かぶしきがいしゃジークレストは、MMORPG「トリックスター0-ラブ-」の3しゅうねんきねんさいをとうきょう・はままつまちでかいさいした。「トリックスター0-ラブ-」のオフラインイベントは2007ねん10つきにおこなわれた“オフィシャルこんだんかい”につづき、2どめとなる。
こんかいもちゅうせんでさんかしゃがえらばれることになった。ぜんかいは50めいであったが、こんかいは250にんいじょうのユーザーがおとずれるおおきなイベントとなった。コスプレコンテスト、クイズたいかい、うんえいスタッフへのしつもん、そしてせいゆうのつじあゆみさんがさんかするビンゴたいかいやトークショウがおこなわれた。
ぜんいんにおまつりの“はっぴ”がくばられ、たいやきややきそばのやたいもとうじょう、はんめん、プロジェクタや試遊だいなどはなく、じゅんすいに「ファンがたのしみこうりゅうする」というユニークなオフラインイベントとなった。
■ はっぴにやたいでおまつりきぶんをえんしゅつ、つじあゆみさんのプレーヤーならではのいけんにかいじょうからははくしゅが
ひろいかいじょうにかんたんなステージだけをもうけ、イベントはゆかにすわってかんらん、かいじょうのはんぶんはテーブルをせっちしおかしをおき、たこやきややきそば、いまがわやきなどのたべものをやたいでていきょうする。3しゅうねんきねんさいは「おまつり」をコンセプトにかいさいされた。
さんかしたのはちゅうせんでえらばれた250にんちかくのユーザーだ。「ちゅうせんにあたったひとともう1にんがさんか」というルールなため、カップルでのさんかもめだった。ながのやあおもりからかけつけたファンもいたという。ぜんたいてきにわかいひとがおおく、じょせいのひりつが4わりと、じょせいのすがたがおおかったイベントだった。
こんかいのイベントではユーザーじしんがコスプレをし、らいじょうしゃがとうひょうをおこなうコスプレコンテスト、せいゆうのつじあゆみさんがさんかするビンゴたいかいとトークショー、さらにプロデューサーのいわさわやすひろしとディレクターのふかいこうかいしによるこうかいしつもんコーナー、クイズたいかいなどがおこなわれた。コスプレコンテストとクイズたいかいはのちでしょうかいしたい。
いわさわしとふかいしのこうかいしつもんコーナーは、とうじつらいじょうしたさいにユーザーがしつもんをかき、2にんがそのばでしつもんにこたえるというものだった。「はこペット(かきんアイテムのランダムボックスによるペット)がまほうがたばかりなのはなぜ?」というしつもんには「まほうがたのにんきがたかいが、こんごはたのタイプもふやしていきたい」とのこと。「トリックスターのグッズのはんばいよていは?」というしつもんには「よていはあり、はんばいほうほうなどのようぼうをサポートによせてほしい」ということだった。
メンテナンスがもんだいになったこともある「トリックスター0-ラブ-」だが、「きんきゅうメンテとりんじメンテのちがいはなに?」というしつもんもよせられた。「きんきゅうはかいせんやサーバーなどのふぐあいで、いますぐになおさなくてはいけないもんだいがはっせいしたばあいのメンテナンスで、りんじメンテナンスは、ほとんどのユーザーにはえいきょうがないが、ていきメンテナンスよりまえにふぐあいをしゅうせいしたいときにおこなうもの」ということだ。
このほかにも「ペットスキルはこんご、2じスキルはなつまでにじっそう」、「とうみんシステムははっぴょうじにはんのうがよくなかったのでげんざいけんとうちゅう」、「テーマソングはうんえいがわでかんがえたい」といったじょうほうがあきらかになった。ユニークなしつもんがぶつけられたときなど、いわさわしとふかいしでかおをみあわせたり、ライブかんのあるしつもんコーナーだった。「ごなんねんつづけるつもりですか?」というしつもんにいわさわしは「FFをぬくまでやめない!」とせんげんした。
