『レッスン!』
ラテンのちがさわぐ! アントニオ・バンデラスがダンス! ダンス! ダンス!!

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