ルーマニアでおきたじつわをもとにえがいたサスペンス・ホラーえいが『THEM(ゼム)』。1つき26にちよりこうかいされているほんさくは、ラストであかされるしょうげきのじじつにみるがわがぜっくする…というさくひん。このこうかいをきねんして、さっかのいわいしまこと、ざっし「しんちょう45」のなかせゆかりへんしゅうちょうが“ホラーとエロ”をテーマにトークイベントをかいさいした。
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トークショーのしゃしんぜんかい、やまぐちたけひろかんとくといぐちのぼるかんとくによっておこなわれたトークイベントでは、ホラーえいがのはなしでもりあがったが、こんかいのテーマはエロ。がしかし、ほんさくには「エロがない」となかせへんしゅうちょう。「アメリカえいがてきなエロがないかわりに、これいじょうないといっていいくらいのものがたくさんつまってます」。 つづいていわいも「アメリカのホラーえいがはふつう、エロからはじまるのに、これはヨーロッパえいがってかんじですね。フランスえいがみたい」とひょうか。「アメリカえいがのこわいえいがはいみなくエロシーンがはいる。にっぽんでも、むかしの2じかんサスペンスシリーズでは、まいかい、かならずあらいちゅうのシャワーシーンがはいっているんですよ!あれにはなにのいみが…」とくびをかしげる。
つづいて、ホラーからきょうふたいけんのはなしになると、いわいのおそろしいたいけんだんをひろう。とはいっても、ほんさくのようにおいかけられる、というきょうふではなく、あるいちにんのにんげんのこうどうにおそれをかんじたという。「ホラーえいがはこわいけれど、いちばんこわいのはにんげん」といういわいに、なかせもどうちょう。ほんさくのこわさのげんいんはあかされなかったが、きょうふをかんじるのは、みちのものではなく、いちばんみぢかなはずのにんげんであるというよけいきょうふをかんじさせるコメントでトークショーはしめくくられた。
『THEM(ゼム)』は、こうがいでしずかにくらすふうふが、あるひのしんや、とつぜんなにものかにじたくをおそわれたふうふのきょうふをえがいている。ハンディカメラをしようしたとうじょうじんぶつのめせんでくりひろげられるえいぞうに、みているものをきょうふにおちいらせるさくひんとなっている。