ミランはマッシミーノでのカターニアせんにひきわけてしまい、4いフィオレンティーナに2ポイントのさをつけられた。パトがつうさん5てんめのゴールをきめ、カルロ・アンチェロッティにとってはじゅんちょうなよるになるかとおもわれたが、スピネージのヘディングにゆめをかきけされてしまった。
カターニアは5にんでディフェンスラインをこうせいし、サンシーロでのたいせんでゴールをきめたマルティネスやマスカーラをこうげきじんにきよう。カカとピルロをかくミランはセンターバックにマルディーニとボネーラ、りょうサイドバックにカフーとファバッリ、ちゅうばんはアンブロジーニにくわえてブロッキとエメルソン(ガットゥーゾはベンチ)、トップかにセードルフ、ぜんせんにインザーギとパトというふじんだった。
2007ねん2つき2にちにおこなわれたパレルモとのダービーマッチのさいにぼうどうじけんでいのちをおとしたフィリッポ・ラチーティじゅんさちょうのつまと2にんのこどもたちも、アドリアーノ・ガッリアーニとともにマッシミーノでこのしあいをかんせんした。
かいしちょくごからパトがいいうごきをみせ、ぜんはん3ふんにはシュートをはなったがカターニアのしゅびじんがタッチラインにクリア。12ふんにはブロッキがみぎサイドからパトにクロスをあげたが、シルベストリがさきにさわってコーナーキックにのがれた。15ふんにはコルッチのフリーキックをカラッチがセーブ。ミランは24ふんにもエメルソンのパスからインザーギのせいかくなボレーシュートでゴールをおそった。35ふんにはインザーギがゴールまえでトラップをあやまり、GKポリートがボールをウバイカエシた。つづいてサルドがペナルティーエリアないにひくいボールをおくり、これをGKカラッチがストップ。カラッチはこのプレーでゆびをいためたがそのままグラウンドにのこった。
こうはんはまずカターニアのきけんなクロスをカフーがクリア。55ふんにはパトのとおいいちからのひくいシュートがポリートのいひょうをつき、ミランがせんせいてんをウバッた。さらに62ふんにはパトがセードルフへボールをおくり、さいごはインザーギがゴールにおしこんだが、オフサイドのはんていでノーゴール。カターニアはそのちょくごにスピネージのゴールでどうてんにおいついた。4ふんまえにこうたいしゅつじょうしていたスピネージは、ひだりからのクロスにヘディングであわせてカラッチをやぶった。
69ふんにはシルベストリがぎゃくてんゴールをきめたかにみえたが、ボネーラにたいするファウルのはんていでゴールはみとめられず。そのごもカターニアがこうせいにたち、マルティネスのヘディングシュートをカラッチがはばんだ。75ふんにはコルッチがゴールネットをゆらしたが、これもオフサイドというはんていでノーゴール。さいごはミランがこうげきにてんじたがゴールにはつながらず、そのまま1ひく1でしあいしゅうりょうをむかえた。
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