ビンゴたいかいそしてコスプレコンテストのひょうしょうしきでかつやくしたせいゆうのつじあゆみさんは「トリックスター0-ラブ-」のこうしきブログをしっぴつするファンにはおなじみのそんざいだ。しごととしてさくひんにかかわるまえにすでにキャラクタをもってプレイしており、ギルドにもはいっている。こんかいのイベントではとくにコスプレのユーザーの“しごとのはやさ”にかんしんさせられたという。
つじさんのメインキャラクタは150いじょうというかなりのやりこみようだが、かいじょうにはレベル230いじょうや、290いじょうのプレーヤーもいてかいじょうちゅうをおどろかせた。ちなみにげんざいのレベルキャップは400とのことで、まだまださきはながそうだ。つじさんは「メインキャラのほかに、ドリルのためにたんちキャラはぜったいひつよう」、「イベントではドリルかんけいはおおいけど、このまえのイベントはむずかしすぎた!」など、プレーヤーならではのいけんで、かいじょうちゅうからおおきなはくしゅをあびた。つじさんじしんもらいじょうしゃといったいになってイベントをたのしんでいた。
いわさわしはさいごに「4しゅうねん、5しゅうねんとはってんさせていきたいとおもいます。いろいろかんじたことは、フランクにこえをかけてください。メールはぜんぶみさせていています、これからもいっしょにもりあげていきたい、というきもちをうけとってください」とコメントした。
かいじょうのファンに「トリックスター0-ラブ-」のミリョクをきいたところ、「2Dであること」をあげるひとがおおかった。たのゲームにくらべてどうさかんきょうもかるく、してんいどうなどもない。もちろん、かわいらしいキャラクタにミリョクをかんじているプレーヤーもおおいが、“プレイしやすい”というのがだい1のりゆう、というプレーヤーがめだった。2Dのみおろしがたのグラフィックスで、これだけのボリュームをもつMMORPGはげんざいではたしかにすくない。ほんさくのにんきのりゆうをあらためてしることができたようにおもう。
■ 29にんがこだわりのいしょうをひろうしたさんかしたコスプレコンテスト。クイズたいかいはさいしょからはらんのてんかいに
イベントでのクイズたいかいは○かけるほうしきでおこなわれた。ぜんいんがくばられたはっぴをきこみ、もんだいにたいして○かかけるかをえらび、ふせいかいだったらぬぐ、というルールだ。かいじょうははっぴのいろのあおいっしょくとなり、だされたもんだいにともだちとはなしあいながらじぶんたちのこたえをだしていた。こたえをしめきるすんぜんにとつぜんはんたいほうこうにはしるプレーヤーもいて、もりあがった。
しかし、じつはクイズたいかいのさいしょにおおきなトラブルがあった。「メガロカンパニーはゲームかいしゃである」このしつもんに、ファンはいっせいにとまどいのひょうじょうをうかべたのだ。メガロカンパニーはゲームのぶたいであるしまそのものをかんりし、おとずれたひとびとがゲームのキャラクタになる、というじぎょうをおこなっているかいしゃだが、ほんぎょうはゲームかいしゃ、というせっていだ。
ところがここで9わりちかくのらいじょうしゃがまちがってしまったのだ。「ゲームをプレイしていたらわからないもんだいですよ」というユーザーもいた。ジークレストがわは「ボーナスもんだいのつもりだった」というが、げんざいのこうしきページのせかいかんですこしふれているていどで(とうじつのポスターにはえいごでしょうかいされていた)、せっていをストーリーてんかいにいかしていないのではないか、というぎもんをかんじた。
じからのもんだいは「NPCのローズマリーがおもいをよせているキャラクタは」、「せいれいがやどるらくだのなまえはカネサクラである」など、クエストやゲームフィールドにかんするもんだいで、プレーヤーはなやみながらもこたえをだしていた。さいしょの1もんでおおはばにユーザーがへってしまったことにかんして、うんえいがわはきゅうきょ2かいせんをおこない、けっかとしてはおおくのプレーヤーがクイズたいかいをたのしむことができた。
