るいけいはっこうぶすう3200まんぶをほこるでんせつのコミックがオリジナルストーリーでえいがかされた『クローズZERO』。そのかんせいかいけんとひろうししゃかいがおこなわれ、かいけんでは“しろ”、ぶたいあいさつでは“くろ”でビシッときめたおぐりしゅん、やまだたかゆきをはじめとするしゅつえんしゃ、げんさくしゃのたかはしヒロミ、かんとくのみいけたかふみがしゅっせきした。かいけんでは「えいがではやまだくんにほんとうにナグラれた」とこくはくするしょうくりに、「3わりぼくがわるくて、7わりはおぐりくんがわるい」というやまだ。そんな2にんに「なかなおりしたんですか?」というしつもんまでとびだした。
⇒
おぐりしゅん、やまだたかゆきのしゃしんほんさくは、ワルばかりがあつまるこうこうでちょうてんをめざし、こぶしのたたかいにあけくれるふりょうがくせいのものがたり。そのさいだいのライバルがおぐりしゅんえんじるたきやげんじとやまだたかゆきえんじるせりざわたまたけしだ。さいだいのみどころはもちろんこの2にんのバトルシーンとなるが、「あぶなくなったらきちんとこえをかけあう」というやくそくをしていた2にんだったが、おぐりがそれをわすれてナグリかかってしまい、それをかわしたやまだのパンチがちょくげきしてしまった。やまだが「2にんとも7わりおぐりくんがわるくて、3わりぼくがわるいということでなっとくしました」とせつめいするように、うんわるいじこだったことがはんめい。「いたいのはきほんてきににがて」とするしょうくりだったが、さつえいはハード。「(パンチは)がおいがいはいれていこうとはなしていました。だからおたがいボディには(パンチがはいるように)あけていた。それのほうがリアルないたいひょうじょうができるから」とやまだ。そんなナグリアイをした2にんに「なかなおりはしたの?」というしつもんが。「え? なかなおりしましたよ。というよりなかわるくないですよ」とべんめいくちょうのしょうくりに、「おぐりくんとはなかよいですよ」とクールなやまだとたいしょうてきな2にん。そんな2にんのマジけんかは、えいがでじっくりたんのうを。
さくひんでは、おぐりvs.やまだのグループがとうそうにあけくれるが、おおさかでのさつえいちゅうのプライベートでもそのかんけいがえいきょうをあたえる。おぐりはまいばんホテルでレモンサワーをこうにゅうし、だれかのへやで“レモンサワーのかい”としょうするはんせいかいをひらいていた。しかしやまだはなかなかさんかしなかったようだ。「さつえいいがいでもてきたいかんけいをつらぬくというプロいしきがあった」とあにきぶんとしてしゅつえんしたやべきょうすけは、こうこうせいやくのしゅつえんしゃらをぜっさんする。しかしさくひんのなかではおぐりがわにつくたかおかあおいはじめらは、ジェットコースターにのれないというおぐりに「ジェットコースターものれないヤツについていかれない」とさつえいちゅうのプライベートでむりやりのせたというエピソードもひろうされた。
「ふりょうのはなしだけど、よわいものいじめしているにんげんはだれもいない。こぶしをしんじてつよいところをめざしていくおとこのはなし」とえいがかをじつげんさせたやまもとまたいちろうプロデューサーはかたる。がっこうのもんだいはやまづみ、だんだんしんのカッコよさがわからなくなってきたじだい、ほんとうのカッコよさとはなにか、といかけるさくひんとなっている。
『クローズZERO』
10つき27にち(ど)よりぜんこくとうほうけいロードショー
だい20かいとうきょうこくさいえいがさいとくべつしょうたいさくひんしゅっぴんさく
⇒
『クローズZERO』さくひんじょうほう⇒
とうきょうこくさいえいがさいとくしゅう/チケットじょうほう