ことし4つき、43ねんぶりにじっしされたしょうちゅうがっこうのぜんこくがくりょくテストで、にっぽんきょうしょくいんくみあいがかめいするかくとどうふけんきょうぐみをたいしょうに、じぜんのテストたいさくについてアンケートしたところ、15けんきょうぐみが「じどうやせいとにれんしゅうもんだいをとかせるようこうちょうにしじされたケースがあった」とかいとうしたことがわかった。もんぶかがくしょうは「ふだんのがくりょくをはあくするのがもくてきで、ちょくぜんのれんしゅうはコノマシクない」としどうしているが、きょういくいいんかいがよそうもんだいをつくりとかせたれいもあり、いきすぎたたいさくでけっかがゆがめられたかのうせいもある。
テストはぜんこくのしょうがく6ねんせいとちゅうがく3ねんせいをたいしょうに、こくごとさんすう(すうがく)でじっしした。アンケートはこれをうけてじっしし、かくとどうふけんきょうぐみにじぜんじゅんびやじっしじょうのもんだいてんをたずね、34けんのきょうぐみからかいとうがあった。
ちょくぜんのテストたいさくについては、「こうちょうからかこのけんテストをさいてい3かいおこなうようプレッシャーをかけられた」(ちゅうごくちほう)▽「しきょういくけんきゅうじょがたいさくもんだいをつくりせいとにくばった」(きたかんとう)−−とのかいとうがあった。しじのあった15けんちゅう11けんのきょうぐみが、じっさいによびもんだいをといたとこたえていた。
また、「がくりょくテストになれるように、といわれよそうもんだいをくばりじっしした」(とうかいちほう)▽「るいじもんだいをやらせたら、といわれプリントがつくえのうえにおかれた」(とうほくちほう)など、もんだいをおしつけられていたところもあった。
とうほくちほうのあるけんでは、「せいせきがわるいときょういんをよぶんにはいちするそちがみなおされるので、ちからをつけるように」とかんりしょくがきょういんにしじ。テストのてんがていめいするとよさんがへらされるためとみられる。
えんしゅうでは、かこのけんのがくりょくテストやぎょうしゃのよそうもんだいがつかわれた。じゅぎょうをつぶしごぜんちゅうずっとテストたいさくしたがっこうもあり、ふだんのべんきょうがおざなりになったおそれもある。【やまもとのりこ】
◇ちゅうしゅつちょうさにへんこうを
▽きょういくひょうろんかのおきなおしじゅさんのはなし ぜんこくいっせいのがくりょくテストをすると、どれだけへいきんちがたかいかをかくこうがキソウようになる。きょういくとはこじんのちからをのばすもの。へいきんてんをのばすのにまったくいみはない。じぜんのよびテストでじゅんびするがっこうでは、せいきのじゅぎょうがおろそかにされがくりょくこうじょうにならない。わたしがきいたはなしでも、テストとうじつにせいせきのよいこががっこうをやすんだので、きょうしがいえにむかえにいったというわらいばなしのようなできごとがあった。くにはぜんこくちょうさをやめちゅうしゅつちょうさにかえるべきだ。
【かんれんきじ】
がくりょくテスト:あだちくりつしょうがっこうのふせい せいせきでよさんはいぶんはいし【かんれんきじ】
きしゃのめ:とうきょう・あだちくにみたがくりょくテストのへいがい【かんれんきじ】
がくりょくテスト:あだちくぜんきょういくちょうがさいしゅうしょくさきでじしゅてききんしん【かんれんきじ】
がくりょくテスト:とうきょう・あだちくトップのしょうがっこう、しょうがいじのてんすうじょがい