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ぜんこくこうこうらぐびー:さっぽろやまのて・きたみほくとのみちぜいにこう、しょせんあっしょう−−いちかいせん /ほっかいどう(まいにちしんぶん)

全国高校ラグビー:札幌山の手・北見北斗の道勢2校、初戦圧勝−−1回戦 /北海道(毎日新聞

29日(土)11時1分



 ◇きたみほくと、きんちょうかんたもちれいふう/サッポロやまのて、いっぽうてきしあいしはい
 ひがしおおさかしのキンテツハナゾノラグビージョウで27にちかいまくしただい87かいぜんこくこうこうラグビーフットボールたいかい(まいにちしんぶんしゃなどしゅさい)はだい2にちの28にち、1かいせんがあり、みなみほっかいどうだいひょうのサッポロやまのてはくらよしひがし(とっとり)に56―5であっしょう、きたほっかいどうのきたみほくとはとさじゅく(こうち)を42―0でれいふうし、ともに30にちの2かいせんにすすんだ。サッポロやまのてのしょせんとっぱは2ねんぶり。きたみほくとのしょせんとっぱは96ねんのこうちしょう(こうち)せんいらい、11ねんぶり。2かいせんでサッポロやまのてはBシードのてんり(なら)と、きたみほくとはこんしゅんのぜんこくせんばつたいかいじゅんユウショウでAシードのとういんがくえん(かながわ)とたいせんする。【さかいゆうこ】
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 ▽1かいせん
とさじゅく(こうち) はん10
 0 0 0 0  0 0 0 0 0  0  0
 T G P D  まえ T G P D  ご  けい
 4 0 0 0 20 4 1 0 0 22 42
きたみほくと はん4
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 きたみほくとはぜんはん6ふん、ゴール5メートルまえからモールでぜんしんしフランカーこにしがトライ。ぜんはん9ふんにロックつちやがトライするなどとくてんをかさねた。こうはん2ふんにフランカーやまもとがけがでこうたいするアクシデントもあったが、ぼうぎょりょくでまさるきたみほくとがきんちょうかんをきらさずれいふうした。
 ◇ひたむきにたたかった−−きたみほくと・あさいくにあきかんとく
 あいてよりもタックルやディフェンスをひくくするプレーでひたむきにたたかったのがしょういん。とちゅうざつなプレーやアタックのミスもあったが、じぶんたちらしいプレーができた。
 ◇しゅびはれんしゅうどおりに−−きたみほくと・しんにょ応貴しゅしょう
 うでボールがすべりいつもよりパスがうまくいかなかった。グラウンドのコンディションにさゆうされないことがかだい。ディフェンスがれんしゅうどおりにうまくできてよかった。
 ◇おまもりパワーだ
 ○…きたみほくとのせんしゅはぜんいん、ユニホームとおなじエンジとしろのよこじまもようのおまもりをたずさえる。4にんのマネジャーがきたほっかいどうたいかいののちにつくり、せんしゅのイニシャルとそれぞれちがったメッセージをヌイツケた。やまうちまゆみさん(3ねん)は「さいごのとしなのでぜったいにかってほしいというきもちをこめた。しょせんとっぱのゆめがかないうれしい」とはなした。
 ◇「れんしゅうのせいかいかせた」−−きたみほくと3ねん・しんにょ応貴しゅしょう
 うのなか、パスまわしにミスもあったが、つよいディフェンスであいてにとくてんをゆるさなかった。しょせんはいたいをきっした2ねんまえのはなぞのもけいけんしているせばんごう「10」にとってはせつじょくのぶたい。「かつことだけをかんがえた。しょせんをとっぱできうれしい」とえがおだった。
 とさじゅくせんはあいてのディフェンスラインをとっぱしたのちにパスをつなぎ、あるいはモールをおしこんだりと、しれいとうやくとしてたさいなこうげきをこころがけた。あいてよりもひくいタックルではんげきをとめ、リズムにのらせなかった。「あいてのミスもあったが、れんしゅうのせいかをいかせた」
