しがけんひこねししんかいまちのびわこがんのまつばやしでたいりょうのまつがかれている。まつばやしをかんりするけんこひがしちいきしんこうきょくは「げんいんふめい」とし、らいげついこうにげんちちょうさしてたいおうをけんとうするとしているが、じもとじゅうみんらは「ひがいがひろがればたいへん。たいさくをいそいでほしい」とふあんをつのらせている。
どうちいきのまつばやしは、けんが1996ひく2004ねんど、びわこからのきょうふうをふせぐためにえんちょうやく800メートル、やく2まんヘイホウメートルのはんいでうえた。みずうみにのぞむあおあおとしたまつばやしで、けいかんめんでもじゅうみんにしたしまれる。
まつかれをみつけたのは、しんがいはまじちかいのうのみちおかいちょう(72)。こんげつちゅうじゅん、はまにじせいするきしょうしょくぶつのてんけんにあしをはこんださい、1996ねんどにうえ栽されたひがしばたのえんちょうやく50メートル、やく2000ヘイホウメートルのはんいでたいりょうのまつがあかちゃけてかれているのをみつけた。うのかいちょうは「まつばやしの7、8わりがみるもむざんなじょうたい。あおあおとしたまつばやしだったのに、どうしてこんなすがたに…」とこえをおとす。
どうしんこうきょくによると、うえたまつは、びょうがいちゅうにつよいとされる「ていこうせい」タイプではないという。こんかいのようなたいりょうかれははじめてといい、どうしんこうきょくは「かれたまつをきりたおし、あたらしいまつをうえるひつようがある。げんいんきゅうめいにもつとめたい」。
けんしんりんセンター(やすし)は「こんかはうりょうがすくなく、しかもこうおんだったので、まつくいむしのかつどうしやすいじょうけんがととのっていた。まつくいむしがげんいんなら、ひがいがかくだいしないようたいさくをとらないといけない」とはなしている。