2008ねん2つき5にち、レコードチャイナでは、グルメほん「ミシュランガイド」とうきょうばんのはっかんにびんじょうして、ほしをかくとくしたとうきょうのチャイニーズレストランのランチをとくしゅう。レポーターはそれぞれにちゅうかな、あるいはグルメなけいれきをもつ5にん。おたかくみえるほしつきレストランも、ランチならまあきょようはんいのおねだんにちかづく。はたしてかくてんのじったいは…。
だい2だんはミシュランとうきょうばんで1つほしをかくとくしたオシャレなかんとんレストラン「チャイナブルー」。【
そのたのしゃしん】
ちゅうごくといえばあか。みせのそうしょくにあかいろをはいするちゅうかりょうりてんはすくなくない。しかし、さいこうきゅうホテルないにあるかんとんりょうりてん「チャイナブルー」はおおきくちがっていた。そのなのとおり、みせぜんたいがブルーでとういつされているのだ。ではりょうりのほうは…?こちらもふつうのちゅうかとひとあじちがうのだろうか。
■チェックポイント■
1、(よやくうけつけ)=2007ねん12つきじょうじゅん、ホテルのだいひょうでんわからつないでもらうと、ていねいなじょせいのこえでうけつけてもらえた。「とうきょうばん」のほしゲットでよやくこんなんかとおもいきや、いがいにあっさりとこちらのきぼうするよくしゅうのみず、きでなら「よやくかのう」とのこと。すいようにしようかとおもったが、あいにく「そのひはまどがわがまんせきでちょうぼうがたのしめません」とのしんせつなあんないをいただき、けっきょくもくようにけっていした。
2、(おみせのふんいき)=「チャイナブルー」というてんめいだけあって、ぜんたいがあおでとういつされており、シンプルですっきりしている。たかさ8mもあるというワインセラーはあっかん。てんじょうがたかく、みせぜんたいがひろびろとしているので、あっぱくかんはまったくかんじない。ホールせきのほかに、3しつのこしつとソファせきがある。ソファせきはカップルむきだが、ホールせきにむきあうかたちとなっているため、かなりめだつのがひっそりとしょくじしたいむきにはなんてん。
ぜんめんガラスバリになっているまどがわのせきからは、ハマリキュウテイエンやレインボーブリッジ、おだいばがいちぼうできる。28かいからみわたすけしきはすばらしく、やけいはさらにすてきなことだろう。
とくべつこんでいたひではなかったが、ホールのひろさのわりにスタッフのかずがすくないのか、スタッフがみあたらなかったり、よんでもきづいてもらえないことがしばしば。きくばりというてんではげんてんせざるをえないが、ホテルないだけあってせっきゃくたいどはとてもていねい。
3、(ランチのこうせいとあじ)5800えん
ランチコースは3900えん、5800えん、7500えん、9000えんの4しゅるい。このひはかんとんりょうりでぜひあじわいたい「ふかひれスープ」のふくまれる5800えんのコース「Tsukiji」をオーダー。ぜんさいからさいごのデザートまではぜん5ひん。つきだしのザーサイをたべつつ、きたいをふくらませながらさいしょのいっぴんをまつ。
・つきだし:
ザーサイ。ソースはまめいたひしお、XOひしお、スイートチリの3しゅるい。ザーサイはやわらかく、そのままたべてもおいしい。ソースはおコノミで。こじんてきにはXOひしおがいちばんあっていたようにおもう。
・さんしゅぜんさいのもりあわせ:
ほそながいプレートにエビぎょうざ、ぎゅうにく、あわびがひとつずつ。どれもそざいのあじがいかされている。とくにエビぎょうざはくちにいれるとこいエビのあじがひろがり、プリプリとしたしょくかんもたまらない。
・かににくとてんしんはくさいいりふかひれスープ:
かににく、ふかひれ、はくさいがそれぞれいりまじって、あじはもちろんのこと、しょくかんもたのしめる。ふかひれも、コースのねだんのわりにふんだんにはいっていて、しっかりとしたあじ。スープはくろすがきいていて、コノミはわかれるかもしれない。
・せんぎょのちゅうごくくろみそソース:
しろみぎょのうえにくろみそソースがたっぷりとかかったいっぴん。たんぱくなしろみぎょにこいあじのソースがよくあう。ソースにはいったネギややさいもアクセントになっている。こいあじのソースにもかかわらずさかなのあじがしっかりとかんじられるのは、そざいのよさのなすところか。
・さんまいにくのにこみチャイナブルースタイル:
トロトロににこまれていて、おにくがとてもやわらかい。メインのいっぴんだけあって、コースのなかでいちばんおいしかった。サービススタッフによると、こうらいにんじんをたべさせてそだてたぶたのにくとかな(パクチー)をつかっているところが「チャイナブルースタイル」なのだそう。
・アロエかにくいりあいだまゼリー:
しめのデザートはサッパリとしたゼリー。パッションフルーツのシロップのなかにアロエかにくとあいだまゼリーがはいっている。みためはオレンジしょくであざやか。「なんだかすっぱそうだな」とおもったが、たべてみるとすっぱすぎずあますぎず、ちょうどいい。ゼリーのほかに、ワンタンのかわをあげたやきかしもついていた。あおのりがまぶしてあり、「なぜあおのり??」とぎもんにおもったが、たべてみるとなっとく。ハチミツのあまさとあおのりがみょうにあうのだ。デザートはどちらもおいしく、だいまんぞくでしょくじをおえることができた。
4、(そうひょう)
このみせのさいだいのミリョクは、やはりなんといってもふんいきだろう。シンプルでせんれんされたそうしょくとこうそうからのぜっけいはさいこうで、デート、ビジネス、かぞくやゆうじんとのあつまりなど、たいせつなじかんをすごすにはもってこい。りょうりはフレンチふうのそうさくかんとんりょうりといったかんじなので、いっぱんてきなちゅうかりょうりをきたいしていくとあてがはずれるかもしれない。また、ぜんたいてきにりょうがすくなめなので、だんせいにはちょっとものたりないかも。ただ、りょうりはそうじておいしく、ホテルのおみせなのにこのおねだんでこのふんいきをたんのうできるので、ひるはおとくといえるだろう。【のの】
■レポーター・プロフィール:のの■
たびスキ。とくにちゅうごくりょこうがスキで、よくかくちをたべあるいてまわる。豫園の「みなみしょうこごめつつみ(ショーロンポー)」がきゅうにたべたくなり、そのひのうちにしゃんはいにとんでいったことも。さいきんハマッているのはしょうすうみんぞくのきょうどりょうり。しん疆のムスリムりょうりとうんなんしょうのタイぞくりょうりがとくにおきにいり。
■メモ■
チャイナブルー
【じゅうしょ】とうきょうとみなとくひがししんばし1-9-1とうきょうしおどめビルディングコンラッドとうきょう28F
【TEL】03-6388-8000(だいひょう)
【アクセス】とえいおおえどせん、ゆりかもめせん「しおどめ」えきからとほ1ふん
JR、とえいあさくさせん、とうきょうメトロぎんざせん「しんばし」えきからとほ7ふん
【えいぎょうじかん】ランチ:11じ30ふん〜14じ(ラストオーダー14じ)
ディナー:17じ30ふん〜21じ(ラストオーダー21じ)
ブランチ:どよう11じ30ふん〜16じ(ラストオーダー14じ)
【コースりょうきん】ランチ:3900えん、5800えん、7800えん、10000えん
ディナー:13800えん、16800えん、22800えん、26800えん
ブランチ:9800えん
【りょうり】かんとんりょうり