マイクロソフトは3つき6にち、「MicrosoftOfficeLiveSmallBusiness」(いか、OfficeLiveSB)をかいしした。グループウェアやWebメールなどをとうごうしたこじんじぎょうぬしやちゅうしょうきぎょうむけサービスで、InternetExplorer6いこうやFirefox2といったWebブラウザでりようできる。
【たのがぞう】 【きのういちらんひょう】 OfficeLiveじたいは2006ねん12つきにこくないでもべーたていきょうがはじまり、14カゲツのべーたきかんで2まん4000にんのユーザーをあつめていた。
●せいしきばんではきほんきのうをむりょうでていきょう
べーたていきょうじはりようできるきのうによって、むりょうばん(Basic)とゆうりょうばん(Essential/Premium)とにわかれていたが、せいしきばんではきほんてきなきのうをすべて1つのむりょうプランにしゅうやくし、ふくすうのゆうりょうオプションをもうけた。なお、べーたていきょうじからゆうりょうばんをりようしているユーザーにたいしては、6つき1にちからかきんがはじまる。
べーたばんからのかいぜんてんはほかにもある。きになったのは、サービスをはじめやすくなったことだ。べーたばんでは、じぶんのドメインをとうろくするひつようがあったが、せいしきばんではドメインをとうろくしなくともWindowsLiveIDをとうろくすることでりようできる。マイクロソフトによれば、OfficeLiveのターゲットユーザーであるこじんじぎょうぬしの8わりいじょうがどくじドメインをしゅとくしておらず、「ドメインはふよう」というフィードバックもおおかったためだ。またクレジットカードばんごうのとうろくもふようになっている。
●WordかんかくでWebページをつくれる
ユーザーインタフェース(UI)はOffice2007にきょうつうするところもおおい。ホームページのさくせい/こうしんができる「ページエディタ」と「サイトデザイナ」は、Word2007のようなリボンインタフェースで、「WordかんかくでWebページをつくることができる」(マイクロソフトのかぎやまひとかずシニアプロダクトマネージャ)という。
さくせいしたホームページにフォームをせっちし、ほうもんしゃからのといあわせなどもうけつけられる。うけつけたデータをきょうゆうしたり、どういうステータスかをかんりしたりできるかんいCRMきのう「ContactManager」きのうもそなえた。
べーたていきょうちゅう、むりょうばんではりようできなかったきのう「ワークスペース」は、とうろくしたユーザーどうしでじょうほうきょうゆうができるグループウェアだ。タスクをせっていしたり、けいじばんでディスカッションしたりできる。メンバーでスケジュールをきょうゆうするにはにっぽんでかいはつしたという「GroupBoard」をりようする。
●OfficeLiveじょうでGmailのかのうせい
Windowsがマイクロソフトの1つめのはしらだとすれば、WindowsLiveなどのネットサービスや、Microsoft.NETなどのシステムきばんは、だい2、だい3のはしら。こんごマイクロソフトでは、だい4のはしらに「ソフトウェアたすサービス」をすえる。サーバとクライアントだけでかんけつするのではなく、ソフトをくみあわせたサービスだという。この「ソフトウェアたすサービス」をめざすのが、OfficeLiveSBといわけだ。
マイクロソフトではこんご、OfficeLiveSBをサービスプラットフォームとしてうんえいする。かぎやましは「げんじょうではかいはつキットがにほんごかされていないが、いずれはにほんごかする」という。
いわばSalesForceなどのSaaSプラットフォームのように、マイクロソフトいがいのサードパーティによるサービスもかんがえられる。OfficeLiveじょうでGmailがりようできる――ということもちかいしょうらいじつげんするかもしれない。
MS、「OfficeLiveWorkspace」べーたばんをぜんせかいでていきょう GoogleDocsにたいこう、MSが「OfficeLiveWorkspace」はっぴょう MS、OfficeLiveにほんごばんのむしょうサービスをかいし