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これがせかいさいうすケータイの“なかみ”だ――「N705iみゅー」でざいんてんじかい(たすDMobile)

これが世界最薄ケータイの“中身”だ――「N705iμ」デザイン展示会(+D Mobile

Mon, 25 Feb 2008 01:23:45



 NECは、とうきょう・おもてさんどうにある「ギャラリーどうじゅんかい」で、さいしんのNTTドコモむけたんまつ「N705iみゅー」のてんじかいをおこなっている。かいさいにちじは2つき20にちから25にち12じから19じ(さいしゅうびは17じ)まで。

【たのがぞう】

 かいじょうは、おもてさんどうヒルズべっかんである「どうじゅんかん」2かいのギャラリースペース。N705iみゅーをぶんかいしてじゅしふうにゅうしたオブジェをてんじするほか、たまきひろしさんがしゅつえんするN705iみゅーのテレビCMのじょうえいやかべいちめんをおおうきょだいなデザインパネルのてんじ、N705iみゅーのじっきによるタッチあんどトライコーナーなどをもうける。

●ぶんかいパーツでみるせかいさいうすケータイ

 N705iみゅーはおりたたみがたとしてせかいさいすすき(2007ねん12げつまつげんざい)となるあつさ9.8ミリの3Gけいたいでんわ。きょくうすでありながら、3インチのワイドQVGA(240かける427ピクセル)ひょうじたいおうえきしょうディスプレイをとうさいし、FOMAハイスピードやおサイフケータイにたいおうするなどこうきのうなのがとくちょうだ。またはいめんパネルには、マイシグナルとよぶ7かける17このLEDがないぞうされており、イルミネーションをたのしんだりサブディスプレイのようにじょうほうをひょうじさせることができる。

 N705iみゅーのディスプレイがわボディには、「N703iみゅー」「N704iみゅー」がさいようしたハイブリッドこうぞうをさらにしんかさせ、ステンレスとじゅしがいったいとなったフレームをさらにステンレスそざいとフレキシブルきばんではさみこむぎじゅつがもちいられた。これによりあつさ9.8ミリというスリムさをじつげんしただけでなく、きょうどもかくほした。また、マイシグナルようのLEDはほんきようにせっけいされたとくちゅうひんだ。

 いっぽうのダイヤルキーがわボディには、シートキーとバッテリー、がいぶメモリ(microSD)スロット、FeliCaチップ、かくしゅたんし、そしてNECエレクトロニクスせいのとうごうLSI「M2」チップをないぞうする。M2チップは、N703iみゅーやN704iみゅーにさいようされた「M1」チップのこうけいモデルで、あらたにHSDPA(FOMAハイスピード)へのたいおうやしょりのうりょくとしょうでんりょくせいのこうじょうがはかられている。

 NECこうほうによると、さいしんのけいたいでんわをぶんかいしててんじするのはNECとしてはじめてであり、ぎょうかいでもひじょうにめずらしいケースとのこと。じゅしふうにゅうされているため、てにとったりさまざまなかくどでみることはできないが、“せかいさいすすき”をじつげんしたうすがたぎじゅつをこうかいすることで、かわりつつあるNECのモノづくりせいしんをアピールするねらいがかんじられた。

●N705iみゅーは“オールNEC”がつくりあげた「アタラシイコタエ。」

 NECクリエイティブスタジオをひきいるさとうとしあきしは、N705iみゅーのかいはつについて「あるいみで『N905i』や『N905iみゅー』よりもエネルギーがかかっている」とふりかえる。NECせいの905iシリーズと705iシリーズにはメーカーとしてそれぞれのテーマがあり、なかでもN705iみゅーはオールNECたいせいをいちばんぐげんかしているたんまつだという。

