[eiga.comえいがニュース] ぜんさく「ブロークバック・マウンテン」で05ねんどアカデミーかんとくしょうをじゅしょうしたアン・リーかんとくが、しんさく「ラスト、コーション」のPRのためにらいにち。12つき4にち、とうきょう・ろっぽんぎのザ・リッツ・カールトンとうきょうにてらいにちきしゃかいけんがおこなわれ、リーかんとく、しゅつえんしゃのタン・ウェイ、ワン・リーホンがしゅっせきした。
1940ねんぜんごのにっぽんぐんせんりょうかのちゅうごく・しゃんはいをぶたいに、こうにちうんどうのじょせいスパイ、ワン(タン・ウェイ)と、かのじょがいのちをねらうにっぽんぐんかいらいせいふのかおやくイー(トニー・レオン)によるきんだんのロマンスをえがいたほんさくは、ことしのベネチアこくさいえいがさいでさいこうしょうのきんしししょうとオゼッラしょう(さつえいしょう)のダブルじゅしょうをはたしたわだいさく。せんそうやとうじのしゃかいじょうせいをとおして、にんげんしんりのしんそうをたんきゅうしようとしたというリーかんとくは、おおきなわだいとなっているセックスびょうしゃについて「このえいがにおけるベッドシーンは、シーツのうえでおとこたいおんなのしんりてき“せんそう”をえがくきゅうきょくのパフォーマンス。えいがのなかでは、きょ、み、しん、にせとはどういったものなのか、ことばではひょうげんできないものをそのパフォーマンスをとおしてひょうげんしようとこころみました。ただ、こんかいはそれをじつえんしてくれたはいゆうたちにほんとうにかんしゃです」とかたり、あらためてはいゆうたちにケンジをおくっていた。
いっぽう、1まんにんのオーディションのなかからワンやくをかちとり、かんとくのきたいにこたえたしんじんじょゆうのタン・ウェイと、ほんさくでほんかくてきえいがデビューをかざったにんきアイドルのワン・リーホンは「3カゲツのじゅんびきかんのあと、5カゲツ(じつどう114にち)のながいさつえいにのぞみました。じゅんびきかんちゅうはとうじのふうぞくやれきしなどをまなんだほか、かんとくのアドバイスやトニー・レオンとのディスカッションなどおおくがかてになったとおもいます。そういったきかんをへてのさつえいはまさにべんきょうのまいにちでした」(タン・ウェイ)、「じゅんびきかんはぼくにとってタイムマシーンのようなものでした。アメリカそだちのぼくにとって、えいがのじだいはいけいはまったくみちのぶんやでちゅうごくのれきしをまなばなければなりませんでした。また、アクセントをふくめたことばもまなぶひつようがありました」(ワン・リーホン)と、それぞれにふりかえった。
オスカーじゅしょうごにちゅうごくにもどってほんさくをせいさくしたことについてかんとくは「『ブロークバック・マウンテン』とこんかいのえいがはしまいさくのようなもので、オスカーじゅしょうとはかんけいなくひつぜんてきななりゆきだったとおもいます。この2さくにきょうつうしているのは、きんだんのあい、ふかのうなロマンスというテーマと、じょせいさっかによるげんさく、そしてタブーにふれているということです。オスカーにかんしていえば、オスカーじゅしょうのおかげでぼくはしきんりょく・ざいりょくをてにいれました(えみ)。もし、オスカーをじゅしょうしていなければ、このえいがをつくることはできなかったでしょう」とオスカーじゅしょうのえいきょうりょくをかみしめるようにかたっていた。
「ラスト、コーション」は08ねん2つき2にちより、ぜんこくロードショー。
「ラスト、コーション」オフィシャルサイトeiga.comえいがニュース ベネチアえいがさいきんしししょうは、せいびょうしゃがわだいのアン・リーかんとくさくに!eiga.comえいがニュース アン・リーかんとくしんさく、スタッフのこくせきもんだいでアカデミーしょうこうほからはずれる!