コスプレコンテストでは29めいものさんかしゃがとうじょうした。モチーフもユニークで、プレーヤーキャラクタからNPC、モンスターなどプレーヤーのこせいとおもいいれがかんじられた。てつやをしていしょうをつくったひと、2しゅうかんかけてつくったひと、そしてせいさくかいしゃにオーダーしてつくってもらったひとなどさまざまだった。
「トリックスター0-ラブ-」はかくキャラクタがどうぶつをしょうちょうするアクセサリをつけているというせっていだ。デフォルトでさまざまなアイテムをみにつけており、コスプレのだいざいとしやすいさくひんといえる。らいじょうしゃはこだわりのコスチュームでコンテストにのぞんだ。
ひとりひとりだんじょうでじこアピールをしたのだが、「きめポーズをしてください」というルールはちょくぜんにせっていされたようで、ちょっととまどいながら、はずかしそうにポーズをとるひともおおかった。らいじょうしゃのとうひょうでじょうい3めいがじゅしょうとなった。
コンテストのユウショウはクエストNPC「イクリプス」のいしょうをまとったnanaさん、2いはプレーヤーキャラクタの「キャット」のイメさん、3いはダンジョンをつくったNPC「ポプリ」のセイさんとなった。nanaさんはしろとくろのツートンカラーのしんぴてきないしょうで、とけいのついたつえなどこどうぐもこっていた。
イメさんはちいさなおんなのこで、おかあさんの「フォックス」のママーさん、おねえさんの「バッファロー」のバンディさんとともにさんかした。おかあさんのつくったいしょうはさいぶまでこっていた。セイさんはこんかいゆいいつのぜんしんぎぐるみで、そのインパクトのつよさはらいじょうしゃいちばんだった。
コンテストさんかしゃはイベントのさいしょでエントリーをおこない、そのごずっといしょうをまとったままでかいじょうでたのらいじょうしゃとこうりゅうしていた。かいじょうはファンたちのねっきであつく、こったいしょうはけっしてかいてきとはいえなかったかもしれないが、コスプレをしていることでおおくのらいじょうしゃがはなしかけたりしゃしんをたのみ、いっそうこうりゅうがふかまっていたようだった。
コンテストさんかしゃすうにんにはなしをきいてみたが、プレイしたMMORPGは「トリックスター0-ラブ-」がはじめて、というひとがおおかった。じぶんのキャラクタのいしょうがスキで、コスプレはつちょうせんというひとがほとんどで、それでいていしょうはさいぶまでこっていて、かんしんさせられた。
ただ、ちゃくぐるみとちいさなこ、というのはやはりおおきなアドバンテージであるともかんじた。nanaさんはたしかにつよいいんしょうをのこすクオリティのたかさがあったが、たのコンテストさんかしゃのいしょうはどれもじぶんのおもいいれをいかすためにいっしょうけんめいなふんいきがつたわってくる。
コンテストさんかしゃぜんいんから「スキなキャラクタを、じぶんがゲームがスキなことをアピールしたい」というつよいおもいがかんじられた。じょういになれなかったひとも、もうすこしキャッチアップしてあげてほしかったところだ。ぜんたいてきにコスプレいしょうはクオリティのたかく、おどろかされた。
こんかいの3しゅうねんきねんさいはかくイベントのあいまはゆったりとしたきゅうけいじかんをもうけ、1じかんのこんしんじかんをせっていするなど、ぜんたいてきにスローなペースでてんかいした。だからこそ、“「トリックスター0-ラブ-」がスキだ”というくうきをみながきょうゆうし、ともだちとかいじょうをながめているだけでもたのしい、というばしょになったとおもう。てづくりかんのあるふんいきにもコウカンをもった。MMORPGのオフラインイベントのかのうせいをみせてくれたたのしいイベントだった。
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