「まいにちおうかん・G2」(7にち・とうきょう11R)、あきのとうきょうはだいあれスタートだ。8ばんにんきのチョウサンが、あがり34びょう0のあしをくりだし、かさねしょうはつせいは。1ふん44びょう2のレコードVで、てんのうしょう・あき(28にち・とうきょう)をねらうじっせきばをいっしゅうした。そとからのびたアグネスアークが2ちゃく。1ばんにんきのダイワメジャーは3ちゃくで、うまたん4まん110えんはレースしじょうばたんさいこうはいとうとなった。
レコードのあかいもじとともに、わきあがったきょうたんのこえ。そうぞうをこえるつよさに、だれもがしたをまいた。1600まんかをかちあがったばかりのふくへいチョウサンが、じゅうらいのコースレコードを1びょう2こうしん、にっぽんレコードにも0びょう1さにせまる1ふん44びょう2のちょうそくタイムでライバルをいっしゅう(いっしゅう)した。
「しょうさんはなかったんだけど…。きょうは、かなりすごかった」。3つきのちゅうざんせん12ちゃくいらい、2どめのきじょうとなったまつおかはガッツポーズでインタビューにこたえた。きじょうていしちゅうのよこやまのりのだいやくをつとめたわかむしゃは、どうちゅうこうほうでたいき。ぜんはん5Fつうかが57びょう4のげきりゅうにもじょうじて、ちょくせんですえあしをばくはつさせた。
「ノリさんに、テンでむりせずがまんしろといわれた。4コーナーでのてごたえがばつぐん。3つきとはぜんぜんちがう。じゅうじつしているのは、またがっただけでわかった」
いっぽう、まつおかにアドバイスをおくったよこやまのりもまたおどろきをかくせない。「あんなにはしるとはおもわなかった。みるめがないなあ、オレも」とけんりょうしつまえでにがわらい。かずかずのめいばのせなかをしる39さいですらそうぞうもつかない、きょういてきなせいちょうりょくをチョウサンはひめているのかもしれない。
「ビックリしてて…。よていではけいじばん(とまり)だったけど」ととまどいながらはなしたしみずとししは、97ねんちゅうざんきねん(キングオブダイヤ)いらいのかさねしょうV。「にせんメートルはしゅびはんい。いくしかないでしょう」とてんのうしょう・あきさんせんへGOサインをだした。
ばめいのゆらいはオーナーのながやまひさよししみずからのあだなであり、ながしましげおしのあいしょうもいしきしたものだという。メークミラクルはまだまだこれから-。G1せんせんへむけ、プレイボールのこえはかかったばかりだ。