00ねんシドニーごりんじょしマラソンキンメダルのたかはししょうこ(35=ファイテン)が「Q’sブートキャンプ」でさいごのちょうせんにのぞむ。10にち、れんしゅうきょてんのべいボルダーからきこくした。ぺきんごりんのせんこうレースはまだけつだんしていないが、なごやこくさい(らいねん3つき9にち)しゅつじょうがゆうりょく。ことしだいブームの「ビリーズブートキャンプ」をかこくにしたエクササイズをみずからこうあんするなどはじめてほんかくトレーニングにとりくみ、ねんれいを「ちょうえつ」したにくたいで、きびしいサバイバルにそなえる。
ぐんたいしきトレーニングなんて、めじゃない。たかはしがビリーをこえた。5げつまつからつづいたボルダーがっしゅくでは、はしりこみのあいまにれんじつ、スポーツジムでからだをきたえた。トレーナーのしどうで「ブートキャンプ」のエクササイズにもちょうせんした。
だが、もとごりんじょおうにはいささかものたりない。そこで、もっとはげしいうごきのメニューをみずからこうあん。じかんもやく2ばいの80ふんかんにのばし、おんがくもじぶんでへんしゅうした。えいぞうにすれば「Q’sブートキャンプ」としてうりだせるちょうハード・エクササイズがかんせい。はしりこみでどんなにつかれていても、Qたいちょうはゆるしてくれない。れんしゅうパートナーのふじいしには「わたしについてこい!」「てをぬくな!」ときあいをいれた。
さらにキックボクシング、エアロビクスもどうにゅう。「キョウギじんせいではじめて」というほんかくてきウエートトレーニングで、きんりょくアップにはげんだ。ふっきんはボコボコにうきだし、なりたくうこうにとうちゃくするとほうどうじんにさわらせて「すごいでしょ」とじまんした。
「さいごのちょうせん」とせんげんしたぺきんのせんこうレースのためににくたいかいぞう、アンチエイジングにもとりくんだ。さんそカプセルをボルダーにもちこむなど、いかがくてきなケアもおこなった。いっぽうでこれまでとおなじように、4300メートルのこうちでもはしりこんだ。
のぐち、しぶいがしゅつじょうする18にちのとうきょうこくさいをかいひ。のこる2レース(おおさか、なごや)のどちらにでるか、このひはあかさなかった。「じぶんのピークを100ぱーせんとあわせられるところ。はやめにきめたい」とせつめいしたが、やはりかこにユウショウ2かい、れんしゅうきかんもながくとれるなごやがゆうりょくか。
ぺきんないていのとさにつづき、とうきょうこくさいでごりんきっぷがかくていすれば、のこりは1わく。かこくなサバイバルにむけてこくないやこんあきらがっしゅくではしりこむ。たかはしは「ぜったい、あきらめなければゆめがかなうんだというはしりをみせる」ときっぱりいった。【さとうとものり】