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げんいんふめい、たいりょうのまつかれ ひこねのびわこがん じゅうみんらたいさくもとめる(きょうとしんぶん)

原因不明、大量の松枯れ 彦根の琵琶湖岸 住民ら対策求める(京都新聞

24日(水)10時9分



 しがけんひこねししんかいまちのびわこがんのまつばやしでたいりょうのまつがかれている。まつばやしをかんりするけんこひがしちいきしんこうきょくは「げんいんふめい」とし、らいげついこうにげんちちょうさしてたいおうをけんとうするとしているが、じもとじゅうみんらは「ひがいがひろがればたいへん。たいさくをいそいでほしい」とふあんをつのらせている。
 どうちいきのまつばやしは、けんが1996ひく2004ねんど、びわこからのきょうふうをふせぐためにえんちょうやく800メートル、やく2まんヘイホウメートルのはんいでうえた。みずうみにのぞむあおあおとしたまつばやしで、けいかんめんでもじゅうみんにしたしまれる。
 まつかれをみつけたのは、しんがいはまじちかいのうのみちおかいちょう(72)。こんげつちゅうじゅん、はまにじせいするきしょうしょくぶつのてんけんにあしをはこんださい、1996ねんどにうえ栽されたひがしばたのえんちょうやく50メートル、やく2000ヘイホウメートルのはんいでたいりょうのまつがあかちゃけてかれているのをみつけた。うのかいちょうは「まつばやしの7、8わりがみるもむざんなじょうたい。あおあおとしたまつばやしだったのに、どうしてこんなすがたに…」とこえをおとす。
 どうしんこうきょくによると、うえたまつは、びょうがいちゅうにつよいとされる「ていこうせい」タイプではないという。こんかいのようなたいりょうかれははじめてといい、どうしんこうきょくは「かれたまつをきりたおし、あたらしいまつをうえるひつようがある。げんいんきゅうめいにもつとめたい」。
 けんしんりんセンター(やすし)は「こんかはうりょうがすくなく、しかもこうおんだったので、まつくいむしのかつどうしやすいじょうけんがととのっていた。まつくいむしがげんいんなら、ひがいがかくだいしないようたいさくをとらないといけない」とはなしている。

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