かぶしきがいしゃゲームオンは2つき7にち、とうきょうえびすにあるほんしゃにてMMORPG「SouloftheUltimateNation(ソウル・オブ・ジ・アルティメット・ネイション)」のプレスせつめいかいをかいさいした。
ほんさくのサービススケジュールとしては、さいしょに2つき25にち〜3つき10にちまで2,000にんきぼのクローズドべーたテストをおこなうよていだ。ぼしゅうはあした、2つき8にち12じからおこなう。CBTごのスケジュールはみてい。ビジネスモデルはアイテムかきんせいをよていしている。
■ かんこくおおてWebzenが4ねんごしでかんせいさせたたいさくMMORPG「SouloftheUltimateNation」
「SouloftheUltimateNation」(いか、「SUN」)はかんこくWebzenがかいはつしたMMORPGで「バトルダンジョン」とよばれるMOようそがおおきなセールスポイントとなっている。ちゅうせいのせいようせかいをきちょうとして、しゅうあくなモンスター、ボウガンを2ちょうけんじゅうのようにあつかうおんなせんしや、きょだいなぶきをいいとふるうせんしなど、どくとくのスタイリッシュなアレンジをくわえたせかいかんにミリョクのあるさくひんだ。
Webzenはほんさくのクローズドべーたテストをかんこくで2005ねん9つきからおこなったが、オープンべーたサービスが2006ねん5つき、せいしきサービスが2006ねん12つきとひじょうにかんかくがあいてしまっている。これはかいはつになんこうしたためで、とくにコンテンツのボリュームにユーザーからのふまんがよせられ、さらにとうしょはげつがくかきんをよていしていたものの、きゅうきょアイテムかきんせいにしようへんこうするなど、ドラスティックなかいへんがおこなわれた。げんざい、かんこくだけでなく、たいわんやちゅうごくでもサービスされているがかいいんすう、どうじせつぞくしゃすうともにすべてひこうかいとのことで、Webzenがどうさくによせるきたいとはうらはらに、くせんしているいんしょうのあるタイトルだ。
ゲームオンじょうむとりしまりやくオンラインじぎょうほんぶちょうのしいばただししは、さいしょのあいさつで「ゲームオンは『Mu』でかいはつもとのWebzenとはながいつきあいがあって、『SUN』もはやいじきからはなしがきていました。2007ねんのあきごろにもういちどみてみていまのだんかいならばにっぽんのしじょうでもいっていのひょうかはいただけるのではないかとおもいました」とかくとくのりゆうをかたった。
「『SUN』はげんざいも40にんいじょうのスタッフが2カゲツに1どのきかんでせっきょくてきにアップデートをおこなっており、ひびじゅうじつしている。Webzenのきあいをかんじさせるタイトルだ」と、しいばしはかたる。ゲームオンは「てんじょうひ」、「レッドストーン」などいくつものタイトルをうんえいしているが、「SUN」のような3Dグラフィックスをじゅうししたコアユーザーむけのタイトルをいままでうんえいしてこなかった。ゲームオンは「SUN」であたらしいユーザーをかくとくしていきたいという。
ゲームオンはこんごねんかんで3タイトルほどをあたらしくサービスしていきたいとのこと。「SUN」はゲームオンの2008ねんしんタイトルだい1だんにあたる。しいばしは「SUN」で10まんにんのかいいんすうかくとくをもくひょうにしているという。
■ おどろおどろしいせかいかんとストーリーじゅうしのてんかい、スタイリッシュなアクション……“ふんいき”がミリョクの「SUN」
しいばしにつづいて「SUN」のゲームせつめいをおこなったのはほんさくのプロデューサーをつとめるむぎたにまさとしである。「SUN」のせかいでは「エーテル」というエネルギーがじゅうようないみをもっている。このせかいでのきょうだいなこっか「ガイストていこく」はこのエーテルをもとめてせかいにてをのばしている。プレーヤーたちは「かいほうぐん」としてこのていこくのしんこうにたちむかっていく。
プレーヤーがえらべるしょくぎょうは4しゅるい。きょうりょくなにくたいをぶきにたたかう「バーサーカー」、ボウガンをじゅうのようにあつかうおんなせんし「バルキリー」、きょうりょくなこうげきじゅもんをはなち、ゆいいつのかいふくしょくでもある「エレメンタリスト」、そして“りゅうじん”にへんしんするちからをもつ「ドラゴンナイト」である。
かくしょくぎょうにはせんようのスキルがよういされているが、「SUN」のユニークなところは、レベルアップでえられるポイントをステータスにわりふるか、スキルにわりふるかをえらべるところだ。ステータスにわりふればきょうりょくなぼうぐやぶきがそうびできるがたさいなスキルをつかうことができない。スキルじゅうしにするとたいきゅうりょくなどにふあんがのこる。またかいふくけいとこうげきけいでやくわりがかわってくるなど、どういったキャラクタにそだてていくかしこうさくごするのがほんさくのたのしさだという。
インターフェイスは、マウスクリックでのいどうとこうげきというほうしきにくわえ、WでぜんしんSでこうたいAとDでさゆういどうとキーボードによるFPSスタイルもせんたくできる。スペースキーでジャンプもかのうでこうていさものりこえられる。スキルは1〜0までのショートカットをつかう。TABキーでターゲットをきりかえてスキルでこうげきすることも、クリックでてきをしていすることもかのうだ。ショートカットをおすとじどうてきにキャラクタがスキルのゆうこうはんいまでいどうするところや、きほんてきにはあしをとめてのナグリアイなどなど、せんとうのかんしょくはかんこくのMMORPGをとうしゅうしている。ゆいいつバルキリーはこうげきしながらいどうできるため、たのしょくぎょうとはひとあじちがうたたかいがたのしめる。
