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えんたーぷらいずSOAならIBMにまかせろ(ITmediaえんたーぷらいず)12にち11:20

エンタープライズSOAならIBMに任せろ(ITmediaエンタープライズ)12日11:20

Tue, 12 Feb 2008 11:20:50



 「にっぽんしじょうはコンポジットアプリケーションへのせんざいじゅようがおうせい。われわれのエンタープライズSOAにたいするとりくみもだい2フェーズにはいった」とはなすのは、IBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS)のバリュー・デリバリー・センターをひきいるおおたけのぶあきパートナーだ。げんざい、15めいのエンタープライズSOAにせいつうしたコンサルタントがバリュー・デリバリー・センターにはいちされているが、「2008ねんはいくせいにちからをそそぎ、80めいまでひきあげたい」とはなす。

 ニホンアイビーエムとそのコンサルティングかいしゃであるIBCS、およびSAPジャパンはさくねん7つき、「イノベーション・ラボforエンタープライズSOA」をたちあげ、SAPがていしょうするエンタープライズSOAをデモによってたいかんしたり、ひょうか、けんしょうできるサービスをかいししている。さくねんまつまでに10しゃのこきゃくきぎょうがどうラボのサービスをりようしており、さらにほんかくてきなエンタープライズSOAのどうにゅうをていあんしていくには、よりおおくのコンサルタントがひつようだ、とおおたけしははなす。

●げんばのこだわりにこたえるエンタープライズSOA

 SAPは2003ねん、あたらしいとうごうのパラダイムとして、SOA(サービスしこうアーキテクチャー)をエンタープライズレベルにひきあげるエンタープライズSOAをはっぴょうし、よく2004ねんには、それをじつげんするSAPNetWeaverをしじょうにとうにゅう、2007ねんには、ほぼすべてのSAPBusinessSuiteがエンタープライズSOAたいおうとなってでそろった。

 しばしば、バージョンアップのふかがわだいとなるSAPアプリケーションだが、すでにSAPERP6.0では、アップグレードはきのうきょうかパッケージとしてこきざみにていきょうされ、ここのしんきのうをじっそうするかどうかはユーザーのせんたくにまかされている。2008ねんからはSAPBusinessSuiteぜんたいにたいしてきのうきょうかパッケージがていきょうされるようになり、あんていしたコアじょうでSAPBusinessSuiteのけいぞくてきなイノベーションがかのうとなる。

 もちろん、SAPBusinessSuiteによってじつげんしようとしている「BusinessProcessPlatform」(BPP:じぎょうのきばんとなるソフトウェア)では、SAPのエンタープライズサービスやひSAPのアプリケーションのきのうをくみあわせて、あたらしいコンポジットアプリケーションをかいはつすることによって、さらなるイノベーションもソクシンできる。

 「こくないではせいぞうぎょうをちゅうしんにコアはてくみでこうちくするきぎょうがおおい。ながねんげんばでつちかったノウハウがあるからだ。コンポジットアプリケーションは、そうしたげんばのこだわりをうまくひょうげんできる。こきゃくのようきゅうにこたえられるよう、エンタープライズSOAにせいつうしたコンサルタントのいくせいがきわめてじゅうようになる」(おおたけし)

●LotusNotesをくみあわせるしんサービスも

 おおたけしがひきいるバリュー・デリバリー・センターは、SAPのなまえこそついていないが、SAPせいひんをちゅうかくとしてけいえいせんりゃくのさくていからシステムのどうにゅう・うんようかんりまでをほうかつてきにしえんするぶたいとして2005ねんにほっそくした。げんざい、やく500めいのじんようをほこる。

 「かつてはERPパッケージにりっきゃくしたシステムインテグレーションじぎょうしてんのサービスをていきょうしてきたが、エンタープライズSOAのせかいになると、コンポジットアプリケーションにかんするサービスやLotusNotesをフロントエンドとしてかつようするあたらしいサービスもうまれてくる」とおおたけし。

 1つきげじゅん、フロリダしゅうオーランドでかいさいされた「Lotusphere2008」カンファレンスでは、IBMとSAPでははつとなるきょうどうかいはつプロジェクト、「Atlantic」がしょうかいされたばかりだ。SAPはMicrosoftときょうりょくし、OutlookやOfficeスイートをSAPアプリケーションのフロントエンドにするDuetをかいはつ・ていきょうしているが、Atlanticもねらいはおなじだ。SAPのこきゃくのおおくは、IBMのこきゃくでもあり、りょうしゃにたいするきそんのとうしをさいだいげんにいかし、しゃいんのレスポンスやせいさんせいをたかめたいとかんがえている。

 ことしだい4しはんきにとうじょうするさいしょのリリースでは、SAPのワークフローやレポーティングあんどアナリティクスにNotesからアクセスできるようになるという。

●エンタープライズSOAせんもんトレーニングコースも

 SAPジャパンもエンタープライズSOAにせいつうしたSAPにんていコンサルタントをいくせいすべく、どうぎじゅつにとくかしたトレーニングコースをかいしすることをあきらかにしている。2つき20にちからじゅんじスタートする「ビジネスプロセスエキスパート」「エンタープライズアーキテクト」、および「エンタープライズサービスかいはつしゃ」の3コースでは、それぞれのせんもんちしきによってえんかつなシステムどうにゅうをしえんできるぎじゅつしゃをいくせいするのがねらいだ。

 SAPでビジネスプロセスプラットフォームほんぶちょうをつとめるふくだゆずるバイスプレジデントは、「これまでにもNetWeaverのぎじゅつしゃをいくせいするコースはあったが、エンタープライズSOAではシステムこうちくのはっそうがことなる。たんなるツールのつかいかたではなく、コンセプト、アーキテクチャー、ほうほうろんといったじょうりゅうこうていのトレーニングがかかせない」とはなす。

 こうしたせんもんぎじゅつしゃのいくせいにも、IBMとのきょうぎょうのせいかがいかされている。「どのパートナーにとってもじんざいいくせいはかだい。ユウシュウなじんざいのさいようはむずかしいし、いくせいもいとぐちがみいだせないからだ。じんざいいくせいでもIBMははんとしから1ねんせんこうしており、たしゃのみちしるべとなっている」とふくだしははなす。

【かんれんキーワード】SAP|SOA

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