流し読みニュース > 記事 木製笠塔婆が初出土、「餓鬼草紙」描写裏付け…石川・珠洲(読売新聞)
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もくせいかさとうばがはつしゅつど、「がきそうし」びょうしゃうらづけ…いしかわ・すず(よみうりしんぶん)

木製笠塔婆が初出土、「餓鬼草紙」描写裏付け…石川・珠洲(読売新聞

26日(水)3時4分



 いしかわけんきょういは25にち、どうけんすずしのののえもとえてら(ののえぼんこうじ)いせきで、へいあんまっきからかまくらじだいぜんきの「もくせいかさとうば(かさとうば)」と「もくせいいたび(いたび)」がしゅつどしたとはっぴょうした。

 へいあんまっきのえまきもの「がきそうし」(こくほう・とうきょうこくりつはくぶつかんくら)にえがかれているものとほぼおなじかたちで、とうきょうこくりつはくぶつかんのおきまつけんじろうけんきゅういん(にっぽんかいが)は「がきそうしにえがかれたふうぞくが、かくうのものではないことをうらづけるはっけんだ」とはなしている。

 しゅつどしたのは、「さお」(ながさやく1・9メートル)などかさとうばのいちぶぶんと、めいぶんがかかれていたとみられるいたび(ながさやく1・9メートル)で、ともに、とうじのゆうりょくなりょうしゅのはかにたてられていたとみられる。かまくらじだいちゅうきいこうのいしせいのかさとうばやいたびはたすうはっけんされているが、もくせいのしゅつどれいはなかった。

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