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かわかみ100しょう、きゅうだんしじょうさんばんめのすぴーど(にっかんすぽーつ)

川上100勝、球団史上3番目のスピード(日刊スポーツ

4日(土)10時3分



<よこはま5ひく13ちゅうにち>◇3にち◇よこはま
 しあいしゅうりょうのしゅんかん、ちゅうにちかわかみはベンチでえがおをみせた。ウイニングボール、はなたばをうけとると10ねんかんでつみあげた100このしろぼしをかみしめた。「1しょうするのはあまくない。1しょうのつみかさねですから。そうかんがえるとかちがあるとおもいます」。
 しょかい、いしいをいちゴロ、のなかを3きゅうさんしん、きんじょうをひだりよこしまひにうちとった。いずれもきめだまはこのひさいそくの147キロちょっきゅうだった。ぜんかい7つき26にちのはんしんせんでは8かい3しってんながらしゅうばんにぎゃくてんをゆるしてやぶれた。このひはじぶんにいきおいをつけるようにいきなりエンジンぜんかい。7かい7あんだ2しってん。たいりょうえんごをせにおおだいにとうたつした。
 きゅうだんしじょう9にんめ。228しあいめでのたっせいはきゅうだんしじょう3い。かいそっきゅうのこまつ、200しょうをめざすやまもとあきら、そしてなによりめいだいのだいせんぱいであり、きゅうかいにみちびいてくれたおんしでもあるほしのもうわまわった。このはんせいきではりゅうの「さいきょうのエース」となった。
 みちのりはへいたんではなかった。「ケガをしたときはとうしゅをやめようとか、やしゅにてんこうしようとかんがえた」。しあいご、もらしたように98ねんしんじんおうをかくとくも、みぎかたつうになやまされつづけてきた。だがははかたのそふ・せいいちさん(きょうねん62)がアマチュアすもうのしこくチャンピオンで「がんじょうなからだをさずかった」とかんしゃしている。
 「じのもくひょう? 101しょうです。とにかくチームにめいわくをかけないように、また1しょうずつつみかさねたい」。ひとつのふしめをクリアしたエースにはきゅうだんはつのれんぱというだいしごとがのこっている。【すずきちゅうへい】

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