流し読みニュース > 記事 上島竜兵のギャグに矢口真里の歌も。勘三郎&藤山直美の人情喜劇シリーズが開幕(@ぴあ)4日16:09
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うえしまりゅうへいのぎゃぐにやぐちまりのうたも。かんざぶろうあんどふじやまなおみのにんじょうきげきしりーずがかいまく(あっとぴあ)4にち16:09

上島竜兵のギャグに矢口真里の歌も。勘三郎&藤山直美の人情喜劇シリーズが開幕(@ぴあ)4日16:09

Mon, 04 Feb 2008 16:09:39



しんばしえんぶじょうのにんきシリーズといえば、なかむらかんざぶろうとふじやまなおみがしゅえんコンビをくむにんじょうきげき。その9さくめとなるさいしんさく「わらしべふうふすごろく(すごろく)たび」が2つき1にちにかいまくした。

かいまくちょくぜんのぶたいけいこまえのしゅざいでは、かんざぶろう、ふじやまのとなりにダチョウくらぶのうえしまりゅうへい、やぐちまり、よきみことしゅつえんしゃがならび、さっかのなかじまあつひこ、えんしゅつのラサールイシイがせいぞろい。かんざぶろうが「(ふじやまとは)やりやすいというかやりにくいというか、11ねんもやらせていただいて。ただ、マンネリにならないように。まいにちいいタマなげてくれてらくですよ」といえば、ふじやまも「わきあいあいとやってます」。わだいがうえしまにうつると、かんざぶろうは「ファンなんで、まぢかでみられてうれしい」、ふじやまも「チャーミングです」とコメントしたが、そのごはぜんいんでうえしまをいじるおやくそくのてんかいになった。「しょにちまえにこえつぶしてますから」とこくはくしたうえしまも、たしょうすべりぎみのギャグをれんぱつしてかいけんをもりあげていた。

⇒うえしまりゅうへい、やぐちまりらのしゃしんへ

ストーリーのぶたいは、たいしょうじだいのとうきょう。ぞうげしょくにんのろくじょ(なかむらかんざぶろう)はやまいにふすちちやしょうさいにとぼしいあにのかわりに、「いちろく」のあきないをおおきくしてきたわかだんなだが、ふけいきのなかかぞくとたいりつしかをとびだす。ばくちスキのろくすけは、ひたすらかれにつくすおおさかしゅっしんのにょうぼう・おいち(ふじやまなおみ)と、ろくすけがふるサイコロでいきさきをきめるすごろくのたびにでることに。ふたりはたびにでるまえに、しゃっきんからにげるとなりまちのしちやふうふ・こうびら(うえしまりゅうへい)とゆきえ(よきみこ)や、てんさいしょうじょかしゅ・しゅんせつ(やぐちまり)をかかえるげいにんいちざとであいわかれるが、ふたたびおもいもよらぬばしょできみょうなうんめいのさいかいをはたすことになる……。

かんざぶろうのとうきょうことばとふじやまのおおさかべんがテンポよくこうさくし、ながねんのコンビでつちかったかけあいをたんのうできるのはミリョクのひとつだ。ふうふがすごろくしきににっぽんをたびするくだりは、じじネタのパロディももりこんだえいぞうしたてでたのしさをえんしゅつし、だいひとまくはわらいのうちにまくをとじる。だいにまくもふじやまがコスプレでとうじょうするなどにぎやかにすすむが、いってん、とうきょうをおおきなひげきがおそい、とうじょうじんぶつたちはぜつぼうのふちにたたされる。げきじょうのくうきががらりとかわるしゅんかんだ。それまでけいみょうなしばいはこびをみせていたかんざぶろう、そんざいかんあるコメディエンヌとしておおいにわらいをさそってきたふじやまが、しんしなセリフのうちにかたるじんせい、ふうふあい、かぞくあい。うえしまもぜんはんはギャグのもちネタをひろうするが、こうはんはたんにわらわせるだけではない、ひとくせあるやくどとろをねつえんしており、そのギャップにちゅうもくしたいところだ。

かどうやまわりぶたいをくししたしんばしえんぶじょうならではのぶたいくうかんに、かぶき、しょうぎょうえんげき、おわらい、アイドル、しょうげきじょうなどことなるフィールドでかつやくしてきたキャストじんがしゅうごうし、それぞれにいきいきとしている。かしゅやくのやこうらがうたう「こいはやさし」、「とうきょうぶし」などのレトロなメロディもものがたりにいろどりをそえる。

ほんこうえんは2つき25にち(つき)まで、とうきょう・しんばしえんぶじょうにてじょうえんちゅう。

【かんれんきじ】
■こうえんのしょうさいなにってい、チケットじょうほう
■ぶたい「わらしべふうふすごろくたび」のきしゃこんしんかいのもよう

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