なつかしいしょうわのおもかげをのこすやまがたしちゅうしんぶのいんしょくてんがい「はなこうじ」のさいせいをねがい、はなこうじしんこうかい(しかまひろしかいちょう)は1にち、「いちてんいっぴんうんどう」をはじめる。かめいするやく100てんぽをもうらしたしょうかいマップをすうじゅうねんぶりにさくせい。みせオリジナルのあじとふんいきをはっしんしながら、「レトロなはんかがい」をうりこんでいく。
いちてんいっぴんうんどうは、とおりすがりのきゃくにはみえにくいみせのサービスないようや、じまんのりょうりをわかりやすくしめすはんそくかつどう。いっけんごとのじょうほうをていきょうしながら、はなこうじぜんたいのミリョクをアピールする。
「ほろよい(よい)ちず」となづけたマップは、2まんぶさくせいした。こりょうりやのとりなべやくしやき、いざかやのやきそば、バーでだすおとおしなど、かくてんこだわりのいっぴんをしゃしんでしょうかいし、てんしゅらのコメントをそえた。
ぶんしょうかんや専称てらなどふきんのめいしょあんないももりこみ、しないのホテル、りょかんではいふしてもらう。しんこうかいはらいねん2つきまでの3カゲツかん、スタンプラリーをかいさいし、かめいてんでつかえる5000えんのいんしょくけんを20にんにプレゼントするきかくをスタートさせる。
しかまかいちょうは「いちてんいっぴんうんどうはいっかせいではなく、えいぞくてきにつづける。けんがいのほうにもマップをみてもらい、なつかしさののこるはなこうじのまちとあじをたのしんでほしい」といきごむ。
はなこうじはやまがたしないで1911ねん、たいかがあったのち、くわばたけをつぶして「おきや」がおかれたのがはじまり。しょうわしょき、おきやのかずは50けんにのぼり、かりゅうかいになをはせた。70ねんだいぜんはんまで、いんしょくてんがいとしてにぎわったが「けんちょうがこうがいにいてんした30ねんほどまえから、きゃくあしがとおざかった」(しかまかいちょう)という。