2008ねん1つき7にち、チャイナフォトプレスは10よねんまえにだいきぼなとうくつひがいにあった、かんだいのめいくん「せんてい」とそのこうごうのはかである「もりりょう」のげんじょうのルポをはいしんした。
せんせいしょうのこと、しーあんしはかつて1000ねんにわたっておうちょうとしてさかえ、れきだいこうていのはかがたすうのこっている。なかでも「もりりょう」はにしかんじだい(きげんぜん206ねん〜きげん8ねん)のこうていのなかでもっともまいぞうひんがおおいはかといわれている。そのためとうくつはんにとってはまさに「おたからのやま」。こうだいなしきちでは殉葬しゃのはかもふくめたいちぐんが、どれもむざんなあなとかしている。しゅういいったいにはかわらへんがちらばり、ほりおこされたばかりのまあたらしいどのやまもみえる。【
そのたのしゃしん】
とうくつはんがねらっているのは、「かわらとう」(がとう)とよばれるもじやもようがえがかれたつつかわらのさきのぶぶん。まよけやきっしょうをいみする。そのもじは「かわらとうもじ」とよばれ、いまでもてんこくやはんこなどにコノンでもちいられるという。
げんざい、けいびのほうがどうなっているのか?「もりりょうほかんしょ」のしょくいんは、「このこうだいなしきちをしょくいんすうにんと2だいのバイクだけでみまわるのはむり」となげく。しかもさいきんのとうくつはんはハイテクかしており、いぜんよりさらにつかまえにくくなっているという。
とうくつはんはおめあての「かわらとう」だけをもちさるために、きちょうなれきしぶんかざいであるつつかわらをどんどんわっていく。ちゅうごくじんすべてのざいさんである「もりりょう」をまもるほうほうはないのか?とルポはくやしさをにじませている。(ほんやく・へんしゅう/NN)