へいそであれば、しつりょうともにたをあっとうするブースをてんかいするセガ。だが、こんかいはこうほうしいわく「たまたまわるいタイミングがかさなってしまった」というほどげんじてんではっぴょうできるしんさくがすくなく、そのたいはんがえいぞうしゅってんにとどまってしまった。よって、いちぶをのぞくきしゅつタイトルについては、「セガプライベートショー2007“SPRING”」、「どう“AUTUMN”」、だい45かい「アミューズメントマシンショー」セガブースリポートのかくきじをそれぞれごさんしょういただきたい。
こんかいのどうしゃイチオシは、ビデオやおおがたかたみたい……ではなく、プライズマシンのていばん「UFOキャッチャー」のかんぜんしんさく「UFOキャッチャー8」。そのちからのいれようははんぱではなく、ブースのいっかくを「UFOキャッチャーコーナー」せんようにしていることからもあきらか。UFOメカがさっしんされたほか、ディスプレイないぶのスペースがたかくなりおおがたプライズにたいおう。コントロールパネルのいちをひくくすることでそうさせいをかいぜん。いっけんするとちがいがわかりづらいが、ないぶひかりりょうがましガラスめんせきがひろくなったため、よりせいけつかんがましたいんしょうをうける。
ここからさきはエンドユーザーにはまったくむえんのせかいとなってしまうが、プライズだいのせっちやへんこうがかんたんになり、レイアウトじゆうどがこうじょう。アームこうかんやシャベルちょうせつがきぐふようでおこなえたり、「UFOKEY」とよばれるキーでサービスドアをあけずにパワーちょうせつやクレジットサービスがかのう。いっぷうかわったところでは、セガのアミューズメントしせつむけネットワークサービス「ALL.Net」にたいおう。インカムデータなどをネットワークでしゅうちゅうかんりできる。すうだいでうんえいしているてんぽにはほとんどむようだが、10だいたんいでどうにゅうしているてんぽはいちいちかたみたいのカウンタをチェックするひつようがなく、ただいなメリットがあるといえる。
かいいんしょうたいびであるほんじつ(15にち)は、ブースないステージで「UFOキャッチャー8」をつかったイベントがかいさいされた。ゲストにとうじょうしたのは、セガアミューズメントしせつのイメージキャラクタをつとめるじょゆうのいしはらさとみさん。いしはらさんのUFOキャッチャーデビューはしょうがく3ねんせいのころで、おにいさんにつれていってもらったきおくがあるという。いちばんハマッたじきはちゅうがっこうで、ともだちとプリクラをとったあとプライズコーナーにあしをはこび、ぬいぐるみだけでなくけしょうひん、ふでばこなど、バラエティにとんだけいひんをたのしんでいたという。かんじんのうでまえのほうは「たぶんへたですねぇ。そのとうじやってたともだちのなかでは……けっこう、ともだちにけっこうたすけられてました。あたしってダメかも?なんて(えみ)」とコメント。だが、ちょくごにおこなわれたUFOキャッチャー8しょうぶでは、なんとしょかいでけいひんをゲットしみごとしょうり。かいじょうにつめかけたたいせいのファンからしゅくふくのはくしゅがおくられていた。
■バーチャファイター5R(えいぞうしゅってん)
げんざい「VERSION.D」がかどうしたばかりの「バーチャファイター5」シリーズさいしんバージョンが、えいぞうながらはやくもこうかいされた。まつびの「R」は“Rival”、“Reality”、“Returns”といったいみがこめられているようだが、それいがいにもなにかふくまれていそうなよかんがしなくもない。
こうかいされたえいぞうはたんじかんながらインパクトがあるもので、あかいどうぎをまとったきんぱつロングヘアーのぶどうからしきおとこが、かるくつきをくりだしたのち、めのまえにあったビールビンをてがたなでせつだんするというマスだいせんばりのせんれつなパフォーマンスをひろう。「……まさかつぎはうしか?」とおもったら、さすがにそこまではやらなかった(あくノリしなかった?)ようだ。
つづいてオクタゴンらしきステージやはいけいなどがたてつづけにうつしだされたが、えいぞうはそこでしゅうりょう。せいしきかどうびなど、しょうさいはいっさいみてい。ファンにとってはきになるところだが、このあたりはつぎのショーなどでぞくほうがでることをきたいしよう。
(C)SEGA
■WORLDCLUBChampionFootballIntercontinentalClubs2006-2007
さくねん5つきのプライベートショーではっぴょうされていらい、ひさしくじょうほうがきかれなかったシリーズさいしんさく。こんかいはセンターモニター、サテライトなどデザインをフルモデルチェンジ。ワイドがめんでりんじょうかんあふれるしあいシーンがたんのうできる。プラットフォームはLINDBERGHBLUE。
しゅってんかたみたいは4サテライトバージョン。これなら「せっちスペースのつごうじょう、みおくってきた」というロケーションへもどうにゅうがかのうになるだろう。4サテライトようのコンパクトなメインモニターは、じゅうらいがたをみなれためにはとてもしんせんにうつる。はくりょくというてんでは8サテライトにおよばないが、これはこれでじつにいいかんじだ。
ほんらいであれば、ここでファーストインプレッションをけいさいしたいところだが……じつはほんさく、まだゲームパートのしようがほとんどかくていしていないじょうきょうにある。しあいちゅうのせんしゅのうごきはもちろん、れんしゅうメニュー、メディカルやミーティングのせんしゅよびだしなどすべてがみかくていで、しょうらいてきにへんこうされるかのうせいをすくなからずふくんでる。よって、げんじてんでプレイしたいんしょうをつらつらとならべてもあまりいみがないとはんだんし、こんかいはインプレッションをみおくらせていただくこととした。
せんしゅのAIをいちからつくりなおすなど、ほんさくにはかいはつじんをはじめとするなみなみならぬちからがそそがれている。ふかんぜんなものをみきりではつばいすることはかんがえられず、WCCFフリークは“さらなるクオリティアップ”にきたいしつつ、2008ねんなつのかどうよていびをこころまちにするとしよう。
(C)SEGA
ThegameismadebySegainassociationwithPanini.