 2かいせんはシードのとういんがくえん(かながわ)とのたいせん。「くみあわせをみたときからずっとたたかいたかった。きょうごうだが、はやいてんかいでボールをまわすじぶんたちのプレーでいどみたい」。チャレンジャーらしく、しっかりとまえをみすえた。【さかいゆうこ】
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 ▽1かいせん
くらよしひがし(とっとり) はん4
 0 0 0 0  0 1 0 0 0  5  5
 T G P D  まえ T G P D  ご  けい
 7 1 0 0 37 3 2 0 0 19 56
サッポロやまのて はん7
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 サッポロやまのてはぜんはん5ふん、あいてじんないでえたラインアウトからのモールでボールをつなぎ、モエマロがせんせいトライ。ぜんはん8、9ふんにもトライをウバイ、いっぽうてきにしあいをしはいした。こうはんは6にんをせんしゅこうたい。こうはん28ふんにうちゅうかんにトライをゆるしたものの、もちあじのれんぞくプレーでくらよしひがしにたいさをつけた。
 ◇のびのびできた−−サッポロやまのて・さとうみきおかんとく
 ぜんはんはジョシュア(モエマロせんしゅ)がとくてんをれんぞくでとり、いいながれになってみんなのびのびできた。こうはんはメンバーをかえてなかなかうまくいかなかった。こまかなしゅうせいをすべきてんはあるができはよかった。
 ◇ミスはしゅうせいしたい−−サッポロやまのて・いしやまたくじんしゅしょう
 あいてとはたいじゅうさもあってゆうりだったので、フォワードのラインをいしきしてしあいをした。ラインアウトでボールをはじいてしまうなどミスがおおかったのでしゅうせいしたい。
 ◇てんりせんぜんにエール
 ○…サッポロやまのてのおうえんせきにはせんしゅのおややOBなどやく50にんがかけつけた。あおとオレンジのやまのてカラーのしょうはたをてにあたまには「ひっしょう」のはちまきすがた。ロックていこうけんたせんしゅ(3ねん)のちちでちちははかいかいちょうのていこうとしゆきさん(46)もこうこうじだい2かいのはなぞのをけいけん。「はなぞののだいぶたいにたてることをほこりにおもってほしい。てんりはきょうごうだがきもちでまけずにプレーして」とエールをおくった。
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 ■トライ
 ◇しんかとわれるてんりせん
 「きをぬくな」。しあいちゅう、さとうみきおかんとくはサッポロやまのてフィフティーンにおおごえでしじをだしつづけた。あめがふり、しばもボールもぬれるコンディション。いしやまたくじんしゅしょう(3ねん)がしあいまえ、「シードこうだとうがもくひょうだが、あいてをなめてかかると、(しょせんはいたいをきっした)きょねんのようになる」とはなしたとおり、れんぞくプレーをいかしてあいてをあっとうした。
 9つきのみなみほっかいどうたいかいいご、はなぞのにむけてひたすらじっせんれんしゅうをつんだ。たいかいちょくぜんにはひがしふくおか(ふくおか)やきんだいふ(おおさか)などきょうごうのむねをかりた。ゆうりょくこうとのしあいのなかでディフェンスりょくのきょうかというかだいをみつけ、コンタクトのれんしゅうをくりかえした。
 2かいせんのてんり(なら)せんは30にち。2ねんぶりのシードこうとのげきとつとなる。さとうかんとくは「あいてにとにかくくらいついていきたい。ちょうせんしゃとしていどむ」。いしやましゅしょうも「じぶんたちが120ぱーせんとのちからをださないとかてない。しゅしょうとしてチームのちからをひきだしてたたかいたい」といきごむ。「シードこうだとう」をもくひょうにかさねたれんしゅうのしんかをとわれるときがきた。【さかいゆうこ】

12つき29にちちょうかん

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