すいたししょくいんやく3500にんのきゅうよ・しょうよめいさいにこんげつから、きぎょうのこうこくけいさいがはじまった。めいさいしょのかみをきぎょうからていきょうしてもらうしくみで、しは「コストさくげんにつなげたい」という。こうこくぼしゅうはすでに、ホームページ、まどぐちふうとう、こうほうしでもじっししており、へいせい20ねんどにはしみんにおくるのうぜいつうちしょでもぼしゅうをはじめる。くにのこうふきんさくげんなどじちたいのざいせいかんきょうはきびしさをましているだけに、しがはっこうするすべてのものがこうこくばいたいひくというじだいがくるかもしれない。(やまさわよしのり)
「むだづかいしないで、ためろってことかな」
こんげつ10にち、ふゆのしょうよめいさいをうけとったすいたしのだんせいしょくいんはくしょうした。たて14センチ、よこ17センチのようしのりめんには、おおてとぎんのこうこくがあった。「こうほうしにこうこくをのせるじちたいはふえているけれど、きゅうよめいさいにまでのせるとは−」
すいたしのきゅうよ・しょうよめいさいこうこくでは、きぎょうがしにこうこくいりようしをていきょうしたうえ、1かい1まんえんのこうこくりょうをはらう。しはこれまで、めいさいのためにとしやく5まんえんのようしだいをふたんしていたが、これがなくなるだけではなく、こうこくしゅうにゅうがとし14まんえんはいる。
いっぱんかいけいよさんが1023おくえんというすいたしにとってはびびたるすうじだが、しじんじかは「みぢかなめいさいしょからコストさくげんにつとめ、しょくいんのいしきかいかくにつなげたい」とはなす。
いっぽう、おおさかしでも、18ねんどから“こうこくじぎょう”をほんかくてんかい、こんねんどは8500まんえんのプラスしゅうしをみこんでいる。かせぎあたまはつきはっこうぶすう120まんぶをほこるこうほうし。こうこくだいりてんをたいしょうにしたにゅうさつのけっか、こんねんどは3465まんえんのさいにゅうにつながった。
おおさかしのばあい、ホームページのバナーこうこくなどをどくじにつのるくやぶきょくもある。しょかんするしざいせいきょくは「しゅうにゅうをかくぶきょくのどくじよさんにできる。こうこくぼしゅうには、そうしたどうきづけもじゅうようだ」としてきする。
にっぽんこうほうきょうかいの17ねんちょうさでは、こうほうしにこうこくをけいさいしているじちたいはぜんこくに232。おおさかでは、いずみさのしがしょうわ52ねんにはじめたのがさいしょという。
ふのしちょうそんかのさくねんどのちょうさでは、ふかではおおさかしをふくむ42じちたいのうち、30じちたいがきぎょうこうこくをぼしゅうしている。どうかは「ふうとうなどのげんぶつしきゅうをうけるじちたいがおおい。ざいげんというより、じむひけいげんがもくてきのようだ」とぶんせきしている。