流し読みニュース > 記事 菊池契月作「南波照間」公開へ 3日から県内初展示(琉球新報)
この記事を、ひらがな解除する
きくちちぎりつきさく「なんばてるかん」こうかいへ さんにちからけんないはつてんじ(りゅうきゅうしんぽう)

菊池契月作「南波照間」公開へ 3日から県内初展示(琉球新報

28日(金)17時0分



 けんりつはくぶつかん・びじゅつかん(まきのひろたかかんちょう)のびじゅつかんかいかんきねんてん「おきなわぶんかのきせき1872―2007」のこうき(2008ねん1つき3にち―2つき24にち)のめだまさくひんとしててんじされる「なんばてるかん(はいはてろま)」が27にち、ほうどうかんけいしゃにこうかいされた。
 「みなみはてるま」はたいしょう・しょうわきをだいひょうするにっぽんがかのきくちちぎりつき(けいげつ)(1879―1955ねん)が1928ねん6つきにきけんし、やえやまこうたい「なんばてるかん」をきいてえがいたさくひんで、きくちのだいひょうさくの1つ。きょうとしびじゅつかんがしょぞうし、おきなわでのてんじははじめて。
 きくちはおきなわほうもんちょくご、びじゅつざっし「だいまいびじゅつ」(1928ねん8つき5にちごう)に「りゅうきゅうのおんな」とだいするぶんしょうをきこうし、さくひんにもえがいたびんがたやかすり(かすり)、カミアチネーをするじょせいなど、おきなわのふうぞくにたいするいんしょうをしょうさいにしるしている。
 きょうとしびじゅつかんがくげいいんのごとうゆみこさんは「おきなわに“さとがえり”したさくひんがおきなわけんみんのめにどううつるかきょうみぶかい」ときたい。まきのかんちょうは「きょうとしびじゅつかんのだいひょうさくの1つをしゃくようしてんじすることができた。おおくのかたがたにかんらんしてもらいたい」とはなした。
 こうきはかつしかほくさい、とみたけいせん、なかそねまほのにっぽんがやおかもとたろう、どもんけんのしゃしんさくひんなど、70てんをてんじする。

この記事を、ひらがな解除する