ドイツサッカーこんきさいしょのこうしきせんとなるリーグはい1かいせん2しあいが21にち、デュッセルドルフでおこなわれた。ぜんねんのせいせきじょうい6チームによっておこなわれるにもかかわらず、なぜかれいねんあまりもりあがらないこのトーナメントだが、ことしは1かいせんでブレーメン(さくき3い)たいバイエルン(さくき4い)というめだまカードがあることから、チケットもそうそうにかんばいするなど、いつにないちゅうもくをあつめた。
ここすうシーズンは、ユウショウをあらそうさいだいのライバルとしてしのぎをけずっているりょうチームだが、かんせいどのたかいチームせんじゅつのなかでせんしゅここののうりょくもぞんぶんにはっきされていたバイエルンが4ひく1であっしょうした。
いせきそうどうもあり、ブレーメンたいクローゼというずしきができあがっていたことから、ブレーメンファンのクローゼにたいするリアクションもちゅうもくされていたが、キックオフまえににゅうじょうをまっているクローゼのすがたがスクリーンにうつしだされたところから、ブレーメンファンはだいブーイングをあびせていた。
こうしたふんいきがえいきょうしたのか、しあいかいしちょくごの3ふんには、ラームがアンドレアセンにスライディングでたおされたさいに、カーンらがつめよっていっしょくそくはつのシーンもみられた。
れいねんのリーグはいにはみられないねっきにつつまれたこのしあいで、たちあがりにペースをつかんだのはブレーメンだった。ぜんはん8ふん、みぎサイドからフリッツがローゼンベリにクロスをあげる。これはカーンとルシオがクリアするが、とびこんできたボロウスキーがクリアボールをけりこんでブレーメンがそうそうにリードした。
せんせいをゆるしたバイエルンだが、しだいにリズムをつかんではんげきにでるようになり、24ふんにはどうてんにおいついた。ラームがあげたクロスにクローゼがヘディングシュート。これはビーゼがゆびさきでクリアするが、つめていたシュバインシュタイガーがきめて1ひく1のどうてんに。しあいをふりだしにもどしたバイエルンは、ちょくごの27ふんにハミト・アルティントップがごうかいなミドルシュートをたたきこんで2ひく1とぎゃくてんする。
しあいがすすむにつれていきおいをましたバイエルンは、こうげきパターンのおおさがめだっていた。
リベリーにきびしいマークがつけば、そのよこからシュバインシュタイガー、ハミト・アルティントップがうごきまわってあいてをかきみだし、わずかなスペースがあれば、ゼ・ロベルトがドリブルでとっぱする。ゴールこそでなかったものの、クローゼもひんぱんにさがってきてはチャンスをつくりだしていた。
そして、ぜんせんがつまっても、ファン・ボメルがひくいいちからりょうサイドバックをはしらせてサイドをくずすなど、どこからでもこうげきをしかけることができた。
バイエルンは34ふんにリベリーのゴールでさらにリードをひろげる。こうはんにもリベリーがPKをきめてさらに1てんついかし、4ひく1というたいさでしょうりをおさめた。
ぜんねんどリーグはいユウショウチームであるブレーメンをたおしたバイエルンは、25にちにさくきのリーグせんをせいしたシュツットガルトのホームへとのりこみじゅんけっしょうをたたかう。
また、このしあいにさきだっておこなわれただい1しあいのシャルケ(さくき2い)たいカールスルーエ(さくき2ぶリーグおうじゃ)のいちせんは、シャルケがハリル・アルティントップのゴールをまもりぬき、1ひく0でにげきった。
じゅんけっしょうしんしゅつをきめたシャルケは、24にちにDFBカップユウショウのニュルンベルクのホームでけっしょうしんしゅつをかけてたたかう。
-SahoKobayashifromGermany-