こいけとおるたいらあんどたまきひろしがきょうえんしたえいが『KIDS』のかんせいひろうししゃかいとイベントが1つき10にちおこなわれた。にんきばつぐんの2にんがかおをそろえたイベントだけあって、じょしこうせいをちゅうしんに500にんものファンがしゅうけつ。かいじょうに2にんがかおをだすと、ひめいにもにたかんせいがわきあがる。テンションがヒートアップしたかいじょうでは、しかいのこえはもちろんのこと、となりどうしになっているこいけとたまきもおたがいのこえすらきこえないというじょうきょうに。そのため2にんがコメントをはなすときは、それぞれ「きいてくれ!」とファンをなだめるひとまくも。このイベントのために2にちまえからのてつやぐみもあり、げんざいのすさまじいまでのにんきがよりあきらかになった。
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こいけとおるたいら、たまきひろしのソロしゃしんえいが『KIDS』はそれぞれおさないころからこころにきずをかかえた2にんが、あるまちでであったことからはじまるものがたり。ひとのきずをじぶんのしんたいにうつすことができるというとくしゅのうりょくをもったアサトをこいけとおるへいが、すさんだまいにちをおくるタケオをたまきひろしがえんじる。たにんのきずをじぶんにうつしていくというこういはえいがのラストではおもいもかけないきせきをおこす。しかしこいけ、たまきともにこののうりょくがあったとしても「きずをのうりょくでうつすことはしない」という。こいけは「たにんのきずをとることがかならずしもよいことだとはかぎらない」。いっぽうたまきも「きずはじぶんでのりこえなければいけないもの」とあくまでクールだ。ただしほしいのうりょくは? というしつもんには、たまきは「とうしのうりょくがほしい。りゆうはぼくはエロだから!」とキッパリ。こいけは「ギリギリまでねていられるからしゅんかんいどうののうりょく」と、こちらのしつもんではせいかくのちがいがでるけっかとなった。
「アサトがタケオにヤサシクして、タケオもアサトにヤサシさをかえす。そうして“ヤサシさ”というものは、たのひとにもどんどんれんさしていく。おやだったりともだちだったりというみぢかなひとがそばにいることが、だいじなことでありがたいことだとわかるえいが」とこいけはほんさくのテーマをかたる。たいせいおしかけたファンにたいしても、「『ありがとうございます』だけではとてもつたえきれない。けれどぼくたちのえいがをみてもらって、つたえられるだけつたえたい」と、つねにせいじつなこいけらしいかんしゃのことばをあらわした。
『KIDS』は、にんきしょうせつか・おついちのベストセラーたんぺんしょうせつをえいがかしたさくひん。ふしぎなのうりょくをもつしょうねんアサトをふりょうのてからたすけたことによってゆうじょうをはぐくんでいく2にん。じぶんのとくしゅなのうりょくをたにんにおしみなくつかい、じぶんじしんをきずつけていくアサトのために、タケオはあるていあんをする。おたがいにこころにふかいきずをおいながらも、はじめてのゆうじょうをだいじにそだてていくのだったが…。えがおがにあうこいけがそのあかるさとえみをふういんしけんめいにいきるいみをさがすしょうねんを、ノーブルなかおだちのたまきがぶしょうヒゲにボサボサあたまのワイルドなせいねんをえんじるといういがいせいもわだいとなっている。
『KIDS』2つき2にち(ど)ぜんこくとうえいけいロードショー
しゅざい・ぶん:かけひみゆき
【このニュースのかんれんきじ】
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