かぶしきがいしゃコーエーは、3つき26にちはつばいよていのプレイステーション2/WindowsようMMORPG「のぶながのやぼうOnline」かくちょうパックだい3だん「そうはのあきら」にじっそうよていのしようを、テストワールドに2つき28にちよりどうにゅうした。こんかいは、コーエーしゃないにて「そうはのあきら」のないようをたいけんすることができた。「そうはのあきら」でのしんようそをちゅうしんに、スクリーンショットをまじえてしょうかいしたい。
「のぶながのやぼうOnline」はプレーヤーがかそうのせんごくじだいのじゅうにんとして、さむらいをはじめ、そう、しんしょく、かじや、やくし、にんじゃ、いんようし、傾奇しゃのしょくぎょうとなってせいかつしていくMMORPG。ときにはプレーヤーときょうりょくし、ときにはせいりょくかんのかっせんにさんかしてたたかいあいながららんせいのせかいをたのしむことができる。すでに2003ねんのサービスインから5ねんがけいかし、あんていしたユーザーすうとうんえいスタイルをつらぬくしせいからしにせのMMORPGというふうかくすらただようさくひんといえるだろう。それではさっそく、「そうはのあきら」のしんようそ「きゅうしゅうさんごくし」からしょうかいしていこう。
■ しんせいりょくにかたんするそうだいなクエスト‐きゅうしゅうさんごくし
「おおどもか」、「しまづか」、「りゅうぞうじか」、のさんだいみょうがはをキソウ「きゅうしゅう」が、ダンジョンステージとしてとうじょうする「きゅうしゅうさんごくし」。いずれかのせいりょくにかたんしてせんじょうフィールドやしろがたダンジョンをこうりゃくすることでかくだいみょうとのゆうこうどポイントをためる。ゆうこうどポイントがいっていりょうたまるとしんこうかのうとなるラストステージ「こうちほ」のクエストをクリアすることがきゅうしゅうさんごくしのもくてきとなる。
こんかいのたいけんかいではスタッフのほうと7にんのパーティーをくみ、「おおどもか」にかたんすることができた。さかいのNPCから、ふないじょうへいどう。じょうしゅの「おおともそうりん」からひぜんの「りゅうぞうじか」とうばつのクエストのいらいをうけ、さがのいまやまというかっせんばフィールドへおもむくこととなる。さんがくちたいのようなかっせんばフィールドでは、ぶしょうの「たちばなみちゆき」にはなしかけることでいっていきょりをたちばなみちゆきがみちあんないをするようにいどうする。どうちゅうにはてきNPCがいるのでひつようにおうじてはいじょしてすすむ。たちばなみちゆきがしゅうげきされてはいぼくすることはないようだ。
なんどかたちばなみちゆきにはなしかけていどうをくりかえし、てきじんにとうたつするとりゅうぞうじかのせんぽう「えりぐちしんつね」とのたいせんとなる。ぶしょうNPCであるえりぐちしんつねをたおすことでクエストのだいいちだんかいはたっせいしたこととなり、おおどもかのゆうこうど200ポイントがほうしゅうとしてあたえられた。ここまでのきろくはほぞんされ、じかいからえりぐちしんつねをたおしたじょうたいからつづきをプレイすることができる。スタッフのほうのじょげんをうけながらだが、ふないじょうへいどうしてからえりぐちしんつねをたおすまでのしょようじかんはやく45ふん。このようにきゅうしゅうさんごくしはきゅうらいのちょうじかんをようするダンジョンこうりゃくがたクエストとはことなり、1じかん〜1じかん30ふんていどでたっせいできるクエストのしゅうごうたいとなっている。じかんをとりにくいユーザーでもひかくてききがるにちょうせんできるもくひょうができたといえるだろう。
こんかいはとくべつにゆうこうどを1まんいじょうためないととうたつできないラストステージ「こうちほ」のいりぐちの「たかちほかわら」ダンジョンにいれてもらうことができた。たかちほかわらはくろくもうずまくそらとグレーをきちょうとしたはいけいグラフィックのおもおもしいせかい。ガイドやくのNPCにはなしかけると、40ふんいないにてきNPC30ととうをたおせというクエストがスタートした。
