UEFAカップ1かいせんでアヤックス、ヘーレンフェーン、トゥエンテ、フローニンゲンがいっきにすがたをけし、オランダぜいでのこるはAZただ1チームとなった。オランダぜいにとっては「あんこくのもくようび」とオランダしはみだしをつけた。
ヘーレンフェーンはアウエーでヘルシンボリに1ひく5というスキャンダラスなはいせんで、フェルベークかんとくのせきにんもんだいにまではってんしそうだ。すでにだい1せんでこんかいのふくせんはあった。ぜんはんヘーレンフェーンはすばらしいサッカーで3ひく0とし、らくしょうムード。しかしヘーレンフェーンのしゅびじんはむせきにんで、はいごのスペースにたいしむとんじゃくだった。このためいちじは3ひく2とせまられ、ようやく5ひく3でかった。
アウエーでのだい2せんはたちあがりこそおちついてしあいをコントロールしたヘーレンフェーンだったが、20ふんにラーションにせんせいされると、すをあらされたアリのようにだいパニックにおちいった。カウンター、ミドルシュート、セットプレーからヘルシンボリはかんたんにゴールをきめつづけ、5ひく0とした。ヘーレンフェーンはシボンが89ふんに1てんをかえしたが、やけいしにみずだった。
ヘルシンボリのしょういんはラーションとオモトヨッシのきょうりょく2トップもあるが、しょうりへのしゅうねんとガッツ。だい1せんでノックアウトされかかったなか、よくはんげきした。だい2せんでは「アウエーでもうちはかんたんにゴールをきめることができる」とかわざんようしていたヘーレンフェーンにたいし、すこしのすきもみせなかった。そのあたりは、ヘーレンフェーンがせいしんてきにあまりにもろく、しってんをかさねるとたてなおすガッツがなかった。
トゥエンテはさくきスペインでセンセーションをおこしたヘタフェあいてにだい1せんを0ひく1でおとし、このひはホームでたいせんした。30ふんにウィラートのゴールでせんせいし、2しあいごうけい1ひく1としたトゥエンテは、さらにPKのチャンスをえたが、これをヌクフォがしっぱいしてしまった。ヌクフォはさらにたいじょうしょぶんをうけ、トゥエンテはえんちょうせんを10にんでたたかった。
101ふんと103ぶんのゴールでヘタフェが2ひく1とぎゃくてん。2しあいごうけい3ひく1とし、トゥエンテはのこり27ふんで3ゴールがひつようになった。117ふんにエンゲラール、120ふんにゾマーがゴールをかさね、トゥエンテはあと1てんにせまったが、アウエーゴールのため3ひく2のしょうりではかちあがりにふじゅうぶんだった。
ちゅうせんでフィオレンティーナをひき、ノーチャンスとみられていたフローニンゲンはアウエーで1ひく1とひきわけるけんとうで、けっちゃくはPKかっせんにもちこまれた。しかし4ひく3でフィオレンティーナがきわどくかった。フィオレンティーナのゴールはルーマニアだいひょうのムトゥ。しょうりをきめたPKもムトゥによるもので、ユーロ(おうしゅうせんしゅけん)よせんをルーマニアとたたかうオランダにとって、ムトゥのそんざいはやっかいだ。
オランダリーグでげんざい11いとふちょうのAZは、チャンスをつくってもあいかわらずゴールをきめられない。それでも0ひく0でパッソス・デ・フェレイラとひきわけ、2しあいごうけい1ひく0でかちのこった。これでAZはUEFAしゅさいゲーム31せんまけなしと、イプスウィッチのもつおうしゅうきろくにならんだ。
-ToruNakatafromHolland-