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りょうくん“よせんつうかあきらめない”(でいりーすぽーつ)

遼クン“予選通過あきらめない”(デイリースポーツ

12日(金)10時34分



 「にっぽんオープンゴルフ」だい1にち(11にち・かながわけん・さがみはらGCひがしコース)、はつしゅつじょうをはたしたハニカミおうじこといしかわりょう(16)=すぎなみがくいん1ねん=にとってしれんのしょにちとなってしまった。このひは3バーディー、6ボギー、1ダブルボギーの77、5オーバー、65いタイはっしん。ただ、グリーンじょうでのパターのタッチにくるしみ、ぜんはんだけで42をたたいたが、こうはんにはいりたてなおしにせいこう。2にちめにまきかえし、よせんつうかをめざす。なおたんどくトップは、5バーディー、1ボギーの4アンダーの68でまわったよこおかなめ(35)=EH。
 しあいちょくぜん、いしかわはロッカーではじめてけいけんするじゅうあつとたたかっていた。「いっしょうけんめいこきゅうをするんですけど、くうきがうすいかんじでいきができないんです。そのうちきもちもわるくなってきて。こんなけいけんはじめてです」。これがメジャーのおもみ。ティーグラウンドにたってもきんちょうかんはじぞくしたまま。いしきてきにしんこきゅうをくりかえし、ひっしにへいじょうこころをとりもどした。
 だが、そうかんたんにきんちょうはほどけなかった。1ばんではいきなりティーショットをみぎにまげてきのねもとへ。グリーンとはぎゃくほうこうにだすしかなく、いきなりのボギーはっしんとなった。つづく2ばんではピンおく3・5メートルを2メートルオーバーさせボギー。4、7ばんでも3パットをたたくなど、グリーンじょうでなんどもてんをあおいだ。
 「グリーンにたったしゅんかん、あしから(グリーンの)かたさがつたわってきたほど。ぼくのなかではいままででいちばんはやい」と、こんかいはまさに“ハニカミしじょうさいそくグリーン”。だがこのままズルズルといかないのがツアーユウショウけいけんしゃ。パターのタッチがあわないげんいんのひとつに「のぼりなのにはやい」というとまどいがあったため、11ばん3だめであえてピンじょうのくだりラインにつけた。
 いっぱんてきにむずかしいとされるくだりラインだが「くだりならはやくてあたりまえ」ととまどいはすくなくてすむ。ここでピンじょう3メートルからパーをセーブ。「これできもちがきりかわった」というとおり、そのごボギーはなし。2にちめにつなげる2バーディーをウバッてしょにちをおえた。
 みまもったちち・かつみさんは「やはりきんちょうはあったようだ。でもあしたはふんいきにもなれてくるでしょう」とまんぞくそう。よせんつうかがかかる2にちめは「パープレーをめざすとよせんおちする。グリーンとはやくともだちになってバーディーをとりにいく」と、もちあじのこうげきゴルフをやくそくした。

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