この「こうちほ」ダンジョンは7キャラクタたす7キャラクタのにととうでこうりゃくするたにんずうさんかがたこうりゃくダンジョン。せんとうには5ふんていどのじかんをようするため、ふつうにかんがえるといちととうで40ふんいないに30ととうというのはむちゃなはなしだがにととうならたっせいもかのうというわけだ。こんかいの試遊ではにととうのバトルをたいけんすることはできなかったが、「しゅうだんかいわ」というせんようチャットでたがいのじょうきょうをれんらくしながら、とくていのギミックをそうさしたり、にととうがいっせいに2たいのボスとたいせんする、というシチュエーションがそんざいするそうだ。にととうをまとめるリーダーやくのプレーヤーにはそうとうのふたんがかかることはまちがいない。メンバーのいちにんがマップをかくにんする、こえをかけあうなどしてフォローしてプレーヤーどうしのれんたいかんがこうりゃくのようとなるだろう。
■ NPCのしじにしたがいキャラクタをせいちょうさせるひくちゅうきゅうしゃクエスト
レベル15いじょう、50みまんのキャラクタがうけることのできるクエストが「ちゅうきゅうしゃクエスト」。ほんさくではレベル1のキャラクタは「かくれざと」というしょしんしゃせんようゾーンからスタートし、かんたんなおつかいクエストなどをこなしながら、せんとうやせいさんのきほんをまなぶことができる。ちゅうきゅうしゃクエストはかくれざとクエストのえんちょうといったかたちであり、NPCのだすクエストをクリアすることによってそうびのふよやじっこん、らくいちらくざのつかいかたなどゲームないでひっすのシステムをたいけん・がくしゅうできるようになっている。
試遊ではじっさいにオダせいりょくにしかんしたキャラクタがあんないやくのNPCにゆうどうされ、「かじやにじっこんをしてもらえ」、「みっていをたおせ」といったじょばんのクエストをけいけんすることができた。いずれも10ふんもあればたっせいがかのうなクエストで、クエストたっせいじのけいけんちやしゅうとくど、きんもまちのそとのフィールドでてきをたおしていくよりはかくだんにおおきい。3けんのクエストをこなしただけでレベルが15から16にとうたつしたことからも、キャラクタのせいちょうスピードは「そうはのあきら」でかくだんにペースアップすることがよそうされる。
ちゅうきゅうしゃクエストには、さむらいやたんやといったわんりょくとたいきゅうりょくにたけたぜんえいしょくと、くすしやしんしょくのようなサポートむけのこうえいしょくではクエストのたっせいのせいこうりつにばらつきがしょうじるのではないかというぎもんもある。だが、そこはクエストじゅりょうじにしょぞくせいりょくからこうえいしょくをちゅうしんにいちじてきなきょうかアイテムがはいふされるなどのフォローがあるというのであんしんしてほしい。
げんざいレベル50いじょうになってしまったキャラクタはちゅうきゅうしゃクエストをちょくせつうけることはできないが、ちゅうきゅうしゃとパーティーをくむことによってかんせつてきにちゅうきゅうしゃクエストをこなすことはできるという。そのばあい、ほうしゅうアイテムなどはパーティーメンバーにもじゅよされるそうだ。また、レベル50いじょうのキャラクタには「じょうきゅうしゃクエスト」もよういされている。
じょうきゅうしゃクエストはたいけんできなかったが、きそんのダンジョンのそうさくなどをあらたにもりこみストーリーせいのつよいちょうへんクエストがていきょうされるということだ。さどかなやまやふじほらあななど5ねんまえからあるなつかしいダンジョンのたんさくは、まさに「せんごくげんてんかいき」という「そうはのあきら」のコンセプトにふさわしいクエストといえる。
■ ワールドちゅうからつわものがつどうぶどうかいひくじょうらんぶじゅつたいかい
