ほこりをうしなってはいない。ここまでたたかってきたきせきがあるから、まえをむいてたたかえる。はいいんをぶんせきし、たいさくをたてることはひつようだが、もっとだいじなことがある。16にちちゅうにちにやぶれ、いたいまけごしをきっしても、はんしん・あかほしのいしはふへんだった。
「じょうたいがわるかったじきから、ガンバッてきたからここまできたられた。だから、このじきにこのいちでたたかえている。おもくるしくなってるときじゃない。まえむきに、あかるくいくこともだいじ」。さいだい12ゲームさをひっくりかえしてしゅいにたった。そしてこうしえんのだいかんしゅうのまえでライバルとぶつかりあっている。やきゅうせんしゅなら、このかんきょうがしあわせでないはずはない。
「のこり15しあい。いまあるちからをどれだけだせるか。それはきもちのもんだい」
しあいでは2てんをおうはちかいいっしから、ないやあんだでしゅつるい。とくてんにはつながらなかったが、あかほしはじぶんのいろをしっかりとだしていた。