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「ちょうじゃまちゑびすまつり」にしんぷう わかもののろてんならび、にぎわいふっかつへ(ちゅうにちしんぶん)

「長者町ゑびす祭り」に新風 若者の露店並び、にぎわい復活へ(中日新聞)

31日(水)10時54分



 【あいちけん】なごやしなかくのちょうじゃまちせんいとんやがいで11つき10、11にちにあるこうれいイベント「だい7かいちょうじゃまちゑびすまつり」に、ことしはあたらしいかぜがふきこむ。とくばいのろてんがよびものだが、ことしはかくちからかけつけるアクセサリーなどのわかてさっかが3ぶんの1をしめる。とんやがいでは、あきてんぽがおしゃれないんしょくてんにつぎつぎとさまがわりしていて、ことしはまつりもわかものでにぎわいそうだ。

 ちょうじゃまちちくは、とうきょう・にほんばし、おおさか・フナバとならぶにっぽんさんだいせんいとんやがいとされる。だが、ちゅうごくせいのあんかないるいとのかかくキョウソウやこうけいしゃふそくなどでみせをたたむぎょうしゃがぞくしゅつ。なごやちょうじゃまちオリモノきょうどうくみあいのくみあいいんは、20ねんまえよりやく30へって47ぎょうしゃにまでおちこんでいる。

 すいたいにまけまいと、ちいきのひとたちはまちづくりにとりくんだ。2002ねんには、くみあいゆうしが「ふうぞくてんがしゅってんしないように」と、とんやのあきビルをかりあげておしゃれなテナントをゆうち。「ゑびすビル」となづけたビルは、げんざいでは3むねにまでふえた。しゅうへんのあきてんぽにもカフェやざっかてんがはいり、なごやのあらたなにんきスポットになりつつある。

 ちいきでしんちんたいしゃがすすむなか、ことしのまつりのじっこういいんをつとめるやまだひとしさん(43)らが「ゑびすまつりもあたらしいてをうとう」とはつあんし、ざっかなどのわかてさっかとしゅってんこうしょうをすすめた。なつには、わかてさっかたちがろてんをならべるかくおうざんやおおすのなつまつりにあしをはこび、ねっしんにくどいた。

 そのかいがあり、さくねんは2、3てんだったわかてさっかのろてんが、ことしは35てんにまでふえた。けい100てんのろてんの3ぶんの1をしめる。とうじつは、かわアクセサリーやアジアざっか、もっこう、とうき、ぼうしなどをてづくりするわかもののろてんがならぶよていだ。

 やまださんは「ふるくからのとんやと、わかいさっかのろてんがこんざいするたのしいフリーマーケットがねついてくれれば」ときたいをよせる。まつりは11つき10にち(ぜん10ひくこう5)、11にち(ぜん10ひくこう4)にひらかれ、だいどうげいややたいむらなどもある。

 (いまむらたろう)

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