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<じょじしたぎとうきおとこ>おおさかじょせいきょうやのでぃーえぬえいといっち さいたいほへ(まいにちしんぶん)

<女児下着投棄男>大阪女性強殺のDNAと一致 再逮捕へ(毎日新聞

25日(火)2時31分



 おおさかふいばらぎしのじゅうたくがいでじょじようしたぎをなげすてたとしてたいほ、きそされたかいしゃいんのおすだにかずおひこく(48)=どうしいろどりとあさぎ3=のDNAがたが、おおさかしきたくのホテルで1994ねん1つき、じょせい(とうじ26さい)がころされたごうとうさつじんじけんげんばのいりゅうぶつのDNAがたといっちしたことがおおさかふけいそうさ1かのしらべでわかった。ふけいは、おすだにひこくがじょせいさつがいにかんよしたうたがいがつよまったとして、ごうとうさつじんようぎでたいほじょうをとった。25にちにもさいたいほするほうしん。2009ねん1つきのこうそじこうのせいりつがせまったごうとうさつじんじけんは、かいけつにむけきゅうてんかいすることになった。

 しらべでは、おすだにひこくは94ねん1つき16にちごご6じごろ、おおさかしきたくのおおさかマルビルない「おおさかダイイチホテル」きゃくしつで、かいしゃいんのじょせいのがんめんなどをどんきでたすうオウダ。くびをしめてちっそくしさせ、てさげバッグをウバッたうたがいがもたれている。

 ホテルには16にちごご2じ10ふんごろ、かいしゃいんふうのおとこがよやくなしでチェックインした。きゃくしつからふくすうのはけんがたふうぞくてんにでんわ、さいごにかけたみせでアルバイトをしていたじょせいがごご5じ20ふんごろにとうちゃくした。おとこはそのやく1じかんご、チェックアウトせずにとうそう。ぼうはんビデオから、おとこはしんちょうやく165センチのやせがたで、せびろにコートをハオリ、チェックインじにはなかっためがねをかけていた。

 おすだにひこくのじたくしゅうへんではさくねん6つきいこう、みんかげんかんさきにじょじようしたぎなどがなげすてられるひがいが100けんいじょうはっせい。そうさのかていで、したぎについたいりゅうぶつのDNAがたがつよやげんばのいりゅうぶつといっちした。ふけいは、したぎなげすてじけんでたいほしたおすだにひこくじしんのDNAがたとのかんていをすすめていた。おすだにひこくは、つよやげんばとなったホテルのぼうはんカメラがとらえたおとこのえいぞうにもこくじしていた。【すみとしゆき、こばやしまこと】

 ◇DNAきろくけんさくできゅうてんかい

 じけんをきゅうてんかいさせたのは、けいさつちょうが05ねん9つきからうんようをはじめた「DNAがたきろくけんさくシステム」だ。ようぎしゃやじけんげんばのいりゅうぶつのDNAがたをとうろくし、あらたにさいしゅされたDNAがたとしょうごうするしくみで、うんよう2ねんめは1ねんめにくらべDNAがたいっちけんすうがばいぞうしている。

 システムには、とうろくずみのいりゅうぶつを、あらたにたいほされたようぎしゃのDNAがたとしょうごうする「よざいしょうかい」▽ようぎしゃのDNAがたを、あらたにさいしゅしたいりゅうぶつとしょうごうする「いりゅうしょうかい」▽いりゅうぶつのDNAがたを、あらたにさいしゅしたいりゅうぶつとしょうごうする「どういちはんこうしょうかい」などがある。こんかいはどういちはんこうしょうかいだった。

 けいさつちょうによると、ことし11げつまつげんざい、とうろくずみのようぎしゃのDNAがたは1まん4949にんぶん、いりゅうぶつのDNAがたは9104けん。うんよう1ねんめでDNAがたがいっちし、ようぎしゃやよざいがはんめいしたのは610じけん。2ねんめは1132じけんだった。ちゃくじつなせいかがでている。けいさつちょうは「さつじんやせいはんざいは、どういちはんがひろいちいきでれんぞくしておこすけいこうがつよい。しかし、これまではかくじけんをつなぐことがこんなんだった。システムとうろくをすすめ、かいけつにむすびつけたい」としている。

 じこうせいりつがせまったじけんのかいけつにDNAかんていがやくだったれいでは、88ねんにおきたほっかいどうきたみしのふうふさつがいじけんで、げんばのけっこんのDNAがたが、ひがいしゃたくにでいりしていたおとこのしんぞくのDNAがたといっち。じこうせいりつやく10カゲツまえにたいほされた。

 ◇ふだんはしずか、とつぜん「ぶっとばす」

 94ねんのじょせいごうとうさつじんじけんでおおさかふけいがたいほじょうをとったおすだにかずおひこく(48)=はいきぶつしょりほういはん(ふほうとうき)ざいできそ。ふだんは「ものしずかなひと」とのひょうばんだったが、とつぜん「ぶっとばす」とすごむこともあったとしょうげんするひともいる。ごうとうさつじんじけんは「したぎなげすて」というゆかいはんてきじけんとはまったくいしつなため、ふけいはこんご、おすだにひこくをほんかくてきについきゅうしてくわしいどうきのかいめいをすすめる。

 かんけいしゃによると、おすだにひこくは89ねんからおおつしでかぞく5にんでくらしていた。れいぎただしく、じたくまえのどうろまでそうじするなどきれいスキだった。つまが95ねん9つきにとつぜんしきょしてからも、おすだにひこくはまいあさ、こどものちょうしょくやべんとうをよういしてしごとにでかけていた。せんたくぶつのシャツのボタンをすべてとめてほすなどかじもねっしんにこなしていたという。

 ところがすうねんご、したぎをみんかなどになげすてるきこうがはじまる。ひっこしたおおつしのべつのばしょや、さらにうつりすんだげんざいのおおさかふいばらぎしのじたくしゅうへんでは、けいやく180かいもなげすてていたという。おすだにひこくはふけいのしらべに「つまがなくなって、なんでじぶんだけがしんどいめにあうのかと、ストレスのほこさきがせけんにむかうようになった。すてたしたぎをたにんがみつけるといやがるだろうとおもうとたのしかった」ときょうじゅつしている。

 ふだんはしんしてきというひょうばんをもつおすだにひこく。だが、きんしされているこくしょくポリぶくろでごみだししたさい、あるじゅうみんがちゅういしたところ、そのひのばんに、よったおすだにひこくからでんわがかかったという。「ぶっとばしたろか」。このじゅうみんは「キレたらこわいとおもった」とはなした。【すみとしゆき、こばやしまこと】

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