たいざいちゅうのサイパンでたいほされたみうらかずよし(60)のロスいそうをめぐるしんりが3にちからはじまった。みうらがわのべんごしは「いちじふさいり」をうったえて、てっていてきにあらそういこう。しんりのちょうきかはさけられないみとおしだ。ロスしけいのもとそうさかんで、みうらをさいしょにじじょうちょうしゅしたロンはせがわしにじけんのゆくえをきいてみた。
ロンはせがわしといえば、じけんとうじ、ロスしけいのアジアとくそうたいにしょぞく。くるまいすでしゅっとうしたみうらにじじょうをきいたそうさかんのひとりだ。げんどうがあやしかったみうらはごじつ、さいしゅっとうをでんわでようせいされる。でんわぐちで「ポリグラフ(ウソはっけんき)をつかわせてほしい」ともちかけたのもはせがわしだ。みうらはたいどをひょうへんさせて、いっぽうてきにでんわをきったという。
「あのじけんがこんなてんかいになって、たいへんおどろいています。むかしのどうりょうやじけんをしらないひとからもたくさんのでんわをうけています」
こういうはせがわしは「あくまでこじんてきなすいそく」といいながら、「ロスしけいはぜったいてきなじしんをもっているはず」とだんげんする。
「ロスじゅうげきじけんは27ねんまえのことです。ひがいしゃがにっぽんじんで、かがいしゃもみうらというにっぽんじんがうたがわれた。カリフォルニアしゅうのじゅうみんにしてみれば、じぶんたちにかんけいないふるいじけんなのです。それにぜいきんをつかうのだから、ロスしけいもはんぱなかくごではできない。カリフォルニアのじゅうみんはのうぜいいしきがつよいので、なおさらです。ロスしけいはそうとうなしょうこをもっているとみるのがふつうです」
ロスしけいのコールドケースたんとうはつうじょう、14〜15にんだという。いっぽう、みかいけつのじけんはむすうにある。そのなかで、みうらじけんがえらばれ、さいたいほになった。かんがえられるしょうことはなになのか。
「DNAぶんせきのテクノロジーはおどろくべきしんぽをとげています。かずみさんじゅうげきじけんでのこされたやっきょうにふちゃくしていたはんにんのあせ、あるいはてのあぶら。ほんのびりょうでもてがかりになる。そうしたものからじっこうはんがとくていされたのかもしれない。また、ふくえきしゃがみうらじけんのかんよをしゃべったかのうせいもある。かんしゅにたいぐうかいぜんをもとめて、むかしのじけんをしゃべることはよくある。ロスしけいもにっぽんのけいさつとおなじで、じけんのしゃかいてきかんしんどをこうりょにいれてうごくぶぶんもありますね」
ぜんべいさいきょうといわれるロスしけいのほんぶちょうは、ニューヨークしけいできょうあくはんざいを4わりもへらしたじっせきをもつびんわんほんぶちょう、ウィリアム・ブラットンだ。ぜんにんしゃははんざいげんしょうでせいかをあげられずににんきなかばでさった。ブラットンは02ねんからのしゅうにん。
「ついこのまもちゅうがっこうのちかくではっぽうじけんがあった。はんにんをあげると、すぐしけいはしちょうとかいけんをおこない、しみんにあんしんかんをあたえた。ものすごいヤリしゅです」
さんうらがおいつめられているのはまちがいない。