「ダンロップフェニックストーナメント」だい2にち(16にち、みやざきけんみやざきし・フェニックスCC=6919ヤード、パー72)、いしかわりょう(16)=すぎなみがくいんだか1ねん=が、2アンダー68をマークし、つうさんイーブンパーの30いでじしんはつとなる2しゅうれんぞくよせんとっぱをはたした。コウチョウなしょうわざにくわえ、ドライバーもあんてい。けっしょうラウンドでのじょういしんしゅつもみえてきた。しゅいはイアン・ポールター(31)=えいこく=とパドレイグ・ハリントン(36)=アイルランド=のつうさん7アンダー。1ださでかたやますすむご(34)=イーグルポイントGC=らがつづいている。
こうりゃくふのうとおもえるようなじょうきょうこそ、いしかわのこころはおどる。ぜんじつ“すいちょくロブ”でのまつのきこえをひろうしたいしかわに、ふたたびまつのきが“しかけて”きた。
6ばんショートだ。ティーショットがグリーンみぎのラフ。おこなってみると、ボールはピンからみてふといまつのみきのうしろがわで、しかもほぼねもと。そのみぎがわをぬくしかほうほうはないが、もっともカップよりにうてても「みぎ1メートル」(いしかわ)という、ボギーかくごのいちにあった。さらにスタンスをとると、いしかわのひだりサイドにみきがあるため、グリーンはもちろんボールのゆくえすらめでおえないのだ。
もくひょうは12ヤードさきのカラー。「からだにきょりかんをおぼえこませて」と、そのピンポイントをヒット。そこから6ヤードをチップインでもおかしくないようなかんぺきなよせで、パーをセーブした。
「じぶんでもはじめてといっていい、さいこうのショット」。くわえてぜんや、れんしゅうラウンドでやくそくしていたポールターからのウエアがとうちゃくし、さっそくすそあげしてこのひのラウンドでちゃくようした。「カッコイイし、あるきやすい」というごきげんプレーで、かだいだったティーショットもバシバシあたる。
9、11、18ばんでバーディーをウバイ、おわってみればもくひょうを2だもうわまわる2アンダーをたたきだした。ラウンドご、ポールターに「どようびにあおのウエアもとどくから、にちようび、いっしょにきよう」といわれてさらにえがおをみせたハニカミおうじ。「4にちかんで『しょにち(2オーバー)がいちばんわるかった』といえればさいこうですね」とけっしょうラウンドにもちょうきぶんよくとつにゅうした。