きたのたけしかんとくのえいが『かんとく・ばんざい!』がだい64かいヴェネチアこくさいえいがさいでしょうたいじょうえいされたひ、「また、ヤツらがやってきた」とにっぽんじんきしゃたちのまでわだいとなったいちだんがいる。イタリアでけっせいされた「ビートタケシ ザッザリ・ヴェネチア ファンクラブ」のメンバーだ。
かれらは、きたのかんとくを“えいがのかみさま”とあがめ、どうえいがさいできたのさくひんがじょうえいされるときに、かならずおそろいのTシャツをきてしゅつぼつ。そのTシャツのデザインが、ヨハネ・パウロ2せいのしゃしんにきたのかんとくのかおをさしかえた、だいたんなプリントのときもあった。
こんかいは、ことしのふつ・カンヌえいがさいまできたのかんとくをおっかけたさいに、かんとくからじきじきにプレゼントされたちょんまげのカツラをかぶってのしゅつぼつ。こうしきじょうえいかいじょうのまえにそうそうとじんどり、きたのかんとくがレッドカーペットにあらわれると「キタノカントク〜!!」とよびかけ、しっかりときねんさつえい。じょうえいかいじょうでも、きたのかんとくのかおがしっかりおがめるぜんれつにじんどって、かんとくといっしょに「かんとく〜」をかんしょうするしふくのひとときをあじわっていた。
きたのかんとくもかれらのはんのうをきにしており、じょうえいご「じょうえいかいじょうにはいったら、イタリアのファンもきていた『ヤバイ』とおもっていたんだ。かれらは『ソナチネ』とかがスキだからね。そんなコアなファンがこのえいがをみたらコケルかなとおもっていたんだけど、そうじゃなくてホッとしたよ」とむねをなでおろしていた。
【かんれんじょうほう】
かんとく・ばんざい!/
きたのたけし