「じょうらんぶじゅつたいかい」は、ぜんワールドのプレーヤーが、べつサーバーじょうにあるせんようロビー「みょういんさと」にいどうし、さまざまなレギュレーションで7キャラクタたい7キャラクタのたいじんせんをおこなうというしんコンテンツ。べつのワールドのキャラクタがじゆうにであえるだけでなく、かつたいじんせんもぎょうなえるというのは、このじょうらんぶじゅつたいかいがはつのこころみとなる。じょうらんぶじゅつたいかいではせいせきじょういしゃによるせんばつたいかい、たいじんせんのないようをたしゃがえつらんなど、よりたいじんせんをもりあげるためのしかけがじゅうじつしている。ちなみに「みょういんさと」では、ワールドのデータのせいごうせいをたもつために、PCとのアイテム・ゲームないつうかのとりひきはいっさいできないしくみだ。
じょうらんぶじゅつたいかいはげんそくとして2カゲツに1どかいさいされ、きかんは2しゅうかん、20ふんごとにしあいをおこなうというスケジュールでかいさいされる。まず、かくせいりょくのきょてんとなるまちにいるたけたかしおきなにはなしかけて、みょういんさとにいどうする。このさいはぎじゅつてきにはログアウト→さいログインにちかいしょりがおこなわれているというが、たいかんではフィールドからまちへいどうするときとおなじくらいのわずかすうびょうでスムーズにいどうできた。みょういんさとのじょうげんはげんざい1,000にんで、1,000にんをちょうかしたばあいはみょういんさと2、みょういんさと3と“チャンネル”にあたる「インスタンス」がふえていく。
ぐたいてきなエントリーほうほうは、じょうらんさつやでだんたいようとうろくさつをこうにゅうする。これはメンバーひょうのようなもので、ととういんとなるキャラクタをターゲットしてだんたいようとうろくさつをつかうことによって、ほけつもふくめさいだい9めいのキャラクタをとうろくできる。ただし、げんざいはおなじワールドのキャラクタしかメンバーにとうろくすることはできない。メンバーをそろえたところでしあいかんりじんにとうろくさつをていしゅつすればエントリーしゅうりょう。しんせいしたしあいのかいしじかん10ふんまえになると、あらためてよびだしのアナウンスメッセージがひょうじされる。ただしアナウンスはみょういんさとのなかのみとなるため、しょぞくワールドにもどったときはじぶんでかいしじかんをおぼえておくひつようがある。
こんかいのたいけんかいではしあいをたいけんすることはできなかったが、しあいじたいはきそんの7たい7のたいじんせんとへんこうはないということだった。しあいのけっかによってこじんせいせき、ワールドせいせきがへんどうする。これまでしょぞくワールドかんがキソウことはなかったため、「じぶんのワールドを1いにしよう」というあらたなモチベーションがそうしゅつされそうだ。じょうらんぶじゅつたいかいはほうしゅうもほうふによういされている。しあいにさんかすることでたまりほうしゅうとこうかんできる「ひょうくん」ポイントはしょうはいにかかわらずいっていりょうはじゅよされるようで、たいじんせんがにがてなプレーヤーでもコツコツとためていくことができるだろう。
なお、「じょうらんぶじゅつたいかい」には、たにんのしあいをかんせんするというかっきてきなしんきのうがついかされる。かんせんほうほうはじょうらんさつやでかんせんさつをかい、かんせんかんりじんにていしゅつするとみたいしあいをえらぶことができる。これまでいちぶのこうレベルのたいじんせんさんかしゃたちしかわからなかったたいじんスキルが、えつらんきのうによりだれでもがくしゅうできるようになったことはとくにしょきゅう・ちゅうきゅうしゃにとってよろこばしい。えつらんきのうにより「のぶながのやぼうOnline」のミリョクであるたいじんせんがいままでいじょうにもりあがることがきたいされる。
■ おとずれためいしょやたおしたてきをアルバムかする‐せんごくえまき
せんごくえまきはキャラクタがおとずれためいしょやちぐうしたぶしょうなどゲームちゅうでふれたものをさしえとせつめいテキストできろくし、じょうほうらんからいつでもえつらんできるシステム。たとえば、はじめておわりの「なごの」のまちにはいるときはキャラクタがジャンプし、すずのおとのようなジングルがなってせんごくえまきのきろくがついかされたことをしらせてくれる。せんごくえまきのコレクションをすすめていくことでほうしゅうアイテムがもらえるようになっている。
