フェルナンド・アロンソは、2009ねんのフェラーリいりをにらみ、らいきたのどこかで1ねんけいやくをむすぶことをきぼうしているが、せんたくしはどんどんすくなくなってきているようだ。
ほとんどのチームがラインナップをけっていしており、アロンソのきようをのぞんでいるチームも、かれのじょうけんにこたえられずにいる。げんざいせんたくしとしてかんがえられているチームは、ルノー、トヨタ、ホンダ、BMWザウバー、レッドブル・レーシングだが、そのうちらいきのドライバーをはっぴょうしていないのはルノーだけであり、レッドブルにかんしても、かれが1ねんけいやくにこだわりつづけるいじょうは、けいやくできるかのうせいはないようだ。
レッドブルのボス、ディートリッヒ・マテシッツは、ドイツのモータースポーツ・アクチュエルにたいし、つぎのようにかたっている。
「わたしがきいたところでは、(アロンソは)たチームと、1ねんけいやくのこうしょうのみをおこなっているという。そういうけいやくであれば、わたしたちにかんしてはもんだいがいだろうね」
マテシッツがアロンソきようにおおきなかんしんをもっているのはたしかなようだが、さいていでも2ねんけいやくとオプションというかたちでなければこうしょうするきにはならないだろうという。うわさではりょうしゃのまではなしあいがもたれたというが、かれはこれにかんするしんぎについてはあきらかにしようとしなかった。
「わたしたちとしては、あと1ねんまって、2009ねんにはトップクラスのグランプリドライバーをのせるにあたいするマシンをつくるちからがあるということをしめしたい」とマテシッツはいう。ルノーのフラビオ・ブリアトーレも1ねんけいやくにはなんしょくをしめしており、アロンソに1ねんのかりずまいをていきょうしてよくねんにはさいだいのライバルにかれをひきわたすなどといったことはのぞんでいない。
ドライバーマーケットは、アロンソとマクラーレンのあきシートのゆくえによって、まだまだへんかするかのうせいがある。マクラーレンはニコ・ロズベルグにかんしんをもっているとみられ、ロズベルグはすでにウイリアムズとのらいきけいやくをはっぴょうしてはいるが、まんがいちマクラーレンにもっていかれるようなことがあれば、アロンソにとってもまたひとつせんたくしがふえることになるかもしれない。
ロス・ブラウンのかにゅうによって、ホンダにたいするアロンソのかんしんはたかまっているかのうせいもあるが、ホンダもすでにジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロのラインナップをけっていしている。それはトヨタやBMWもおなじことだ。BMWのマリオ・タイセンは、しゅうまつにえいクラッシュネットのインタビューにこたえたじてんでは、ニック・ハイドフェルド(かれはマクラーレンのターゲットになっているようだ)もロバート・クビカもてばなすきはなさそうだ。トヨタにかんしては、ティモ・グロックはかにゅうがはっぴょうされたばかりであり、ヤルノ・トゥルーリもらいきシートがかくていしているが、トゥルーリのたちばがもしかするといちばんあやういかもしれない。
レッドブルも、らいきにむけデイビッド・クルサードとマーク・ウエーバーのラインナップをすでにはっぴょうしている。クルサードは、かんぺきなけいやくをむすんでいるためトロロッソにうつされることはありえないとしゅちょうしており、いっぽうのウエーバーもけいやくのりこうをかくしんしているとはつげんした。
[オートスポーツWEB2007ねん11つき29にち]