■アスコットガーデン(えいぞうしゅってん)
ケイバメダルゲームのめいさく「アスコット」シリーズさいしんさく。「ロイヤルアスコットII」、「どうSTANDARD」からかんがえると、かれこれ10ねんいじょうのさいげつがけいか。ファンにとってはうれしいふっかつといえる。
ターフぜんたいをぐるりとかこむサテライトはぜんぶで12カショ。コンセプトは「とくべつしていせきのゴンドラせき」といい、うえからみおろすアングルは「なるほど」とおもわせるしあがり。べっとがめんはスポーツしんぶんふうにつくられており、だいみだしでオススメのうまなどがしょうかいされる。ベットするとがぜんやるきをだすうまなど、マニアだけでなくしょしんしゃもたのしめるようそがよういされている。
サテライトにはCCDカメラをつかったちゅうけいがめんがひょうじされるほか、ゴールまえにせっちされたターフビジョンではゴールのリプレイがながれるなど、ほんものしこうのえんしゅつがずいしょにほどこされており、これがなかなかたのしめる。2008ねんかどうよてい。
(C)SEGA
■ガリレオファクトリー
こったないぞうギミックでいちやくちゅうもくをあつめたおおがたマスメダルゲーム。かたみたいのちゅうしんぶをめぐるようにハリメグラサれたレールじょうをいくつものボールがころがっていく。かたみたいサイズもさることながら、めやみみでたのしめるようそがたくさんもりこまれているじつにごうかなマシンだ。
そうさけいなどはだい45かい「アミューズメントマシンショー」セガブースリポートでふれているのでこまかいびょうしゃはさけるが、ハンドルをまわしてメダルをうちだすというどくじのシステムは、それでもげんきゅうせずにはいられない。ショーかいじょうではむりょうだからみなバシバシとようしゃなくたいりょうのメダルをながしこんでいるが、じっさいにはポイントをねらいつつ「クルクルッ、クルクルッ」と、こきざみにまわしながらプレイすることになるだろう。てもとにある3つのボタンでいったんとめるなどのびちょうせいができるのもグッドで、おおざっぱなひともきちょうめんなひともひとしくたのしめるつくりがこういんしょう。
ぶつりちゅうせんでじょうけんがそろったときのおおあたりえんしゅつ、なかでもさいだいジャックポットはこんかいもおおくのらいじょうしゃのどぎもをぬいていた。100このボールがつらなってサテライトちゅうおうのつつをかけぬけるそうかいかん、とうせんしたサテライトにぶちまけられるごうかいさは「じぶんもアレをいちどたいけんしてみたい!」とムズムズすることひっし。せいしきかどうびは2008ねんなつ。
(C)SEGA
■MiniRider2
かんSimulineがかいはつしたモーションライドシミュレーター。どうしゃはいぜんにもセガブースで「CYCRAFT」をしゅってんしており、いぜんのへいしきじなどでごきおくのかたもすくなくないだろう。
こんかいしゅってんされた「MINIRIDER2」はふたりのりで、じょういんのさいだいせきさいりょうは240kgまで。ひっしゃのような0.1トンクラスがふたりのるとどうなるかひじょうにきょうみがあったが、かいじょうでこしょうなどさせたらじょうだんではすまないし、なによりじかんのつごうからこんかいはだんねんした。
ドアをあけてもらいなかにのりこむと、ないぶこうぞうはきわめてシンプル。40インチのおおがたワイドモニターのしたに、ゲームをえらぶ1〜4のボタン、さゆうたんにきぶんがわるくなったときのためのきんきゅうていしスイッチがあるだけ。ゲームといってもシートベルトをしめたらあとはつかまっているだけで、じっしつてきにはこしつたいかんシアターといったふんいきだ。
かかりいんのかたの「いちばんしんどうがはげしいのは2ばんと4ばんです」ということばにさそわれ、すなおに2ばんをせんたく。ひょうせつにつつまれたびゃくやのほっきょくで、スノー・モービルふうののりものできょうふのドライブをたのしむ。うごきだしたさいのしょうげきは、いっしょにのりこんでいたひとが「おおっ!」とこえをあげてしまうほどで、うかつにおしゃべりをしているとしたをかんでしまいそうになるほどきょうれつ。
ただし(おそらくはサンプルだから、なのだろうが)かんじんのえいぞうコンテンツがじゃっかんへんかにとぼしく、かたみたいのゆれやしょうげきになれてくるとえいぞうがすすむにつれてこうふんがトーンダウンしていくかんはいなめなかった。このあたりをかいぜんすれば、ほんさくはかなりのかのうせいをひめていそう。えいぞうコンテンツはいずれも4ふんぜんごでしゅうりょうするが、かたみたいは1だいかぎりのためいっぱんこうかいびの16にちにはそうとうなまちじかんがはっせいすることがよそうされる。たいけんしたいひとは、はやめにどうしゃブースまであしをはこんだほうがいいだろう。
(C)SEGA
■そのたのおもなしゅってんきしゅ
(C)SEGA
※がめんはすべてかいはつちゅうのものです