エスカレーターのステップそくめんのすきまなどにこどものサンダルがまきこまれるじこがこんか、かくちであいついでいることが6にち、とうきょうとやけいざいさんぎょうしょうのしらべでわかった。とうきょうとないでは、じょじのサンダルがのぼりエスカレーターそくめんにまきこまれあしのゆびをこっせつするじゅうしょうじこもはっせい。くうぜんのサンダルブームでりようしゃがきゅうぞうするなか、けいさんしょうやしょうぎょうしせつなどは、エスカレーターのステップのちゅうおうにのるようちゅういかんきをおこなっている。
けいさんしょうなどによると、サンダルがエスカレーターにまきこまれるじこが、ことし6つきから8つきまでにけい40けんはっせい。このうち7けんがあしのゆびにじゅうけいしょうをおうじこだった。やく9わりがしょうがくせいいかのこどものひがいとみられ、やく8わりがあしのかぶととゆびさきのぶぶんをおおうタイプのりゅうこうのサンダルだったという。どうようのじこはさくねんは1けんもなかった。
JRとうきょうえきこうないでは8つき28にち、5さいのじょじがのぼりエスカレーターをりようしていたさい、ひだりあしのサンダルがエスカレーターのそくめんにまきこまれ、なかゆびをこっせつするなどのじゅうしょう。どうじつ、とうきょうとたじかわしのJRたじかわえききたぐちのくだりエスカレーターでも、4さいのじょじのひだりあしのサンダルがエスカレーターのそくめんぶぶんにまきこまれ、おやゆびのつめがはがれるなどのけいしょうをおった。
このほか、かながわ、あいちなどでもこどもらがあしのゆびなどにけいしょうをおっているケースがかくにんされている。
けいさんしょうせいひんあんぜんかは、サンダルのざいしつはゴムやポリウレタンなどじゅしせいがおおく、エスカレーターのそくめんやすいこみぐちぶぶんにひっかかりやすいせいしつがあるとみており、じことのかんれんをしらべている。
サンダルじこのはっせいをうけ、こうりぎょうおおてのイトーヨーカドーでは、エスカレーターのあるぜんてんぽで、サンダルのまきこみをちゅういするハリガミを8つきげじゅんからけいじ。JRひがしにっぽんなどでもかくえきでちゅういをよびかけている。
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■もうしょ…くうぜんのブームはいけい
サンダルすがたがきゅうぞうしているはいけいには、このなつのもうしょのえいきょうやファッションせいのたかいせいひんのとうじょうなどがありそうだ。りゅうこうのサンダルは、こうきんせいやたかいクッションせいをうたったとくしゅじゅしをつかったものがしゅりゅう。つうきせいにスグレルほか、べいクロックスしゃのせいひんのように、かかとぶぶんのストラップがうごくことで、ちょうじかんのこうどうにもふかいかんをあたえないなどのとくちょうがある。
くつこうりぎょうかいおおてのエービーシー・マートによると「クロックスしゃせいやどうけいのサンダルのうれゆきはよい。かわせいひんよりやすくかかくもてごろでおしゃれなてんがうけているのではないか」(はんばいソクシンぶ)という。
けいりょうではきごこちがかいてきなことからりようもくてきもはばひろく、びょういんでかんごしがしようするケースがあるほか、ハイキングなどアウトドアシーンでもみかけるようになった。
さらに、つうきあなにどうぶつやアニメのキャラクターなどアクセサリーをむすび、オリジナルな「マイ・サンダル」をつくることもかのう。ファッションせいもたかいことがにんきにはくしゃをかけている。
にんきのさきがけとなったクロックスしゃのせいひんは2003ねんにべいこくでとうじょう。げんざいはせかい40カコクではんばいされているという。にっぽんではへいせい17ねんまつにはんばいがはじまり、クチコミやインターネットなどでにんきがきゅうそくにひろがった。
ただ、“がんそ”のクロックスしゃは、こうはつのサンダルメーカーせいひんを「るいじひん」として、せかいかくちでみんじそしょうをおこしている。