 「たとえばN905iは、AVきのうをじゅうしすることであたらしいNECたんまつのみらいをしめしたモデル。そのため、ワンセグとこうきのうカメラがつかいやすいかいてん2じくボディをさいようした。いっぽうで、N905iみゅーではでんとうてきなアークラインやLinkFaceDesignといったシンプルなフォルムをしんかさせている。『N705i』は、N702iDやN703iD、N904iなどでせいこうしたデザインブランドとのコラボレーションをすすめ、よりたんまつどくじのせかいかんをもとめた。N705iみゅーではきょくげんまでうすがたかをついきゅうしながら、できるかぎりきのうをつめこんでいる」(さとうし)

 こうしたちがいは、けいたいでんわの“かお”ともいえるはいめんパネルのしあげにもあらわれている。そうしょくをほどこしたアルミパネルのN905i、うるしやパールのようなしつかんをとそうでひょうげんしたN905iみゅー、さゆうひたいしょうのデザインにレザーちょうテクスチャをほどこしたN705i、そしてステンレスのそざいをいかしたN705iみゅー。

 4きしゅともクリエイティブスタジオによるデザインしゅどうできかくされたが、とうぜんながらぎじゅつてきなめんにもふかくかかわるひつようがある。N705iみゅーについては、うすがたかについてのけんきゅうかいはつからはじまってせんようぶひんをせっけいするなど、そのデザインをじつげんするためにおおくのリソースがさかれた。そのひはハイエンドたんまつであるN905iやN905iみゅーをうわまわるという。

 「たとえばN905iでは、かいてん2じくヒンジにきそんのぶざいをつかったため、どうしてもあつさをへらせなかった。たいしてN705iみゅーではマイシグナルようのLEDやヒンジなどのきこうぶぶんをほとんどをゼロからつくりあげた。また、がいそうパネルのぶんかつほうほうや、しあげについても“つくりやすい”ものではなく、“デザインにちゅうじつか”“うすくみえるか”というかんてんにたって、かいはつをすすめた」(さとうし)

 N705iみゅーのプロモーションには“アタラシイコタエ。”というキーワードがつかわれている。うすいけどこうきのうというN705iみゅーのあたらしさをあらわしたものだが、デザインしてんからたんまつかいはつをすすめるという、NECのあたらしいスタンスをあらわしているともよみとれる。こうしたあたらしいNECのしせいをしってもらうためにも、メーカーどくじのはっぴょうかいやイベントをもっとせっきょくてきにおこないたいとさとうしははなす。

 「けいたいでんわのはっぴょうかいは、ホテルやホールをかりてキャリアがやるもの。でも、けいたいでんわはよこならびでしょうかいされるだけで、あまりふかくしってもらうことができない。たんまつをくわしくしってほしいのであれば、メーカーがちょくせつアピールするべき」(さとうし)

 NECは2007ねんはるモデルの「N904i」から、メーカーどくじのせつめいかいやはっぴょうイベントをおこなっている。N904iはとうきょう・にほんばしにあるカフェ「espressamenteilly」で、N905iとN905iみゅーはほんしゃビルで、N705iはこんかいとおなじおもてさんどうのカフェ「MONTOAK」でかいさいした。N705iみゅーはこれまでとしゅこうをかえ、だれでもはいることができるてんじかいほうしきにした。

 さとうしはこんかいのてんじかいのもくてきについて、「けいたいでんわは、こじんがつかうコンシューマプロダクトのしょうちょうのようなそんざい。はらじゅくやおもてさんどうのようなひとびとがいきかうふつうのまちのにちじょうで、さいしんきしゅにふれてもらいとかんがえた。まちをぶらついていて、へんなめがねをみつけたとか、たまたまはいったきっさてんでめずらしいケーキをたべたとか、それとおなじにちじょうのなかでN705iみゅーにふれてほしい」とはなした。

【かんれんキーワード】N705iみゅー

 きょくうすのなかみは“アート”――NEC、とうきょう・おもてさんどうで「N705iみゅー」はつばいイベントかいさい
 “クールでストイック”――NEC、「N705iみゅー」のCMにたまきひろしさんをきよう
 しゃしんでみる「N705iみゅー」
 あつさ9.8ミリ、HSDPAやFeliCaにたいおうするきょくうすFOMA「N705iみゅー」

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