流し読みニュース > 記事 【韓国政権交代 私はこう見る】趙甲済・「月刊朝鮮」編集委員(産経新聞)
この記事を、ひらがな解除する
【かんこくせいけんこうたい わたしはこうみる】ちょうきのえわたる・「げっかんちょうせん」へんしゅういいん(さんけいしんぶん)

【韓国政権交代 私はこう見る】趙甲済・「月刊朝鮮」編集委員(産経新聞

20日(木)8時4分



 ■だつさは ほしゅかのけっかだ

 りあきひろしのしょうりはかんこくしゃかいのほしゅかのけっかである。19さいから40だいまでのせいそうねんがほしゅかした。

 だつさは、じつりかともいえる。のたけし鉉じだいのけいざいのしっぱいによるしつぎょうしゃのぞうかやのせいけんのむのうぶり、のだいとうりょうのきょうようのないはなしかたなどにかんこくじんはぜつぼうした。このけいこうは2005ねんにはこていかしていた。ほしゅてきだった50だいいじょうをますますほしゅてきにしたうえで、せいそうねんもほしゅてきになった。せろんちょうさでハンナラとうのしじりつはさいこうじで60ぱーせんとだった。

 かんこくこくみんはゆうのうなだいとうりょうをもとめた。りあきひろしにはさまざまなぎわくがあった。もんだいがあることはこくみんはしっている。それをわかったうえでかれをえらんだのだ。もんだいはこっかいできまった「BBKじけん」のとくべつけんさつによるさいちょうさだ。もんだいのほんしつはじじつかんけいよりりあきひろしが「うそをついたのかどうか」にうつってしまった。

 さははらいねん4つきのそうせんきょまで、このぎわくをせいじてきにさいだいげんにりようするだろう。さはがけっしゅうするけいきになるだろう。りしのたいじんようきゅうやとうせんむこうろんなどこんらんもありえる。

 かんこくせいかいはだいとうりょうせんですでにほしゅじんえい、しんぽじんえいとぶんれつしている。かんこくはたとうかのじだいにはいったともいえる。しかし、わたしは(だいとうりょうけんげんがつよい)かんこくでこっかいが「あずかおのまさる(しょうすうよとう)」になることは、かんこくのみんしゅしゅぎにとってわるいことではないとおもっている。

 こくみんはあたらしいだいとうりょうにこくせいうんえいのうりょくをきたいしている。りあきひろせいけんの5ねんかんはかんこくせいじのせいじょうかの5ねんかんとなるだろう。

 けいざいぶんやではとくにこようもんだいのかいけつだ。またなんぼくかんけいでこくみんは、きむじょんいるにしたがうだけのたいきたちょうせんせいさくをただしてほしいときぼうしている。りあきひろせいけんは10つき4にちのなんぼくしゅのうかいだんでごういしたないようをみなおし、じつりしゅぎになるとおもう。

 がいこうかんけいではべいかんかんけいがかいぜんするだろう。にちかんかんけいはいまよりわるくなることはない。にちかんかんけいにけんあんはないからだ。しゅのうこうりゅうがとだえていたからといって、にちかんかんけいにもんだいはなかった。

 こんかいのかんこくだいとうりょうせんきょのいみはおおきい。はんけんぽうてきだったさはせいけんから、せんきょというみんしゅしゅぎのちからでみんしゅしゅぎがわがせいけんをダッカンしたのだ。20せいきのしんこうみんしゅしゅぎこくのなかでは、さはからせいけんダッカンするためクーデターがはっせいすることもある。かんこくはみんしゅしゅぎをまもったといえる。(だん)

この記事を、ひらがな解除する