せんごくえまきのコレクションデータはだいカテゴリとしょうカテゴリにわかれている。たとえば、「けいぞう」というだいカテゴリのなかに「だいぶつ」や「しちふくじん」といったしょうカテゴリがよういされている。このだい・しょうカテゴリをコンプリートしたじてんでたいおうしたほうしゅうがもらえる。さきほどの「だいぶつ」カテゴリなら「かまくらのだいぶつ」と「ならのだいぶつ」をあつめるとコンプリート。ほうしゅううけわたしやくのNPC「ちゃやしろうじろう」からかぐの「かまくらだいぶつもけい」をもらうことができた。
パーティーメンバーがあつまるまでのまちじかんやなんじかんもガッツリあそびたくないときのしょうもくひょうとして、せんごくえまきはとくにライトユーザーにとっておおきなミリョクとなるだろう。もちろん、ヘビーユーザーには「ぜんぶしょうをたおす」というような「ほんとうにじつげんかのうか?」というそうだいなもくひょうをかかげてたのしむこともかのうだろう。ひとつちゅういしたいのは、あらたにじょうほうとしてせんごくえまきにとうろくされるのはそうはサービスインいこうのきろくがたいしょうということ。きそんのじょうほうはきろくされないため、あつめなおしということになる。
■ ぶしょうがかけめぐるしんきじくのかっせん-だいけっせん
「だいけっせん」はりょうぐんあわせて200にんのプレーヤーがじぜんにきめられたにちじにしゅうけつし、やく3じかんというたんじかんでけっちゃくをつけることができるあたらしいだいきぼせんとう。きそんのかっせんではじじんからいどうすることのなかったぶしょうたちはじはつてきにこうどうし、てきPCやてきぶしょうとのせんとうをくりひろげる。てきぶしょうもじじんにせめこんでくるため、てきのしゅうらいからみかたをまもるせんじゅつもだいじなようそとなる。だいきぼせんとうコンテンツであるため、こんかいはざんねんながらたいけんできなかったが、しゅうまつにはテストサーバーではやくもとくべつイベントとして「だいかっせん」がおこなわれる。ほんさくのさいだいのセールスポイントともいえるかっせんにおおはばにてをくわえた「だいけっせん」におおいにきたいしたい。
■ 「そうはのあきら」しんぎのうダイジェスト
ここではかくちょうパックのおたのしみである「そうはのあきら」のしんぎのうのいちぶをしょうかいする。たいけんでふれることのできたしょくぎょうはわずかでしょうかいするぎのうがかたよってしまうが、かぎられたしゅざいじかんのなかでのちょうさということでごりょうしょういただきたい。また、そうはのしょうのせんとうがめんではキャラクタめいのよこに「じょうたいひょうじアイコン」がふかされた。けっかいがはられている、かいふくりょうがじょうしょうしているというじょうたいがいちもくでかくにんできる。
こんかいの試遊で「そうはのあきら」のしんようそにふれてみて、とくにしょうにんずうむけクエストのついかによってスタンドアローンのRPGのようなようそがたかまったことをつよくかんじた。きそんの「のぶながのやぼうOnline」ではたんどくのプレーヤーができることはせいさんかつどうかかんたんなNPCのかりにかぎられ、それらのげんかいにきてしまうともくてきをそうしつしてしまうというプレーヤーもすくなからずみうけられた。
「そうはのあきら」の「じょうらんぶじゅつたいかい」や「せんごくえまき」、「ちゅうきゅう・じょうきゅうしゃクエスト」は、しんきプレーヤーへのアピールであるとどうじに、きそんのプレーヤーのへいそくかんをうちやぶり、せんごくせかいでのせいかつをいっぺんさせるだけのかのうせいをひめているとよかんしている。サービスインをいちファンとしてたのしみにまちたい。
「そうはのあきら」のコンセプトは「せんごくげんてんかいき」というものだが、このコンセプトにかんするアナウンスをかいはつスタッフへのインタビューというかたちできんじつおつたえするよていである。ぞくほうをきたいしてほしい。
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