ゲームせいはMMO+MO、とくにMOぶぶんにとくちょうがある。ほんさくには「バトルダンジョン」というシステムがあり、ここではリーダーがルームをつくり、たのプレーヤーとともにインスタンスダンジョンにちょうせんできる。バトルダンジョンにはストーリーせいのあるクエストがたのしめる「ミッション」と、ひたすらモンスターをかることができる「ハンティング」、そしてたいせんができる「PVP」の3つの“バトルゾーン”がよういされている。
ミッションバトルゾーンではえいがをおもわせるえんしゅつや、おんせいによるナレーションでストーリーがせつめいされ、そのままシームレスにゲームにいこうする。バトルゾーンにはさまざまなしかけやトラップ、ストーリーをすすめるNPCがはいちされており、ていこくとのたたかいがえがかれる。ミッションにはすう10ふんでおわるものから、1じかんいじょうかかるながいものまでよういされているという。ミッションとハンティングはさいだい8にんで、PVPはさいだい10にんでたのしむことがかのうだ。ミッションバトルゾーンはレベルごとにわかれており、ながいミッションではふくすうのダンジョンにちょうせんすることになる。
「SUN」はサービスとうしょはせんとうがたのしめるのがMOぶぶんのみだったため、プレーヤーはおなじミッションをなんどもやらなくてはならずふひょうだったという。このためフィールドにもモンスターをはいちし、プレーヤーはさまざまなばしょでせんとうしながらキャラクタをそだてていけるようになった。こうレベルプレーヤーがていレベルプレーヤーのミッションもたすけることもかのうだ。
このほか、ドロップアイテムをぶきにふよすることでそうびをきょうかする「エンチャント」や、ぶきをくみあわせることできょうりょくなぶきをつくる「ランクアップ」、ざいりょうをしゅうしゅうしてアクセサリをつくる「アイテムごうせい」など、さっこんのかんこくさんMMORPGでおなじみのシステムはとうさいされている。さらに「エリアコンクエストシステム」というものがある。このシステムはそのエリアのモンスターのドロップやしゅうしゅうひんをスタンプのようにせんようウインドウにしゅうしゅうしていき、もくひょうのかずだけあつめるととくしゅなアイテムがてにはいるシステムだ。
むぎたにしはとくにほんさくの「そうかいかん」をきょうちょうする。「SUN」のさいだいのとくちょうはせんとうじのえんしゅつだ。たとえばドラゴンナイトはひかりをまといながらてきにむかってとびあがり、せんこうとともにけんをふりおろしたかとおもうと、4つのせんしのぶんしんがてきをかこむようにしゅつげんし、ごうおんとともにてきにだいダメージをあたえる。かじょうともいえるえんしゅつのこのこうげきスキルすらゲームしょき、レベル10ぜんごでしゅうとくすることができるという。バルキリーはほのおのやをしゅういにあめのようにふらしたり、エレメンタリストはいなづまをてきにおとす。ドはでなこうげきでてきをたおしたときのそうかいかんはおおきい。スキルによるアニメーションはほんさくのおおきなみどころである。
ひっしゃはかいがいのゲームショウでほんさくをなんどかみているが、かいはつとうしょからそのせかいかんにつよいミリョクをかんじていた。こまかくえがきこまれたたてものや、おどろおどろしいモンスター、そしてかれらをばったばったときょうりょくなスキルでなぎたおすせんしたち……ミッションバトルゾーンでのえんしゅつもたのしみである。くらくじゅうこうなストーリーがたいけんできそうだ。
2006ねんからせいしきサービスがおこなわれている「SUN」であるが、にっぽんでのサービスとうしょはかんこくのさいしんサービスからコンテンツをせいげんしたものとなるという。じょうきゅうしゃフィールドなどをみじっそうなじょうたいでだし、はやいペースでコンテンツをついかしていくほうしんだ。かんこくでは2カゲツに1どていどでアップデートしているが、らいねんくらいをもくひょうにかんこくのさいしんバージョンとおなじくらいのコンテンツにしていく。さいしゅうてきなもくひょうはどうじアップデートではなく、かんこくのバージョンをみてバグフィックスしてから、というくらいのきかんはあけていくとのことだ。
むぎたにしをはじめとしたゲームオンスタッフはにっぽんてんかいにあたりたくさんのようぼうをかいはつもとにだしているという。そのなかでもつよくていあんしているのが「おさむしろせん」をふくめた“だいきぼPVPようそ”だ。またげんざいかんこくのかきんアイテムのラインナップではアバターようそがまだまだたりないとのことで、このようそにかんしてもじゅうじつさせるべくていあんしているという。
こんかいせつめいかいでのバージョンはメッセージなどたいはんがにほんごかされていた。ローカライズはゲームオンのチームがたんとうしており、ちょくやくではない、ふんいきをじゅうししたものをもくひょうとしているとのこと。こんかいのバージョンではナレーションがハングルだったが、ふんいきをじゅうししてえいごのものにして、にほんごやくをテキストでひょうじするというかたちになるよていだ。えいごナレーションによりどんなふんいきがついかされるか、なによりどのようなストーリーがてんかいするか、たのしみなさくひんである。
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