けんりつはくぶつかん・びじゅつかん(まきのひろたかかんちょう)のびじゅつかんかいかんきねんてん「おきなわぶんかのきせき1872―2007」のこうき(2008ねん1つき3にち―2つき24にち)のめだまさくひんとしててんじされる「なんばてるかん(はいはてろま)」が27にち、ほうどうかんけいしゃにこうかいされた。
「みなみはてるま」はたいしょう・しょうわきをだいひょうするにっぽんがかのきくちちぎりつき(けいげつ)(1879―1955ねん)が1928ねん6つきにきけんし、やえやまこうたい「なんばてるかん」をきいてえがいたさくひんで、きくちのだいひょうさくの1つ。きょうとしびじゅつかんがしょぞうし、おきなわでのてんじははじめて。
きくちはおきなわほうもんちょくご、びじゅつざっし「だいまいびじゅつ」(1928ねん8つき5にちごう)に「りゅうきゅうのおんな」とだいするぶんしょうをきこうし、さくひんにもえがいたびんがたやかすり(かすり)、カミアチネーをするじょせいなど、おきなわのふうぞくにたいするいんしょうをしょうさいにしるしている。
きょうとしびじゅつかんがくげいいんのごとうゆみこさんは「おきなわに“さとがえり”したさくひんがおきなわけんみんのめにどううつるかきょうみぶかい」ときたい。まきのかんちょうは「きょうとしびじゅつかんのだいひょうさくの1つをしゃくようしてんじすることができた。おおくのかたがたにかんらんしてもらいたい」とはなした。
こうきはかつしかほくさい、とみたけいせん、なかそねまほのにっぽんがやおかもとたろう、どもんけんのしゃしんさくひんなど、70てんをてんじする。